円町の北西、馬代丸太町の信号から1筋東にあるラーメン屋さん。近年八ノ坊”からの再出発で
ある。
家系ラーメンとしては全店から変更がないく新店でありながらそのあたりは安心して入店できる。
以前より気になっていた鶏だくカプチーノそばを今回いただきにきた。
キッチンに面したL字カウンターとテーブル席、中の雰囲気は今風の凝った什器など揃えオシャ
レな店内である。
鶏だくカプチーノそば850円を予定通り注文、10分程度でやってきた。
器いっぱいの泡立てられたスープが見た目圧倒する。色は肌色(アジア人の)で天一っぽい井出た
ちだ。カルボナーララーメン( ドゥエ )寄りかと思ったが極鶏に近い触感だ。ただ泡立てられた
下にあるスープは高い粘土はなく甘みある鶏のコクがバラチャーシューの甘さと相まみえかなり
まったりしたラーメンとなる。麺はぱつっとした中直麺でまとまりある仕上がりである。
壁にはおなじみの製麺所のシールが見て取れる。
イタリアン寄りかと思ったが食べてみればしっかり鶏コクラーメン、少々甘さにしつこきを感じる
方もいらっしゃるかと思うが1つの個性として完成された作品であり家系の延長でもある。
HP→https://www.instagram.com/hachinoya1/
「京都市中京区西ノ京伯楽町22-9」
ある。
家系ラーメンとしては全店から変更がないく新店でありながらそのあたりは安心して入店できる。
以前より気になっていた鶏だくカプチーノそばを今回いただきにきた。
キッチンに面したL字カウンターとテーブル席、中の雰囲気は今風の凝った什器など揃えオシャ
レな店内である。
鶏だくカプチーノそば850円を予定通り注文、10分程度でやってきた。
器いっぱいの泡立てられたスープが見た目圧倒する。色は肌色(アジア人の)で天一っぽい井出た
ちだ。カルボナーララーメン( ドゥエ )寄りかと思ったが極鶏に近い触感だ。ただ泡立てられた
下にあるスープは高い粘土はなく甘みある鶏のコクがバラチャーシューの甘さと相まみえかなり
まったりしたラーメンとなる。麺はぱつっとした中直麺でまとまりある仕上がりである。
壁にはおなじみの製麺所のシールが見て取れる。
イタリアン寄りかと思ったが食べてみればしっかり鶏コクラーメン、少々甘さにしつこきを感じる
方もいらっしゃるかと思うが1つの個性として完成された作品であり家系の延長でもある。
HP→https://www.instagram.com/hachinoya1/
「京都市中京区西ノ京伯楽町22-9」