烏丸三条を西に入ったレトロビル文椿ビルの2階にある小さなカフェ。クラッシック音楽を楽し
めるカフェである。
文椿ビル自体見どころたっぷりの木造洋館で大正ロマンを感じながら星雲への道を楽しむ。メ
ニューを確認し店内へ。
クラッシックカフェと聞いていたので音楽喫茶のイメージで中へ入ったが明るくすっきりした
店内で重厚で大きなスピーカーもなく間違いなく現代の音楽喫茶であった。巨大なシステムも
なく見た目シンプルな構成で鳴らされている。アナログもあるが映像とデジタルを有効的に使っ
た音はすんなりと入ってきて本を読んでいながらも楽しめる感じである。
コーヒー紅茶で500円(取材時価格)トーストやケーキなどはあるが最低限のフードでランチには
不向き。あくまでお茶+αというスタンス。
紅茶はアッサム系ではあるが割とおとなしい甘味で風味も落ち着いている。確かに軽くすすりなが
ら音楽に入るにはいいのかもしれない。
入店当時はDVDを流されておられた。もっと重厚なものを想像していたので張っていた肩がの力
が抜けた感じでそれがかえって良かったようで耳に馴染みながら入ってきた。オーナーの方も静か
かつ緩やかな方でいい時間を過ごさせていただい。
HP→https://saiwanho2013.wixsite.com/xingyun
「京都市中京区三条通烏丸西入る御倉町79」
めるカフェである。
文椿ビル自体見どころたっぷりの木造洋館で大正ロマンを感じながら星雲への道を楽しむ。メ
ニューを確認し店内へ。
クラッシックカフェと聞いていたので音楽喫茶のイメージで中へ入ったが明るくすっきりした
店内で重厚で大きなスピーカーもなく間違いなく現代の音楽喫茶であった。巨大なシステムも
なく見た目シンプルな構成で鳴らされている。アナログもあるが映像とデジタルを有効的に使っ
た音はすんなりと入ってきて本を読んでいながらも楽しめる感じである。
コーヒー紅茶で500円(取材時価格)トーストやケーキなどはあるが最低限のフードでランチには
不向き。あくまでお茶+αというスタンス。
紅茶はアッサム系ではあるが割とおとなしい甘味で風味も落ち着いている。確かに軽くすすりなが
ら音楽に入るにはいいのかもしれない。
入店当時はDVDを流されておられた。もっと重厚なものを想像していたので張っていた肩がの力
が抜けた感じでそれがかえって良かったようで耳に馴染みながら入ってきた。オーナーの方も静か
かつ緩やかな方でいい時間を過ごさせていただい。
HP→https://saiwanho2013.wixsite.com/xingyun
「京都市中京区三条通烏丸西入る御倉町79」