今は亡き、釣りバカ日誌の三國廉太郎さんは、群馬県太田
市の出身。
今日のタイトルは爺バカ日誌、同じ群馬県人でも雲泥の差
外出のついでに、アパートへ孫の顔を見に寄った。
親バカならぬ、爺バカぶりを発揮
ベビーベッドに名前を書いた紙が貼ってあった
ゆいとだと
読めるかこんな字
我が家では密かに由井正雪と呼んでいる
コタツの近くに寝ていたが、写真を撮るためベビーベッドに寝か
せて見た
ド派手なメリーゴーランドを回転させるとニコニコ顔になる
お昼近くだったので、お茶の一杯も飲まずに帰る。
二階のベランダからお見送り、あわてて1枚
これでノルマの3枚が掲載できた
三が日のいずれかに来ると言う。
まだ赤ん坊だからお年玉はやらなくてもいいんでしょうねえ
〈血圧物語〉224
個人病院で間に合えば間に合わせてもらいたいというのが大学
病院や公立病院の言い分。
確かに、あの混雑振りを見れば当然と思う
手術を受けた 末期のガン患者が自宅療養中、 異変が起きたの
で救急車で手術を受けた病院へ行ったら、 当病院のシステムは
知っているでしょう、と意見をされ点滴だけで帰されたと言う。
昨日の続きです。
お伺いした施設は、 大田いずみの里 デイサービス
センター。
最後の2曲「青い山脈」と「ふるさと」は、フラダンスの皆さんにお
手伝いいただきました
反対側からも撮らないとえこひいきになるので
これらの写真は、カメラにめっぽう詳しい女性の職員さんに
撮ってもらいました
明るさを調節していただいたので、これだけ鮮明に撮れたようで
す。
ありがとうございました
女性の施設長さんを囲んでの集合写真
私服のため、中央マンドリン楽団のメンバーが すっかり
霞んじゃいましたねえ
今回も飲み物や菓子、施設長さん手作りの栗きんとんや大
根のゆず漬けなどが控え室に山盛り用意されていました。
小分け用のパックや ビニール袋まで用意されていて、 至れり尽
くせり。
まるでピクニックに行った気分でした。
今回も大変お世話になりました
〈血圧物語〉223
少し話が前後しますが・・・
ある程度の年齢になると、常に病院へ行っていないと不安にな
る人もいるらしい。
病院の先生と世間話をするのが楽しみと言う人もいるだろう。
診察室から、そのような話し声が聞こえる事も経験している。
女性が多いことも確かです。
待っている人の身にもなってもらいたいとは思うが・・・
慰問という言葉は使わないようにしている。
押しつけや、相手を見下す言葉と思われるからです。
ある団体では出前演奏と言っている。
中央マンドリン楽団では訪問演奏と呼ぶ。
先日、太田市のデイサービスセンターへ行って来ました。
定期的に呼ばれる施設です。
服装は自由だったのでバラバラ
残念なのは、西日を背に演奏するのでもろに逆光となる。
メンバーの知り合いで団体名「ハイビスカス豊受」の皆さ
んによるフラダンスが加わりました。
伊勢崎市を拠点に活動するグループで、施設のスペースの都合
で5人に限定させていただきました。
ラジオ体操ではありません
12月にフラダンスは、時期はずれかと思ったが、何の違和感も
なかった。
時間の都合で3曲だったのが残念ですが・・・
あっと言う間にお着替えをして
真っ赤なドレス?は、よくお似合いですよ
利用者さんは、座ったまま演奏をしているよりは、動きのあるダ
ンスは目でも楽しめるので大好評でした。
〈血圧物語〉222
毎年11月に、一通りの検査を行うことにしている。
肝臓のエコー検査と血液検査、いずれも脂肪肝、ようするに
中性脂肪がプラスだとの結果が出た。
どうってことない数値だが、低いに越したことはない。
ある大学の研究によると、一日に20分散歩するだけで脂肪肝
は改善できるという結果が出ているそうですよ、 と内科医の先
生が教えてくれた。
最近、日曜日以外はさぼっているので 再開してみよう。
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農作業も、こんな景色なら気持ちがいいでしょうね
何かを収穫した後に、自然に生えた雑草を肥料にするため、ト
ラクターで耕す。
年に何回も使わない機械だが、昔のように手作業という訳には
行かない。
TPPの行方も気になるだろうが、とりあえずは耕す。
ナンバーさえ所得すれば公道も走れる
トラクターは結構スピードが出るが、コンバインは遅すぎて他の
車の邪魔になる。
今ではあまり見かけなくなったが、リヤカーのような荷台が付い
た耕耘機も遅かった。
お年寄りは他人の迷惑は気にしないおおらかな人も多い。
まさか、忘れ物
大きいヘビの抜け殻のよう・・・
農耕用機械か建設機械かは分からないがキャタピラーが脱
いである。
土手と道との境目に置いただけのようだ。
キャタほど効き目はないが、 もうすぐスタットレスタイヤの
出番となる。
〈血圧物語〉221
大学病院や総合病院など、 大きい病院では血圧程度で来ら
れては迷惑だというのが本音らしい。
ただ、大きい病院のほうが安心だと思っている人がいる事も確か
で、 ある知人の家族が、 一度お世話になった専門病院へ、自覚
症状がないのに何回か受診したら、 あなたはどこも悪くないから
と診察を断られたと言う。
これは当然だと思うが・・・
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夏は広大な畑にとうもろこしを植えて自宅の倉庫で直売。
口コミで全て売り切れると言う。
今年初めて新しいのぼり旗を見た
夏も多少の野菜は売っていたが、 今年からは本格的に売るら
しい。
野菜も高騰している。
安くて新鮮なら飛ぶように売れるでしょう。
銀杏と紅白のさざんか?それとも椿
いずれも秋から冬に向かう課程。
こちらは一年中秋ですか?
ある商店街の街路灯に付いているもみじマーク?
季節によってマークが変わるのかなあ
今日は?だらけになってしまった
春になったら確かめてみようっと
〈血圧物語〉220
行く度に、薬も同じなので私のほうから先生に、 血圧がほぼ一
定してきたようなので 近くの開業医に変更してもいいですか?
と、おっかなびっくり聞くと・・・
いつまでも日赤に来られても困る、との言い回しで快諾してくれ
た。
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産後の里帰り、一ヶ月が過ぎアパートへ帰ることになった。
車には後ろ向きにチャイルドシートが取り付けてある。
専門店でセットしてもらったというから間違いではないだろう。
実際に子供を乗せるのは初めて、夫婦で悪戦苦闘していたが、
どうも違うらしいなどと言いながら・・・
ま、いいか
長い時間いじくり回され、子供はいい迷惑だ
まだ首が据わっていないので、無造作に扱ってもげたり、ぶ
っかけたりすると面倒だ
時間がかかりすぎて寝てしまった
どっかで見たような映像だが・・・
ベルトのセット方法が違うのか、上半身と頭部が固定されない。
まあ、ゆっくり行けば大丈夫だろうとの事。
車が2台なので亭主が後から付いて行くという
結構、でっけえ車に乗ってやがる
孫は、こっちのちっこい車にいる
柳沢慎吾さんふうに言うとあばよ
正月には来るらしいので、一週間のご無沙汰です。
良か年ば迎えんしゃい
〈血圧物語〉219
しばらく通ううち、標準程度まで下がってきた。
上が130台、下が70~80台になった。
理想と言える値だ
この時点での薬代は35日分で6,000円以上。
立ちくらみや、めまいなど当初の1回だけで、その後は皆無だ
った。
年賀状を買った。
一応カラーの絵を入れるので、無地の再生紙ハガキ。
今年もカレンダーをくれた
ポストのある町並みと題し、各地に点在する珍しいポストがあ
る風景が掲載されている。
ファンには結構楽しめると思う。
年賀状ボックスは初めてだ
紙製で、折ると箱になり年賀状を入れられる。
まあ、あまり使い道はなさそうだが
最後はコレ
ポストの形をした消しゴム
喜ぶのは小学生までかなあ・・・
そうだ、女房を消してみよう
ありがたく、いただいておきます
〈血圧物語〉218
電話は相手の顔が見えないので気を使うらしく血圧は上がる。
長電話は禁物です。
車の運転も上がる。
血圧測定は、 何回か測って5mmhg以上の違いがあった場合
は平均値を付けるように言われたが、実際は1回目と2回目で
は10mmhg以上違う事も珍しくない。
22日の日曜日、赤城山が白くなっていた
あるいは、 もっと前に初冠雪があったかも知れないが、私が
気づいたのはこの日が最初。
一番分かりやすいのが浅間山
撮る場所が良ければ、素晴らしい写真になるが
買い物途中に見ると、ここもてっぺんは全部白い
写真には写っていないが、左の方に浅間山がある。
その右には幾つかの連邦が連なっている。
今夜はクリスマスイブ、地域柄 ホワイトクリスマス にはな
らないようです。
わくわく する人も多いだろうが、 大人になると生活が優先するの
で、感慨に浸っている訳にはいかない。
野菜類は高騰、灯油は高くなるし、貧乏人には踏んだり蹴ったり
で、まさにクリスマスではなく、苦しみますの表現が正しい
〈血圧物語〉217
今日は仕事がキツかったから、夜は高いだろうと思うと低かった
りする。
今までの経験からすると、体力を使う仕事より気を使う仕事のほ
うが血圧は上がる。
怒った直後の血圧は高い。
運動も効果的だが、 私は過激な運動はしないように言われてい
る。
昨日の公民館と同じ場所ですが・・・
写真で見るより見事な紅葉でした
少々段差のある地形と、舗装の庭と土の庭が混在している。
県道から上がる場合は石段を登って赤い鳥居をくぐる。
小さな観光地気分も味わえる
部分的にしか映っていないが、石垣もある
犬の散歩などは喜ぶかも知れない。
小さいお子さんを連れて落ち穂拾いならぬ、 落ち葉拾いな
どはいかがでしょう
見るだけなら楽しいが・・・
近所の家は迷惑かも知れない。
この落ち葉は風が吹けば散らかる。
街路樹同様、枯れ葉が落ちきるまでは掃除が続く。
風情と迷惑は裏腹、世の中はままならないですね
〈血圧物語〉216
朝の平均、夜の平均はデータがあるが、昼間のデータは無いと
言う。
昼間は仕事中なので、 血圧を付ける人がいないから、 というの
が理由。
一つ不思議だったのが、 風邪をひいても血圧が上がるとは限ら
ない事だった。
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舗装された庭にどんぐりが落ちているのは、田舎育ちの私に
はピンと来ない
小学生時代は、 学校から帰ると近くの山へ遊びに行くのが日課
だった。
3人兄弟なので、高学年になると妹と弟の子守に加え、体が弱か
った母親を助けるため、夕食を作る役目も買って出た。
どんぐりなどは、ただ拾い集めるだけでも楽しかった記憶がある。
今は、踏んづけて歩いたって拾う人はいないようだ
やじろべえ
どんぐりで作る玩具の定番だった。
簡単な理科の工作でもあった。
写真はインターネットのサイトから拝借しました。
近くに、 どんぐり(しいの実)が山ほど落ちる、 地区の公民館が
ある。
そこに最近、立派なコンクリートの階段ができた
階段の下の敷地も以前、公民館だったらしい。
今までは土を階段ふうに削っただけで、雨でも降ると関東ローム
層の赤土なのですべる可能性があった。
もしかしたら、お年寄りがケガでもしたのかな
正面から見ると公民館より立派に見える
今度は、階段に積もった落ち葉で、すべらないようにしないと…
人間、生きているうちは悩みが尽きないもんですね
〈血圧物語〉215
血圧で悩んでいる人は多い。
今日は高い、今日は低いと一喜一憂は禁物。
心配しただけでも上がる。
一時期極端に上がっても驚かないほうが良い。
高血圧とは、高い数値が継続する事を言うので、一時的
に上がっても病気とは限りません。