第59回 2016弦楽器フェアが開催されます。
11月4日(金)・5日(土)・6日(日)の3日間。
案内ハガキの表
宛名のシールは一応隠しました。
このハガキ1枚で3人まで、入場料が20%引きとなる。
主催:日本弦楽器製作者協会。
国内外の新作弦楽器と関連品を一堂に集めた、「見る・聴く・弾
く」を実感できる世界で唯一の国際的な弦楽器ショー。
会場:科学技術館(東京都千代田区北の丸公園2-1)
料金:3日間通しで1,000円。(高校生以下無料)
まあ、今どきタダ同然の金額と思える。
ハガキの裏面
出展は バイオリン・ビオラ・チェロ・コントラバス・ギター・リュート
マンドリンやケース・付属品・製作用工具・付属品など。
毎日、出展作品によるコンサートが行われる。
さらに特筆すべきは、群馬中央ギター学院のホームページから
もリンクしてあります 石橋敬三氏によるマンドリン演奏
が11月6日(日)12:30~13:00まで行われます。
人間離れをした見事な演奏をご堪能ください
写真が2枚だけでは寂しいので、花の画像を1枚掲載します。
盛会を祈って
金木犀(きんもくせい)、白い花が咲く銀木犀もあるという。
知らなかった
一つ利口になりました
群馬中央ギター学院のトップページへリンクします。
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
フランク永井鉛筆画前橋展示室のページへリンクします。
クラシックギターディナーショーの案内をいただいた。
日付順に掲載します。
主催者はインド料理のお店でシャグリラ・モテイ。
太田市飯塚町1581 TEL0276-46-0518
直近のディナーショーはこちら
大きい文字は確認できると思いますので、小さくて読みにくい項
目を掲載します。
チケットは5,000円(食事付・飲み物別)
開場:17:30~(食事)
開演:19:00
曲目はアルハンブラの思い出ほか。
このお店では、年間を通してディナーショ-を開催しているが、
今回送付されたパンフレットの日付では・・・
こちらが第2弾
チケットは5,000円(食事付・飲み物別)
開場:15:00
開演:15:30
食事:17:30~
曲目は禁じられた遊びほか。
こちらは第3弾
チケットは3,000円(食事と飲み物付)
開場:15:00
開演:15:30
食事:コンサート終了後。
出演者はモテイ店主とある。
曲目はグラナダ、荒城の月ほか。
このブログ内容に誤りがあっても責任は持てませんので、興味
のある方は必ずお店にご確認ください。
下記のアドレスは、 お店のホームページですが、チェーン店な
のか宇都宮店と共用です
http://www.shangrila-moti.com/index.html
群馬中央ギター学院のトップページへリンクします。
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
フランク永井鉛筆画前橋展示室のページへリンクします。
前橋市を拠点に精力的に活動しているあすなろギターア
ンサンブル主催による クラシックギターコンサートが開催さ
れます。
日時/平成26年12月18日(木)
会場/前橋文学館3Fホール
〒371-0022 前橋市千代田町三丁目12番10号
電話027-235-8011
開場/18:30
開演/19:00(約1時間半で終了)
入場/無料(予約不要)
文学館には、専用駐車場がありませんので、市営パーク城
東(文学館前の広瀬川を挟んだ向かい側)をご利用下さい。
入場料は無料ですが、駐車料金はご負担下さい。
パンフレットはスキャン掲載なので見にくいですが
裏面の文字や写真も透けて見えますが・・・
出演は、 2012年全日本アマチュアギターコンクールで優勝され
た釧路在住の松本樹佳(マツモトキヨシ)さんと、ピアニストの
松本尚子夫人による演奏会です。
曲目は、アルハンブラの思い出、アランフェス協奏曲など、9曲
程度となる予定です。
パンフレットの裏面には二人のプロフィール
これも見にくいと思うので、簡単に紹介させていただきます。
1960年3月24日生まれ、北海道釧路市出身、12歳よりギター
を独学で始める。
1987年、釧路市にてリサイタル、道内各地の小学校にて音楽教
室を行う。
NHK釧路放送局FMリサイタル出演、ほかリサイタル多数開催。
2010年、日本を代表する福田進一、大萩康司、両氏と共演。
2012年、第13回全日本アマチュアギターコンクールで優勝。
奥さんの尚子さんは札幌市出身で、札幌大谷短期大学音楽科ピ
アノコース卒業、同専攻科修了。
現在、道内においてジャンルにとらわれない演奏活動を行ってい
る。
つぶさに見た訳ではありませんが、 ホームページはUPしていな
いのかも知れません。
このコンサートに関するお問い合わせは・・・
森田幸造さん 027-265-3498
斎藤博泰さん 027-373-1563
となっています。
盛会をお祈りいたします。
村治奏一(むらじそういち)氏と言えば、村治昇氏を父に持
つクラシックギターリスト。
31歳ながら、そのテクニックは高く評価されている。
4歳から父の指導を受け、幾多のコンクールにも入賞している。
舌ガンで闘病中の村治佳織さんの弟さんです。
群馬県でリサイタルが開催されます
笠懸野文化ホール、通称パルは人気のあるホールで、20周年
記念行事とある。
来年の1月13日は月曜日ですが、成人の日で祝日。
前売り2,300円、半端な金額ですが安いと思います。
当日券も2,500円で税込みだから安い。
チケットは、すでに発売されています。
パンフレットにはプレイガイドも書いてありますが、文字が小さく
て読めないでしょう。
お問い合わせは直接ホールへどうぞ。
電話0277-77-1212です。
1曲目は、玉響(たまゆら)むずかしい字です。
玉響とは、勾玉(まがたま)が触れ合う、 かすかな音の事だそう
ですが、群馬県渋川市では老人施設のたまゆらが火災を起
こし10人が死亡した事故は記憶に新しい。
2曲目は、コダマスケッチ、 村治奏一氏の作曲でNHK
BS「街道てくてく旅、 熊野古道をゆく」のオープニングテーマ」、
アルモニコスやアルモニコスオクターバードスが使われ、 結構な
ハイポジションも出てくるが、 正直どの辺が熊野古道の雰囲
気なのか分からない
3曲目は、 ブエノスアイレスの四季より/A.ピ
アソラ、 長い名前だ。
四季のうちの冬をイメージした曲だと思う。
ほかと 書いてあるが、 庶民に馴染みの曲を弾くかどうかは不
明です。
この日、我が中央マンドリン楽団では、デイサービスへ訪問演奏
に行く日なので聴きに行けません
盛会をお祈りいたします
今日はタイトルが長いので、血圧物語は休みます。
ドン・アルマス、もう少し覚えやすいグループ名だといいん
ですが・・・
分かりやすく言うとフラメンコの3人組
踊りはありませんが、ギター二人とパーカッション1人
のユニットで世界中を飛び回る人グループになった。
代表者が太田市なので今回の演奏会場は地元での開催となる。
とにかく テクニックがすごい、 あんなに早く指が動くものかと私で
も感心する。
まるで産業用ロボットが、ちょんちょんと基盤にハンダ付けをする
光景を思い出す。
時代劇ファンには聞き覚えがあると思いますが、 今回は鬼
平犯科帳のテーマがレパートリーに加わる。
日時や入場料は上のパンフレットをご参照ください。
ひょんな事から知り合いになり、9月2日に開催した群馬県教育
ギター ・ マンドリン連盟定期演奏会のプログラムに本日掲載の
パンフレットを折り込ませてもらった。
パンフレット裏面
簡単な活動状況とFAXでのチケット申し込み用紙となっている。
愛称であるエリアスホールは定員1005席ですが、 まだ
余裕があるそうです。
3人の演奏を聴けば虜(とりこ)になること間違いなし
下記はドン・アルマスのホームページです。
http://www.don-almas.com/
真っ黒な画面が出てきますが、怪しくないですから安心してご覧
ください。
群馬中央ギター学院のページへリンクします。
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
ぐんま自分史の会のページへリンクします。
オーケストラと共演?
プロのギタリストなら別に不思議ではないが・・・
これはアマチュアの方を対象にした話。
今回は第3弾で、第1弾はマリア・ルイサ。
第2弾はハバネラで、どちらかと言うと初心者向け。
ところが、今回の第3弾は協奏曲と来た。
協奏曲もピンからキリまであるが、いずれにしても少なから
ずの経験が必要。
しかし1,800円なら試しに買ってみるのも良いでしょう。
ただ、どこの店にも売っている訳ではないらしいので、下記のホ
ームページで確認してください。
http://www.murajiproject.com/
上段にある販売店リストをコキンしてください。
次なるご紹介は、恒例の山陰ギターコンクールのご案
内です
開催日時は平成24年5月4日で入場無料。
申し込み期日は平成24年2月10日(必着)。
山陰ですから開催地は島根県松江市西津田6-5-44。
松江市総合文化センタープラバホール。
会場名が長すぎる・・・
部門が細かく分かれている。
1、ジュニア部門
2、シニア部門
3、アンサンブル部門
4、中級部門
5、上級部門
6、プロフェッショナル部門
ようするに門戸を広くして、大勢の皆さんに楽しみながら参加し
てもらおうという主催者の心意気
下の写真は裏面ですが、何が書いてあるか文字は読めないで
しょうねえ
両面とも解読不可能でしょうから、例によって詳細は下記ホー
ムページをご覧ください。
http://guitar.ciao.jp/
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
群馬中央ギター学院のトップページへリンクします。
ぐんま自分史の会のページへリンクします。
2012年度から、大阪音楽大学にクラシックギター専攻が
誕生します。
今までも短期大学部の弦楽器コースに「ギター」が存在したが、ク
ラシックギター・コースとしてリニューアルする。
福田進一氏(講師)と藤井敬吾氏(客員教授)が携わる予
定
パンフレットの裏面には、従来の短期大学部、弦楽器コース「ギ
ター」の卒業生のコメントが載っている
卒業後も幅広い活躍をしており、演奏技術だけでなく、作曲、編
曲、指導など、ギターに関する全てのコースをマスターしている。
いずれも詳しい情報は下記のホームページによって確認し
てください
http://daion.ac.jp/
携帯用のQRコードも掲載されています。
群馬中央ギター学院のページへリンクします。
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
ぐんま自分史の会のページへリンクします。
第5回クラシックギターサマーセミナーが清里で
開催される
A4版3つ折りのパンフレットの表面ですが、小さすぎて何が書い
てあるか分からないと思います。
じゃあ何で載せるんだと怒られそうですが・・・
俺の勝手だもん
日時/8月26日(金)~28日(日)
会場/ペンション シオンヒル
主催/音楽工房グランソノリテ
受講費=2泊3日で48,000円
聴講費=2泊3日で34,000円
会場は山梨県清里です。
ギターのレベルに関係なく参加できます
一流のギタリストやリュート奏者による公開レッスンや講座・演奏
をはじめ、ギター製作家による楽器診断も行われます。
講座を聴いてもチンプンカンプンの人は最終日の打ち上げ
交流会もあります
例によって詳しい情報は下記、主催者のホームページによってご
確認ください
http://members3.jcom.home.ne.jp/studio-grandsonorite/
ホームページから、音楽工房グランソノリテの主宰者田口秀一
氏のブログも見られます。
グランソノリテとはフランス語で、よく響き合うという意味だそ
うですが、3歩も歩かないうちに忘れそうです
群馬中央ギター学院のページへリンクします。
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
ぐんま自分史の会のページへリンクします。
中部日本ギター協会主催、第19回名古屋ギターコン
クール応募要項です
開催日/2011年12月11日(日)
第2次予選10:30~ 本選16:30~
会 場/電気文化会館(名古屋伏見)
締切日/申し込み締め切り日は8月31日(水)
例によって、1次予選はテープ審査、課題曲はバッハのロンド
風ガボット、あまりメジャ-な曲ではないが・・・
本選の課題曲はソルの瞑想(めいそう)、オーム真理教とは無
関係
3位までの賞金、賞品の他、名古屋市長賞、名古屋教育委員会
賞などが多数用意されている。
福田進一氏のゲスト演奏も予定されています。
下記のホームページからワード仕様の申込書がダウンロード
できます
http://www.cn-gk.net/
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
群馬中央ギター学院のトップページへリンクします。
ぐんま自分史の会のページへリンクします。
第38回目となり、伝統を感じる
きれいなパンフレットです
A4版3つ折りで品の良い印刷となっている
こちらは裏面、どっちも文字が小さすぎて画面では読めないと
思いますが・・・
日時/平成23年8月20日(土)・21日(日)
午前10:00開始
会場/イシハラホール(大阪)
全部門とも締め切りは来年の5月31日です。
小学生、中学生、高校生、大学生、シニア等、全ての年齢に対
応している。
参加費は10000円から15000円。
第1位は30万円の他、賞多数が用意されている。
詳細は下記ホームページでご確認下さい。
http://nippon-guitar.org/index.html
申込書もホームページからダウンロード出来ます。
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
群馬中央ギター学院のトップページへリンクします。
ぐんま自分史の会のページへリンクします。