趣味の音楽とブログ

日々の日記とギター・マンドリンに関する情報

桐生が岡公園(終わり)

2017年05月31日 10時01分21秒 | 日記

子供と孫が自宅へ遊びに来ると電話があったので、出口へ急ぎながらも
撮り損ねた遊具などをパチリパチリ。
これは無料なのかなあ



保育園児らしいお子さんとお母さん。
大型遊具は大人200円、子供100円、小型遊具は50円と大変リー
ズナブル。
駐車場はすべて無料。
園内では桐生特産のお弁当も売っている。
などのペットは入れません。(介助犬はOK)
駐車場を出ると



ジェットコースターを思わせる下り坂にワオー
私達が上ってきた道は一方通行で、同じ道へは戻れないが途中で合流
する仕組みになっている。
いろは坂?の途中に臨時駐車場がある。
一か所に止められる台数は少ないようですが、何と第6駐車場までの
案内板が立っていた。
少々歩くのを覚悟すれば問題ないでしょう



来る時、時間を計ったら我が家から片道45分程度だった。
十分な下見ができたので、今度は孫を連れて来ることにしよう。
この遊園地は季節によって開園時間や閉園時間が変わったり、休園日
もあるので、HP等で確認してから出かけたほうがよいでしょう。

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

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桐生が岡公園(17)

2017年05月30日 08時47分02秒 | 日記

高台にある遊園地ですが、さらに階段を上って天空を目指す。
観覧車



バカでかくはないので、これも低学年向きでしょう。
観覧車はスピードが遅すぎて怖い。
もっとも、速く回ってしまえば観覧できないからしょうがないか
鯉のぼりが観覧車に巻き付きそうですが、実際には離れているので大丈
夫です
よくある乗り物



高い場所に設置されたレールの上を足で漕いで進む。
ほとんどが大人と子供のカップルで乗るようだ。
ルールは知らないが、子供一人では利用できないのかなあ
途中で疲れて漕ぐのをやめたり、途中で降りようとしたり、大人の常識で
は考えられない行動が考えられるもんね

これもよくあるタイプ



海賊船に見立てた遊具でしょう。
この船は自分で漕ぐ必要はない
一回転はしないらしいが、道路にせり出すぐらい伸びて恐怖感をあおっ
ている。
ここで携帯電話がチリリン、子供と孫がこれから遊びに来ると言う。
まさか、孫をおいて大人二人で遊園地に来ているとは言えないので、ス
ーパーで弁当でも買って急いで帰ろう

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桐生が岡公園(16)

2017年05月29日 08時37分46秒 | 日記

鯉さんが大勢ぶら下がっていた。
鯉のぼりの風習は、どうやら日本だけの文化らしい。
ひな人形と違って、飾る?時期(期間)に制限はないという。
下にはプール



まさか、このプールから飛び上がったとの設定ではないだろうが・・・
プールや水遊び場ではなく、噴水のためのスペースのようにも思える。
しかし、暑ければ入る人もいるだろう。
大砲は乗り物ではなく飾り物



子供を一日遊ばせるには十分な遊具が用意されている。
比較的低学年向きの施設と言えるでしょう。
子供も孫も連れずに、大人二人で来る場所ではないようだ
地すべりが起きれば交通止めになりそうな景色



あまりの急斜面に木も斜めに生えている。
大木の根がはびこって、吹き付けてあるコンクリートにひび割れが生じ
ることもある。

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桐生が岡公園(15)

2017年05月27日 08時43分57秒 | 日記

桐生が岡公園の動物園編は前回でおしまい。
今回からは遊園地編に入ります。
同じ敷地内で南が動物園、北側が遊園地になっている。
遊園地の入り口



遊園地の入場料は無料ですが、遊具は有料です。
全ての入り口が閉まっているように見えますが大丈夫です。
遊園地の門をくぐると



遊具の切符売り場がある。
我が家は大人二人、園内を見物するだけなので無料。

ロケットが宇宙へ飛び出す時代でもSLの人気は衰えない。
大人も子供も興味津々



C-1249とある。
本物の蒸気機関車で、マニアによると非常に保存状態がよく、超一級品
らしい。
この機関車は昭和9年に製造され、桐生~足尾間で活躍し昭和43年に
廃車になったと記されている。

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桐生が岡公園(14)

2017年05月26日 08時46分23秒 | 日記

動物園は一通り見学を終了したが、全ての動物や鳥類は掲載してあり
ません。
パンフレットによると、水族館を除いて27種類が飼育されているらしい。
新緑もキレイな季節です



駆け引きが上手な小池都知事のイメージカラー?は緑色、どちらかとい
うと、 濃い緑色ではなく写真のような黄緑色・萌黄色(もえぎ)・薄緑色ら
しい。
6月23日が告示とされる都議選は興味深い。
選挙権はないが・・・
すでに葉が出始まった



景色は最高、眼下には山が見える。
桜の花を見るには、4~5日遅かったようだ。
春は、春霞みや花曇りなど、何となくどんよりした空模様も多い。
これほどの晴天は珍しいかも知れない。
どうやら、日頃の行いとは無関係らしい
気が早いなあ



晴天のうえに無風なのでも泳げない。
釣り上げられた魚のよう。
絡まっている緋鯉もいるが、真鯉は両手に花で羨ましい

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桐生が岡公園(13)

2017年05月25日 08時55分40秒 | 日記

動物とは関係ないが・・・
切り株にキノコと花が



切り株にはよく見られるキノコ、まあ食えない種類だろうが
花は、よく見たら造花だった。
何でこんな紛らわしいまねをしたのかは分からない
面白いから撮ってみた。

観光地によくあるものですが



顔ハメ看板または顔出し看板と呼ばれている。
たまたま男の子が顔ハメしていたので撮らせてもらいました。
左はライオン、右はトラ、撮っている私はブタ
トーテンポール



最初、木の模様かと思ったら目立たないトーテンポールでした。
トーテムポールが正しいようですが・・・
子供の頃からの呼び名で掲載しました。

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桐生が岡公園(12)

2017年05月24日 08時44分31秒 | 日記

動物や鳥の住まいには必ず、種類などが書かれているが、いちいち確
認はしなかった。
角のない鹿かマーラか?



マ-ラにしては大きすぎる気がするが・・・
鹿だとしたら、 カップルではなく雌(メス)が二頭仲良く餌を食っているこ
とになる。
ところで鹿の数え方は1匹でも間違いではないらしいが、 大きめの動物
は1頭と数えることが多いらしい。
馬や鹿など蹄(ひずめ)がある動物は1蹄(いってい)とも数えるとか。
一方づけてくれないと頭がこんがらかってしまう。
当然のもあった



動物の碑やすらかに眠れ、と刻んである。
けっこう上から目線の言葉だった
散り桜に混じって



その辺に咲いている山つつじのたぐいだと思う。
公園にはどぎつい赤より似合うかも知れない。

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桐生が岡公園(11)

2017年05月23日 08時57分20秒 | 日記

親戚の家で飼っていたのを見たことがある。
タヌキ



非常に臆病な動物で基本的には夜行性。
タヌキというと、まん丸く肥えた動物とのイメージがあるが、キツネと見間
違うほどスリムだった。
クモザル



首長ザルかキリン猿とでも呼ぶのかと思ったら、 空高く伸びているのは
首ではなく尻尾だった。
手長猿は知っているが、クモザルは初めて聞く名前です。
4本の手足と長い尻尾でぶら下がった姿が蜘蛛(くも)に見えるからとい
う、単純な見た目ネーミングだった。
ポニー



どことなく寂しそうですね。
ポニーとは、147cm以下の馬の総称だと言う。
へえ、知らなかった。
何かの理由で小さく改良したのかと思ってたが・・・

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桐生が岡公園(10)

2017年05月22日 08時59分51秒 | 日記と音楽

私たちが入ったのは北門。
北門があれば南門があるのは当たり前



どこから南門に到達するのかは不明。
飼育員らしき数人が作業中、餌の用意をしているのだろう。
でっけえが落ちていた



ジャイアント馬場さんでも大きすぎるようだ。
作り物、飾り物、見せ物、ようするにオブジェ。
しかし、なんで靴なのかは知らない。
見物人が群がっていてもよさそうなもんだが



誰もいない
今どきの子供たちは、 テレビで人気の怪獣系や お面をかぶった戦隊ヒ
ーロー・アニメほうが馴染み深いのだろう。
ゼロ戦みたいな飛行機や ヘリコプターが常時展示してあり、 飛行機の
ほうは機体構造を詳しく書いた掲示板がある。
色は 目立つように塗り替えたのかも知れないが、機体そのものは本物
だと思う。

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桐生が岡公園(9)

2017年05月20日 08時38分34秒 | 日記

ミニ水族館なので数は少ないが、ワニや相当大きい魚もいる。
違う種類が同居している



弱肉強食の騒動は起きないのかなあ?
写真撮影は自由だが、フラッシュは魚などが驚く可能性があるので注意
してほしいとの事でした。
ニセ物の水草でしょう



あまりにも色が鮮やかすぎるので・・・
魚が見えにくいほどの泡が立ち上っている。
大きい魚なので大量の空気が必要なのか。
私には大量のアルコールが必要です
これはキモイ



人間をも食っちまう魚との意味なのだろう
本物のしゃれこうべではないだろうが
もっともっと大勢いたが、キリがないので掲載はこれで終わり。

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