趣味の音楽とブログ

日々の日記とギター・マンドリンに関する情報

小菊の里(5)

2010年11月30日 08時56分24秒 | 日記

童謡のちゅうりっぷは赤白黄色の歌詞がある。
菊だって負けてはいない、



向こうに見えるのは清掃センター、結構絵になる
次は



まるで雪が積もったよう
丸い山は古墳ではないと思いますが・・・
最後黄色ちゃん

   

 しかし、よく真っ直ぐ育ったもんだ、人間もこんな育ち方をすれ
ば犯罪もなくなるだろうに

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小菊の里(4)

2010年11月29日 09時32分11秒 | 日記
菊が植えてある場所は北に向かって、登り斜面になっている。



植え込みが間に合わなかったのか、空席となっている場所も
ある
当然のことながら即売所もあり他よりは数百円程度安いら
しい。



菊の購入を目的に来た人も多いらしく、慣れた人は駐車禁止区
域の即売所近くまで車を進入させ平然と買い物をしていた。
道案内や駐車場係を兼ねたガードマンの姿も見える
道を隔てた空き地には露天商も出ていて、お祭り気分をかき
立てる



これだけただっ広いと菊の香りは、ほどんど感じない。
ただ、晴天の秋空は最高で2000円ぐらい得した気分。

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小菊の里(3)

2010年11月28日 14時37分34秒 | 日記

湿地帯に似た場所にはホタルの生息地の立て札がある。



ほう、夏はホタル狩りも出きるんだ
新里昆虫研究会とある。
合併前は新里村だった地区である。
いよいよ菊が見え始めてきた



桐生市清掃センター管理地とあるが・・・
桐生赤堀新里など、いくつもの地名が出てくるので、何
がどうなっているのか分からない
まあ、が見られれば文句はない



子供の頃は貧乏だったので、黄色い菊を見ると三杯酢などに
して食べた事を思い出す
当時、黄色い菊以外は収穫量が少ないのと、多少苦い(にがい
・えぐい)ので観賞用に作っていたようです

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小菊の里(2)

2010年11月27日 09時44分59秒 | 日記
意外に人通りが少ない
本当に、この道でいいのか不安になるぐらい歩きでがある。



春はがきれいだろう
車道と歩道を区切るフェンスには、このようなプレートが所々に
あるが・・・



晴れていれば道すがら赤城山を望む景色は圧巻、身も
心も洗われるとはこの事だろう



のどかな風景を背に足取りも軽い

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小菊の里

2010年11月26日 09時50分37秒 | 日記
群馬県桐生市新里にある小菊の里
テレビで紹介されたというので出掛けてみた。
小菊の里で検索してもカーナビには出ない。
うろ覚えの町名を頼りに、あっちの方面だろうと、当ても
なく出発。
迷うこともなく到着したが、駐車場はガラガラ



本当にこココかい
満車になる事はないだろう、と思うほど広い
だが、小菊の里なる案内板が見当たらない。
駐車場の相向かいにあるカリビアンビーチという施設で聞
いて歩き始めた



この温水プールの隣には、めっぽう立派な桐生市清掃センタ
ー発電所
がある。
ゴミを焼却した熱を利用して発電しているらしい。
この日は日曜日だったので休業



当然、清掃工場・発電所・温水プールはグルだろう。
快晴に恵まれ押すな押すなの混雑ぶりだろうと覚悟してきた
割には拍子抜け

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青いバラ

2010年11月25日 09時44分47秒 | 日記

時々、間違って下書き原稿を公開してしまう。
先日もミスしてしまった
それでは気を取り直して・・・

ぐんまフラワーパーク
青いバラが展示されていた。
以前、敷島公園のバラ園でも似たような催しがあった気がする
が・・・
サントリーが開発したらしい



世界初の青いバラで、サントリー ブルーローズの青いバラ、
プローズ
と書いてある。
花言葉は「
夢かなう
花が引き立つようにレイアウトされた白い布だが、
いまいち
冴えない気がする



角度を変えて撮ってみると



バックにが写って、少々さまになっている
青いバラとあるが、私にはに見える。
我が中央マンドリン楽団のシンボルカラーは、来年
は「夢かなう」年になるのかな

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コノドント館(14)

2010年11月24日 09時46分31秒 | 日記
飽きずに見ていただいてありがとうございました。
コノドント館の記事は今日で終わります
大八車手こぎのポンプを搭載してある可搬式(かは
んしき)と言われる消防車の前身



め組の時代より少し進歩したタイプだろう。
今でも町村単位で消防団が結成され、私が入っていた頃は一
家の長男が自動的に入団させられ、原則として現職の公務員は
団員にはなれない。
団員の家から火事を出すと退団させられるなどのペナルティ
ーもある。
出動の度にわんさか酒が集まるので、詰め所ではちょい
ちょい
宴会となる
まあ、飲んべえには嬉しい限り
待遇は特別職公務員と呼ばれ、多少の年俸が出るが、旅行な
どに当てるため現金をもらった事はなかった。
小学校の頃、職員室に一台だけあった電話機が確か、こん
な格好をしていた



コノドント館の帰りにクローネンベルグ赤城高原牧場(ドイツ
村)
へ立ち寄ったが、あいにくの雨模様で途中から写真を
撮るのをあきらめた



かくして、群馬県民の日を記念して入場無料となる観光施
設めぐり、欲をかいてあっちこっち廻っているが、天気が悪いと
テンションダウン
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コノドント館(13)

2010年11月23日 10時10分15秒 | 日記

手動式の計算機


タイプライターみたいだが、
さすがに見たことも聞いたこともない
しろもの
このくらいは分かる、ランプちゃん



山小屋ふうの内装によく合う
つるべ井戸は子供の頃、実際に使っている家があったので
記憶に残っている



(ふた)がしてないので衛生的とは言えないが、当時は水を
綺麗にするとの理由で、井戸の中で(こい)を飼っていた家も
あった。
井戸の中に落ちたぐらいは食ってくれるだろうが

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コノドント館(12)

2010年11月22日 09時20分32秒 | 日記
昔の生活用品がズラリと展示してあるコーナー。
しょっぱなは、商家の店先



時代劇に出てくる風景よりは新しいが・・・
大正時代から昭和の初期に使われた日本製のレジスター
と言う



日本語で言うと金銭登録機、ふむふむ
文字を入力するようなボタンは見当たらないが・・・
次は木製の冷蔵庫



これは聞いたことがある、を入れて使うらしい
子供の頃、井戸水を使っていたので、夏になるとバケツ
スイカを入れ、井戸にぶら下げて冷やした記憶がある。
井戸の深さは27mぐらいあり、手こぎのポンプで汲み上げ
ていた
私の事務所も引っ越して来た当初は、水道がなかったので井戸
を使っていたが、この時はモーターで汲み上げるポンプに進化
していた

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コノドント館(11)

2010年11月21日 08時29分31秒 | 日記
古銭を入れた飾る家が流行った時代があった。



物が物だけに何となく金持ちに見える
こちらは紙幣、1円札100円札など。



1円紙幣は小学校1年生ぐらいで消えた気がするが、1円の
半分の価値である50銭の(あめ)が売っていて、1円札を出
して2ケ買った記憶がある。
さすがに50銭は見たことがない・・・
100円紙幣
は、小4ぐらいまで給食費の納入に持たされた。
右側は、現役の通貨



ただ、2000円札は意外に使い勝手が悪いらしく人気がな
いようだ。
たまに手に入ると
珍しいので子供の小遣いに消える

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