刀八毘沙門天の1人で仏々

京都を中心とした“クイモノヤ”を‘自己中紹介

担熊弐番館(イートインカフェ)

2024年09月15日 09時49分43秒 | 喫茶,カフェ
兵庫県但東、国道426号線の緑の中にポツンとあるTKGの聖地、担熊の別形態のお店。スイーツ
を販売されている建屋の2Fのイートインカフェ。
見慣れた大きなクマのトイレ(女子)を横目に弐番館へと向かう。



ロッジのような建屋に入りショーケースからイートインを告げプリンを購入。尚、商品は全て
玉子を使ったスイーツである。尚プリンの価格は275円





階段を上がり木製の渋いテーブル席が一つだけの小さな店内が現れる。小さいながら給水器も装備
されている。







こだわりの玉子の形をした容器を開けスプーンを入れる。量が少なくサクッといただける。
とにかくマイルドで口の中で春の雪解けのように溶けていく感じだ。ふと気が付けば少量もある
が完食である。高所恐怖症の方には抜けた空間が多く少々つらい店内であるがTKGを食べた後
食べた後、地玉を購入した後にちょっと一服にすっぽりはまるイートインである。




HP→https://www.eonet.ne.jp/~tankuma/

「兵庫県豊岡市但東町栗尾912-1」
コメント
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