閉店しました
千本寺之内を100mほど下がった場所にある小さなカフェ。デザインビルの1Fにある店舗だが
緑溢れる店頭を持っておりこの場所だけ雰囲気が異なる。
キッチンカウンターとベンチカウンターのみで構成された店内はかなり狭くベンチカウンター
には2人位が適切な人口密度となる。本が多く用意されているお店でアカデミックな内容が多い
ように感じた。
基本お茶”する場所なのでドリンク主体、紅茶450円を注文して壁側カウンターへ、先客ありで
ゆるり過ごされている。
上品なアッサム系で軽い渋みとまろやかな口当たりが安堵の深いため息を誘い本が恋しくなる
透明のグラスが親しみやすさを醸し出し頁のを捲る手を進める。
蔵書はアカデミックな内容が多くまた、キッチンカウンターにおられたスタッフと常連さんの
話す内容もアカデミックなものであった。壁側にいる2名とカウンター側の3名では静と動の違い
がはっきりしていた。ただザワザワ感はなくなにか不思議な魅力をもったお店で狭いながらも
癖になるアカデミックな印象のカフェであった。
HP→https://biotope-coffee.com/
「京都市上京区作庵町513」
千本寺之内を100mほど下がった場所にある小さなカフェ。デザインビルの1Fにある店舗だが
緑溢れる店頭を持っておりこの場所だけ雰囲気が異なる。
キッチンカウンターとベンチカウンターのみで構成された店内はかなり狭くベンチカウンター
には2人位が適切な人口密度となる。本が多く用意されているお店でアカデミックな内容が多い
ように感じた。
基本お茶”する場所なのでドリンク主体、紅茶450円を注文して壁側カウンターへ、先客ありで
ゆるり過ごされている。
上品なアッサム系で軽い渋みとまろやかな口当たりが安堵の深いため息を誘い本が恋しくなる
透明のグラスが親しみやすさを醸し出し頁のを捲る手を進める。
蔵書はアカデミックな内容が多くまた、キッチンカウンターにおられたスタッフと常連さんの
話す内容もアカデミックなものであった。壁側にいる2名とカウンター側の3名では静と動の違い
がはっきりしていた。ただザワザワ感はなくなにか不思議な魅力をもったお店で狭いながらも
癖になるアカデミックな印象のカフェであった。
HP→https://biotope-coffee.com/
「京都市上京区作庵町513」