女房の知り合いが伊勢崎市上泉町でパッチワーク教室を開いている。
先日、その方が中心となって仲間6人で和布とつるし雛の小さな作品展を開催した。
3日間開催の中日(なかび)は日曜日だったので女房に誘われ出かけた。
手土産にリポビタンDを持って・・・
手作りのパンフレットはインクジェットで出力、電話番号はないないしました。
まずは入口で記念に1枚、右が主催者で、左はお友達(うちの愚妻ではありません)
来場者にはコーヒーとお菓子が振る舞われた。
ちょっと見、小林幸子さんを思わせる人がいた(一番手前の人)
出品者の一人で、何と小林さんと言う苗字だった
聞いてはみなかったが、案外意識しているのかも知れない
つるし雛(つるしびな)元々は、3月のひな祭りに飾る人形のことで、核家族化により若い夫婦が狭い部屋で、何段飾りなどの豪華な物を飾るスペースは取りにくい。
そこで考え出されたのが、少々形を変えて天井から吊せばスペースを取らないというもの。
次回に続く
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