以前お伺いした時も利用者さんがデイルームで工作をしてい
た。
これが前回いただいたものです
これを含めて幾つかの飾り物をいただきました。
花だけではなく、てんとう虫などもあった。
今回も出演者全員に、利用者さん一人一人から手渡された。
こんな可愛い袋に入ってました
ビニール製で不二家のデザインですが、 こういうのが売って
いるのかなあ
中味は帽子だった
写真では見えませんが、 下の部分に丸いマグネットが貼り
付けてあり、金属部分に留めることができる。
心のこもったプレゼントと言えるでしょう。
私に手渡してくれた利用者の女性は握手をしてくれました
会場に上毛新聞社の美人記者が取材に来てくれました
後日、上毛新聞に掲載された記事です
この施設は、成23年6月にお伺いした事がありました。
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
今回の訪問先は・・・
ツクイ高崎西デイサービスセンター。
控え室では、調弦や音出しなど、準備に余念がない
それほど広い部屋ではないので全員が写らない。
オカリナは、多少のアイドリングが必要らしい。
手で握って温める姿を見受けたこともある。
以前は各人が自由な服装で演奏する事も多かったが、 最近で
は演奏会仕様の上が白、 下は黒で女性は胸に当クラブのシン
ボルカラーである紫色のコサージュ、 男性は紫色のネクタイ姿
が増えた
服装を揃えて、演奏をカバーするたくらみです
毎回、全員参加することは少なく7人~10人程度。
今回は9人だった。
利用者数は曜日によって違う、この日は20人ぐらい
施設によって対応は異なるが、 プライバシーの問題から利用者
さんの顔を出さないように言われることもある。
これらの写真は、私のカメラで職員さんに撮ってもらいました。
ギターはクラブ全体で4人。
うち一人は女性、つまり紅一点という訳
長年ギターに携わっているベテランです。
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
我が家へは何回も来ているが、天気が良いので初めての散歩
デビューをする事になった。
半袖でも全然寒くない日でした
二人で落っこちないようにベビーカーに縛り付ける。
縛り付ける、は問題のある言葉ですが孫なのでご容赦を
昔は乳母車(うばぐるま)と言ってたが
初めて見る景色に、何となく不安そう
ママ、ボクをどこかに捨てに行くの
またまた問題発言だが、そんな表情にも見える
しかし、胃袋が満たされ乳母車に揺られれば 目の皮もたる
むというもの
こうなると実につまらない
話しかける事も出来ず、手も出せない。
子供の声を代弁すると、さて、ご馳走は食ったし孫は遊ばせても
らったし、あとは食料品でもたんまり貰って帰るか
群馬中央ギター学院のトップページへリンクします。
食事の前に1枚
やっと餌にありつけるかな
我慢してポーズをとってやるよ
ハイ、あ~ん
この日は長女も来ていたのでお手伝い
おっ、お召し替えをしたな
スーパーマン
似ているが違うなあ、パクリかい
このポーズは母親に言わせると、 パパに電話するという仕草だ
と言う。
へえ、親の行動をよく観察しているんだね
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
ボクも携帯持ってるよ
ボタンを押すとメロディーが流れたり、言葉もしゃべる仕組みになっ
ている。
何か預けておかないと、 手の届くところにある全ての物をいじく
り回す。
引き出しは片っ端から開ける。
ティッシュは終わるまで引っ張り出す。
貯金箱は音がするので飽きるまでゆすって遊ぶ。
危ないのは電池、特にボタン電池は飲み込むと通電されるの
で内蔵がただれたり溶けたり命にかかわる。
これなら大丈夫だろう
孫の一人言が聞こえた
皮ごとじゃあ 食えねえよ
ちゃんとマニュアル通りに出せ
えっ、袋のまま出せと書いてある?
あんまりじらすと本当に怒り出すかもしれないから
ハイ、よだれ掛けをして・・・
ぐ、ぐるじいよう
群馬中央ギター学院のトップページへリンクします。
孫は、保育園の選考に漏れて現在園活中。
申請しても事情によって拒否されるらしい。
我が家は保育園の変わりは出来ないが、よく遊びに来る。
何だか分からない人形を持って
孫は、子より可愛いと言うが・・・
こんなブログは、身内以外の人が見ても、 面白くも何ともないだ
ろう
写真を撮るためだけにポーズをとらせる
部屋は、みっちり暖房が効かせてある。
ボクはペットボトルが大好きです
でもフタは開けられない
万一、開けられてもいいように中味はカラ
数回に分けて掲載します
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
ローズタウンは、販売が思うように進んでいない。
整地しても買い手がいなければ草ぼうぼう
向こうにバラのハウスが小さく見える。
栽培は赤城の伏流水を使用していると言う。
バラを箱に入れて発送する場合は、横にしても水がこぼれない
工夫をした容器に入れるとの事。
これは我が家の庭
発送はしないのでほったらかし。
鼻を近づけても特に匂いはしないが、前橋バラ組合では香りを
楽しむバラも栽培している。
つぼみのうちに出荷する
上の写真はハウス内部ですが、前橋バラ組合ではありません。
この施設も順風満帆ではなかった。
かつては悲しい出来事もあったとと聞くが詳細は差し控えます。
最近では、全国各地から同業者が見学にも訪れるらしい、
花を嫌いな人はいない、益々の発展が約束されるだろう
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
薔薇町、わざと分かりにくくしました
正式な名称はローズタウン。
地名と言うか、元々は前橋市が売り出した分譲地の名称。
そこに隣接して前橋バラ組合のハウスがある
頑丈な鉄骨作りのハウスが無数に並ぶ。
花の王様と言われているバラ。
我が家に咲いているバラを夜間撮影した
フラッシュをたいて撮ったが、けっこう写るもんですね
我が家の庭では一年中咲いている気がする。
このハウスは、とにかく広い。
前橋のバラ栽培は40年前から始まったと言われる。
特に前橋バラ組合の規模は全国でもトップクラスだそうです。
角度を変えて
全部写りきれない
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
この奥に全6室の宴会場があった
当時は貸室の看板が出ていたが、現在は更地(さらち)になっ
ています。
この鎖は進入禁止のために、 夜になったらとおせんぼのた
めに張るのかなと思っていた
それにしては様子がおかしいので、よく観察してみたら・・・
どうやら 斜めの土手に設置した看板が傾いたので鎖(くさり)
で縛り付けたらしい
このガードレールが個人の物か、 公の物かは知らないが、倒れ
そうな看板を一時的に支えているだけだから文句は言われない
だろう。
ガードレールごと倒れれば別だが
栃木と言えば、イチゴのとちおとめも有名。
そのイチゴを使った栃木限定のミルキー飴
これもお土産にいただいた。
ミルキーは昭和26年から続いているヒット製品だという。
この大箱の中には7cm×8cmの小箱が6個
なんと言っても愛嬌のあるペコチャンは人気が衰えない。
これは正月仕様ですが
不二家は、お客さんの出入りも多く、専門店との認識もあるのだ
ろう。
クリスマス時期などは、予約品を引き取りに来る客が絶えない。
何歳になってもケーキは美味しいもんね
糖尿病の人には気の毒ですが・・・
今日は平日ですが中央マンドリン楽団では、これから太
田市のデイサービスへ訪問演奏に行ってきます。
中央マンドリン楽団のページへリンクします。