掲載の3種類は現在、実がなっている状態ですが・・・
毎年、何とか物になっているのがトマト。
育苗ポットに種を蒔いて移植した場所もあるが、万一のことを考えてホ
ームセンターで3本だけ買って植えた
溶けたり枯れたり病気になったり、生き物だから将来は保証されない。
従って失敗してもショックをやわらげる方法が必要、つまり保険
これはゴーヤ
我が家では食わないが、子供のために買って植えた。
1本でも食いきれないほど採れるのに、4本も買ってくるなんてバカか
と怒られた。
ハーイ、バカで~す。
ゴーヤは失敗が少ないので楽しみです
これも成功の兆し
育苗ポットに蒔いたキュウリが見事に発芽、あらかじめ決めておいた場
所に移植した。
棒を立てて上に伸ばす種類と、地べたに這わせる種類がある。
去年は立ち胡瓜だったが、手入れが面倒なので今年は地這えにした。
これなら適当に這わせておけば手間いらず。
成功すればカッパになれるほど採れるだろう
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鉢植えで買ってきた植木も大きくなると庭に植える。
ところが家庭菜園をやるようになってからは根が邪魔になる。
耕す時にスコップが刺さらない。
今年は、姫リンゴの周りにはジャガイモが植えてある。
ジャガイモを収穫したら移植することになっている
姫リンゴです。
植木も根っこを切りすぎると枯れてしまう。
ゆすらごの根っこが邪魔なので、 ノコギリで切りまくったら一年で枯れ
てしまい女房に大目玉をくらった。
ゆすらご酒が出来ないから
酒の恨みは恐ろしい
好きな花ではあるが
ルピナス、いろいろな種類があるらしいが、 これはあまりキレイな色で
はないなあ
藤の花がおっ立っているように見える事からノボリフジとも言うらしい。
ひところは 欲しいなあと思っていたが、 最近はあちこちで見られるので
買うのはやめた。
多年草なので増えすぎても困るし・・・
狂い咲き?
6月でこの状態、ふつうは1月~2月に咲くはずだから完全に狂い咲き。
カニサボテンと覚えていたが、カニバサボテン・シャコバサボテンとも
呼ぶらしい。
季節外れのためか、葉っぱは冴えない色をしている。
何でも旬が一番いいんですね
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とりあえずピーマンの苗を2本買ってきた
子供たちは肉詰めを作る時に使うと言う。
女房は肉が嫌いなので、めったに作らない。
もっぱら炒め物として出てくる程度。
2本だけじゃあ心配なので保険を掛けた
その後、もう2本買って別の場所へ植えた
ピーマンは、べらぼうに実がなる訳ではないので高い苗では元が取れる
かどうか?
成功さえすれば種を買って蒔くのが経済的。
これなんかいいんじゃないの
100円ショップで買ったネギの種を、 日当たりのいい場所や、 余ってい
たプランターに蒔いておいたら、ぞっくりと芽が出た。
あまりにも混みすぎていたので、広い場所へ間隔をおいて移植。
けっこう時間がかかったが、手間ならすべて無料で済む
空いている場所は、雨水の通り道にするためです。
ネギは水が多すぎると根が腐ってしまうので
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いくらキレイでも迷惑な花は多い。
ナガミヒナゲシ
最近、どこへ行っても見かける花です。
草むらに咲いていると迷惑には見えないが・・・
ケシ科の一年草だそうですが、とにかく繁殖力が半端ではない。
はびこり過ぎるので、退治するよう呼びかけている自治体もある。
昼顔(ヒルガオ)
朝顔は昼になると閉じるが、昼顔は真っ昼間でも平気で咲いている。
つる性の多年草で、これも繁殖力が強く雑草として扱われているらしい。
アサガオ科だと思ったらヒルガオ科だってさ、へえ~
空き地や道端などに、うじゃうじゃ生えている。
これも多くなった
外来種のタンポポとして日本に上陸したという。
セイヨウタンポポと呼び、菊科の多年草だと言うから始末に悪い。
真冬でも咲いている元気な花で、 薬用・食用・虫よけ・ 染料などに利用
する国もあるらしい。
これだけ増えているのだから、有効利用を考えてもいいのでは
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冬は棒だらけになる紫陽花、 ひらがなであじさいと書いたほうが日本
ふうでいいと思う。
枯れ木に芽が出始まった
芽が出ると可哀想な気がするので、 枯れ枝状態の時に はびこった枝を
切り落しておく。
春先になると、おびただしいつぼみを付ける。
土壌が酸性かアルカリかによって花の色が変わる。
途中で変わる場合もある。
先日、テレビで病気による色の変化が放送された。
花が緑色になっちまったというもの。
治療方法はなく、放っておくと被害が広がり、やがては全滅するらしい。
気が付いた時点で、引っこ抜いて処分するしか方法はなさそうだ。
丹精して育てた本人は、さぞがっかりしているだろう
これは 白色 あじさい
バックが石なので光の反射が少ないのか、 花の輪郭がまあまあに撮れ
ている。
梅雨の、うっとうしい時期に咲くので存在感は大きい。
私の事務所の近くにある 前橋市荻窪公園には、16,000株のあじさい
が咲き誇っている。
下記がHPです
http://www.webgunma.com/118/
このHPではアジサイと片仮名表示してある。
我が家のあじさいも咲きました
病気にはなっていないらしく、ちゃんと紫の花が咲いているので安心しま
した。
中央マンドリン楽団 では今日、 6月26日(月)の午後、 前橋市樋越
町(旧大胡町)にある、 サービス付高齢者住宅&デイサービス 花の丘
さんへ訪問演奏に行ってきます。
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大根のことを訛ってでえこんと言う。
春先100円ショップで種を買って蒔いた
けっこうな数があったが、すべて発芽した訳ではない。
袋には発芽率のパーセントが書いてあるが当てにはならない。
まったく芽が出ないこともある。
環境や蒔く時期によっても違うんでしょうね
だいぶ伸びてきた
細いうちは大根おろしとして食うと辛いと聞いたので、 試してみたら本
当に辛かった。
小さいうちに食うと、もったいないのでしばらく放っておいた。
ところが花が咲き始めてしまった。
大根そのものは太くなっていない。
やむおえず全て引っこ抜いて食うことにした。
細めの大根をおろして食ったが、今度はちっとも辛くなかった。
何が本当で、何が嘘なのかわからなくなってしまった
無難なのはコレ
花大根だから花を見るだけ。
これも雑草のたぐいだから何処にでもわんさか生えている。
けっこう寒いうちから咲いているので、仏壇に飾ったりしているようだ。
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近くの沼の周りに色々な木が生い茂っている。
人間が歩けるようになっているので散歩も出来る。
下を見たら紫色の物体がわんさか落ちていた。
田舎育ちなので、すぐにどどめだと分かった。
上を見上げると大きな桑の木
正式な名称は桑の実だが、群馬県や埼玉県ではどどめでも通る。
女房に報告すると、どどめ酒を造るから採って来いと言う。
簡単に言われても高くて手が届かない
そこで、ノコギリなど必要な道具を持って舞い戻った。
我が家の管理下にあるような場所なので、何をしようと問題はない。
とりあえず実の写真を撮った
つもりだったが、まるで実が見えない。
とりあえず枝おろしの作業に入るか
出勤前だが自営の強み、臨時休業にしたって怒られない
枝を地上に並べて私の作業は終わり、実をもぐのは女房にまかせた。
写真をとるため枝を広い地べたに置いて
相当葉っぱが邪魔になるが、何とか数個の実が見えるようになった。
赤いのは若い証拠で、熟れると黒に近い紫色に変わる。
どどめ色とも言う。
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我が家には背の低い庭藤というのがあるが、あまり見栄えはしない。
少々時期がズレている写真ですが・・・
小さいが本物の藤は見ごたえ十分
よそんちの庭ですが、目線以下なので首が疲れない
足利のフラワーパークにある藤は有名で、時期になると群馬にまで新聞
の折り込みチラシが入ってくる。
一度も行ったことはないが
昔から庭にある花
竹のような葉っぱが特徴で、紫欄(シラン)と言うらしいが・・・
知らん
最後は実益を兼ねて、我が家のぐみに花が咲いた
実がなったら焼酎につけてぐみ酒を造るらしい。
我が家には呑べえがいるんです。
ビール値上げの折り、経済的には助かる
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散歩の途中で撮った写真ですが、 これほど鮮やかに写っているとは思
わなかった。
見事な大輪です
バラならバラ園に行けば色々な種類が思う存分見られる。
この辺だと前橋のバラ園が有名で入場料もタダ
朝、早めに行かないと駐車場が遠くなるが・・・
ゴチャゴチャッと固まって
ティッシュペーパーで作ったような花弁の多いバラですねえ。
前橋の敷島公園にあるバラ園、正式な名称は敷島公園バラ園。
春のバラ園祭りは5月31日で終了しました。
でも、バラが一輪も見られない訳ではありません。
空を広めに撮りました
敷島公園の松林の中にあった群馬の生んだ詩人、萩原朔太郎の生家
は前橋文学館近くに移築され一般公開されています。
ただ、専用駐車場はないので、 違反を承知で路上駐車するか有料駐車
場を利用するしか方法がない。
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女房が、あっちこっちにぶり蒔いたカボチャの種だが、ほとんど発芽し
て伸び放題
かなり蕾(つぼみ)も出ているが、果たして実がなるかどうか?
去年食った種を取っておいて蒔いたので期待はしていない。
今季、 地方によっては大気が不安定でひょうが降り、 農作物に相当な
被害が出ていると言う。
家庭菜園なら諦められるが、農家にとっては死活問題だ
トマトに花が咲き始めた
あっちこっちに合計15本ぐらいあるので、自家用には十分間に合うだろ
う。
水はくれる必要がないと教わったが、あまり乾きすぎると可哀想になり、
ついジョーロでくれてしまう
逆効果にならなければ良いが・・・
これも種から育てたキュウリ
2場所に分けて蒔いてあるので、まともに育てば嬉しいが
食卓に上るまでは信用できない。
何回もヌカ喜びさせられているので、花が咲いたぐらいでは
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