心が元気になるものイロイロ!

暮らしの中でみつけた、ちょっと幸せを感じるものの事を書いています。
元気をくれる料理、絵、植物、本の事等。

ピーナッツと関西弁

2016-08-17 21:26:48 | 京都
お盆は実家に帰省中の知人に久しぶりに会って

可愛らしい息子ちゃんも一緒に美味しいイタリアンランチを楽しんできました。

とても素敵なお店で、お料理も美味しかったのですが、話に夢中で一枚も写真を撮らず

知人は今は千葉に住んでいて、いただいたお土産がとっても可愛らしくて、


なぜピーナッツ?
有名なの?

地理も歴史も苦手だったので、、、そんな事も知りませんでした

暗記ばっかりで楽しいと思えなかった、社会科、、、でも、将来役に立つから覚えるようにと言われた事があったような。

もっとちゃんといろんなことを真面目に勉強しておけば良かったわぁ〜。


先日、仕事先で「標準語で話すと、関西の人はバカにされているように感じる」という話題になり、どこのうちでも同じようなことがあるようで、

私が関西弁では無いので、京都生まれ、京都育ちのバリバリ関西人の夫や子供たちから、

「バカにしてるの?」とか「偉そうに言うな」とか、言われる事があり、


そんな時に「いやいやバカになんてしてないでしょ」と言うとそれが気に入らないらしい。

「何言うてんの。そんなこと無いわぁ〜。」と、可愛く対応できたら良いのだろうけど、、、。

と、日本人同士でもなかなか、思ったことを違う方言で伝えるのは難しい。

前述の千葉の方は国際結婚。
言葉の壁があるともっと大変なのではと思ってみたけれど、、、

でも、もし、私が国際結婚していたら、きっと、言い合うほどの単語が分からず、まぁ良いかあ、、、などと

反対にとても寛容になれていたかも