子供と孫が自宅へ遊びに来ると電話があったので、出口へ急ぎながらも
撮り損ねた遊具などをパチリパチリ。
これは無料なのかなあ
保育園児らしいお子さんとお母さん。
大型遊具は大人200円、子供100円、小型遊具は50円と大変リー
ズナブル。
駐車場はすべて無料。
園内では桐生特産のお弁当も売っている。
犬などのペットは入れません。(介助犬はOK)
駐車場を出ると
ジェットコースターを思わせる下り坂にワオー
私達が上ってきた道は一方通行で、同じ道へは戻れないが途中で合流
する仕組みになっている。
いろは坂?の途中に臨時駐車場がある。
一か所に止められる台数は少ないようですが、何と第6駐車場までの
案内板が立っていた。
少々歩くのを覚悟すれば問題ないでしょう
来る時、時間を計ったら我が家から片道45分程度だった。
十分な下見ができたので、今度は孫を連れて来ることにしよう。
この遊園地は季節によって開園時間や閉園時間が変わったり、休園日
もあるので、HP等で確認してから出かけたほうがよいでしょう。
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
群馬中央ギター学院のトップページへリンクします。
フランク永井鉛筆画前橋展示室のページへリンクします。
高台にある遊園地ですが、さらに階段を上って天空を目指す。
観覧車
バカでかくはないので、これも低学年向きでしょう。
観覧車はスピードが遅すぎて怖い。
もっとも、速く回ってしまえば観覧できないからしょうがないか
鯉のぼりが観覧車に巻き付きそうですが、実際には離れているので大丈
夫です
よくある乗り物
高い場所に設置されたレールの上を足で漕いで進む。
ほとんどが大人と子供のカップルで乗るようだ。
ルールは知らないが、子供一人では利用できないのかなあ
途中で疲れて漕ぐのをやめたり、途中で降りようとしたり、大人の常識で
は考えられない行動が考えられるもんね
これもよくあるタイプ
海賊船に見立てた遊具でしょう。
この船は自分で漕ぐ必要はない
一回転はしないらしいが、道路にせり出すぐらい伸びて恐怖感をあおっ
ている。
ここで携帯電話がチリリン、子供と孫がこれから遊びに来ると言う。
まさか、孫をおいて大人二人で遊園地に来ているとは言えないので、ス
ーパーで弁当でも買って急いで帰ろう
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
群馬中央ギター学院のトップページへリンクします。
フランク永井鉛筆画前橋展示室のページへリンクします。
鯉さんが大勢ぶら下がっていた。
鯉のぼりの風習は、どうやら日本だけの文化らしい。
ひな人形と違って、飾る?時期(期間)に制限はないという。
下にはプール?
まさか、このプールから飛び上がったとの設定ではないだろうが・・・
プールや水遊び場ではなく、噴水のためのスペースのようにも思える。
しかし、暑ければ入る人もいるだろう。
大砲は乗り物ではなく飾り物
子供を一日遊ばせるには十分な遊具が用意されている。
比較的低学年向きの施設と言えるでしょう。
子供も孫も連れずに、大人二人で来る場所ではないようだ
地すべりが起きれば交通止めになりそうな景色
あまりの急斜面に木も斜めに生えている。
大木の根がはびこって、吹き付けてあるコンクリートにひび割れが生じ
ることもある。
群馬中央ギター学院のトップページへリンクします。
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
フランク永井鉛筆画前橋展示室のページへリンクします。
桐生が岡公園の動物園編は前回でおしまい。
今回からは遊園地編に入ります。
同じ敷地内で南が動物園、北側が遊園地になっている。
遊園地の入り口
遊園地の入場料は無料ですが、遊具は有料です。
全ての入り口が閉まっているように見えますが大丈夫です。
遊園地の門をくぐると
遊具の切符売り場がある。
我が家は大人二人、園内を見物するだけなので無料。
ロケットが宇宙へ飛び出す時代でもSLの人気は衰えない。
大人も子供も興味津々
C-1249とある。
本物の蒸気機関車で、マニアによると非常に保存状態がよく、超一級品
らしい。
この機関車は昭和9年に製造され、桐生~足尾間で活躍し昭和43年に
廃車になったと記されている。
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
群馬中央ギター学院のトップページへリンクします。
フランク永井鉛筆画前橋展示室のページへリンクします。
動物園は一通り見学を終了したが、全ての動物や鳥類は掲載してあり
ません。
パンフレットによると、水族館を除いて27種類が飼育されているらしい。
新緑もキレイな季節です
駆け引きが上手な小池都知事のイメージカラー?は緑色、どちらかとい
うと、 濃い緑色ではなく写真のような黄緑色・萌黄色(もえぎ)・薄緑色ら
しい。
6月23日が告示とされる都議選は興味深い。
選挙権はないが・・・
すでに葉が出始まった桜
景色は最高、眼下には山が見える。
桜の花を見るには、4~5日遅かったようだ。
春は、春霞みや花曇りなど、何となくどんよりした空模様も多い。
これほどの晴天は珍しいかも知れない。
どうやら、日頃の行いとは無関係らしい
気が早いなあ
晴天のうえに無風なので鯉も泳げない。
釣り上げられた魚のよう。
絡まっている緋鯉もいるが、真鯉は両手に花で羨ましい
群馬中央ギター学院のトップページへリンクします。
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
フランク永井鉛筆画前橋展示室のページへリンクします。
動物とは関係ないが・・・
切り株にキノコと花が
切り株にはよく見られるキノコ、まあ食えない種類だろうが
花は、よく見たら造花だった。
何でこんな紛らわしいまねをしたのかは分からない
面白いから撮ってみた。
観光地によくあるものですが
顔ハメ看板または顔出し看板と呼ばれている。
たまたま男の子が顔ハメしていたので撮らせてもらいました。
左はライオン、右はトラ、撮っている私はブタ
トーテンポール
最初、木の模様かと思ったら目立たないトーテンポールでした。
トーテムポールが正しいようですが・・・
子供の頃からの呼び名で掲載しました。
群馬中央ギター学院のトップページへリンクします。
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
フランク永井鉛筆画前橋展示室のページへリンクします。
動物や鳥の住まいには必ず、種類などが書かれているが、いちいち確
認はしなかった。
角のない鹿かマーラか?
マ-ラにしては大きすぎる気がするが・・・
鹿だとしたら、 カップルではなく雌(メス)が二頭仲良く餌を食っているこ
とになる。
ところで鹿の数え方は1匹でも間違いではないらしいが、 大きめの動物
は1頭と数えることが多いらしい。
馬や鹿など蹄(ひずめ)がある動物は1蹄(いってい)とも数えるとか。
一方づけてくれないと頭がこんがらかってしまう。
当然の碑もあった
動物の碑、やすらかに眠れ、と刻んである。
けっこう上から目線の言葉だった
散り桜に混じって
その辺に咲いている山つつじのたぐいだと思う。
公園にはどぎつい赤より似合うかも知れない。
群馬中央ギター学院のトップページへリンクします。
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
フランク永井鉛筆画前橋展示室のページへリンクします。
親戚の家で飼っていたのを見たことがある。
タヌキ
非常に臆病な動物で基本的には夜行性。
タヌキというと、まん丸く肥えた動物とのイメージがあるが、キツネと見間
違うほどスリムだった。
クモザル
首長ザルかキリン猿とでも呼ぶのかと思ったら、 空高く伸びているのは
首ではなく尻尾だった。
手長猿は知っているが、クモザルは初めて聞く名前です。
4本の手足と長い尻尾でぶら下がった姿が蜘蛛(くも)に見えるからとい
う、単純な見た目ネーミングだった。
ポニー
どことなく寂しそうですね。
ポニーとは、147cm以下の馬の総称だと言う。
へえ、知らなかった。
何かの理由で小さく改良したのかと思ってたが・・・
群馬中央ギター学院のトップページへリンクします。
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
フランク永井鉛筆画前橋展示室のページへリンクします。
私たちが入ったのは北門。
北門があれば南門があるのは当たり前
どこから南門に到達するのかは不明。
飼育員らしき数人が作業中、餌の用意をしているのだろう。
でっけえ靴が落ちていた
ジャイアント馬場さんでも大きすぎるようだ。
作り物、飾り物、見せ物、ようするにオブジェ。
しかし、なんで靴なのかは知らない。
見物人が群がっていてもよさそうなもんだが
誰もいない
今どきの子供たちは、 テレビで人気の怪獣系や お面をかぶった戦隊ヒ
ーロー・アニメほうが馴染み深いのだろう。
ゼロ戦みたいな飛行機や ヘリコプターが常時展示してあり、 飛行機の
ほうは機体構造を詳しく書いた掲示板がある。
色は 目立つように塗り替えたのかも知れないが、機体そのものは本物
だと思う。
群馬中央ギター学院のトップページへリンクします。
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
フランク永井鉛筆画前橋展示室のページへリンクします。
ミニ水族館なので数は少ないが、ワニや相当大きい魚もいる。
違う種類が同居している
弱肉強食の騒動は起きないのかなあ?
写真撮影は自由だが、フラッシュは魚などが驚く可能性があるので注意
してほしいとの事でした。
ニセ物の水草でしょう
あまりにも色が鮮やかすぎるので・・・
魚が見えにくいほどの泡が立ち上っている。
大きい魚なので大量の空気が必要なのか。
私には大量のアルコールが必要です
これはキモイ
人間をも食っちまう魚との意味なのだろう
本物のしゃれこうべではないだろうが
もっともっと大勢いたが、キリがないので掲載はこれで終わり。
群馬中央ギター学院のトップページへリンクします。
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
フランク永井鉛筆画前橋展示室のページへリンクします。