趣味の音楽とブログ

日々の日記とギター・マンドリンに関する情報

ブログ効果?

2006年11月30日 08時39分16秒 | 日記
垣根に鈴なりになっている赤い実、良く見るが名前は思い出せない。
確か有名な植物だったが・・・
年末の慌ただしい時期ですが一息ついてあたりを見渡すとホッとする光景に出会う。
街路樹も季節によって変化する、一句詠む暇は無いにしても深呼吸がてら眺めるのも一興。
ブログを始めてから身の回りのささいな事にも目を向けるようになった。
自分では良いことだと自負していますが皆さんはどうですか?

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新車購入のとばっちり

2006年11月29日 08時44分11秒 | 日記

子供の車がめっぽう古くなり来年1月の車検を待たずに買い換えることに。
本人の収入にかんがみ軽にするとの事。
新車ではあるが一旦販売店に登録後、名義変更する方法で75万円也。
車種はダイハツのエッセ、シンプルなイタリアンモデル。
販売店の若夫婦は長らく当教室でギターを習っていた方で、正直者にバカが付くほど真面目。
我が家の車は全てお世話になっている。
しかし安月給の行かず後家は少々金が足りないと言う。
携帯メールで車のことは良く分からないので一緒に行ってもらいたいとの連絡、その
あとにお金を少し貸してくれと書いてある。
ふところは「紅かなめ」のように真っ赤っからしい。
貸したって取れっこない、まあ日頃から親思い?の子なので20万円ほど援助。

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今年最後の慰問

2006年11月28日 08時42分30秒 | ギター・マンドリン
中央マンドリン楽団では今年の行事は終了と決め込んでいたが、そうは行かなかった。
施設からの要請で12月23日(土)に訪問演奏をすることに・・・
27日、打ち合わせに行ってきました。
今年3月に行った所なので極力同じ曲を避け新曲も出した。
楽譜を渡せばドンドン弾けるグループではないので個人練習に期待するしかない。
残り2回の練習ですがメンバーもだいぶ馴れて来た様子、本番が楽しみです。
ボランティアとは言え、リピーターが多いのは嬉しい。
音響装置も整い万全の体制、今回もマンドリン合奏のみ歌入りを含め10曲を予定。
紫は当クラブのシンボルカラー、記念に白と紫の寄せ植えシクラメンを買って来た。


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音響装置完成

2006年11月27日 08時39分56秒 | 日記と音楽
慰問に行く際の音響装置がようやく完成。
当初、ワイヤレスマイクを考えていたが高価なうえ、他の電気製品に影響を受けやすいとの理由で断念。
結局、有線でパソコン用のコンパクトなマイクを少々改造して使用。
ミキサーも電源を内蔵したりスイッチを付けた。
スピーカーコードも10mに延長、抵抗を少なくするため2mmのキャプタイヤコードを買って作成。
試験をしたところ、これが思いのほかバッチリ。
もちろん音質は落ちるが慰問には充分対応でき、マイクも合計で16本同時使用が可能となった。
12月23日は今年最後の訪問演奏、早速本番で使用してみる。
今から楽しみです。

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マグロの解体ショー

2006年11月26日 14時48分42秒 | 日記
お寺の住職が保育園や幼稚園を経営するケースは多い。
知人もその一人で保育園を3ケ所持っている。
現在、住職は息子に譲ったが至って元気そのもの。
奇抜なアイデアと斬新な運営方法で着実に伸びている。
ここ数年、保育園でマグロの解体ショーを行い人気を博している。
子供達は大喜びで当日は保護者や地域の人にプレゼントしたり販売もする。
これが本当の生臭坊主・・・
私生活は自由奔放で奥さんも取り替えたりしている。
実に羨ましい~


(以下反転)
女房はこのブログは見られない仕組みになっている。

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冬の必需品

2006年11月25日 09時02分31秒 | 日記

最近は朝投稿することが多くなった。
別に理由はないが何となく・・・

事務所は一日中陽が当たらないので石油ファンヒーターのお世話になっている。
ルンルン気分で仕事をしていると女性の知人が来た。
バッグからハンカチを出して、しきりに顔を拭いている。
この寒いのに・・・理由を聞くと更年期障害によるもので、時には冬に冷や飯を食っても汗が出ると言う。
俗に言うホットフラッシュの継続症状で夏はお化粧が台無しとか。
昔からの知人なので遠慮なく言うが、お化粧はあまり意味が無いように思う。

今年は灯油が高く電気暖房機が売れているとか。
空気が乾燥するためか夜になると喉の調子が悪い。
今日からマスクをかけることにした。
100円ショップで10枚入っている使い捨てタイプ。
信じられない安さだ。
スポーツでは攻撃は最大の防御なりと言うが身体は予防以外に手はない。

パンジーが似合う季節になりました。

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あかつきの村

2006年11月24日 08時44分40秒 | 日記
前橋市西大室町に「あかつきの村」と言う施設がある。
カトリック系の神父さんが個人で経営する施設で「村」ではなく固有名詞。
県や市からの補助は一切受けていない。
分かりやすく言うと私設のベトナム難民センター。
日本人を含む40人程度がバザーの収益金だけで生活している。
敷地内に居住棟とバザー棟がありバザーは(木)(土)第2、第4(日)だけ営業。
主にボランティアが販売に携わっている。
最近はリサイクルショップも増え、新品も安く買えるので客が少ないと言う。
衣類、家具、本、家電品等、何でも扱っているが修理や清掃はしないので現状渡し、保証も付けない。
自分でいじれる人は安く買えるので一度試してみてはいかがでしょう。
写真は撮りにくい位置だったため合成です。

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車検

2006年11月23日 14時24分07秒 | 日記

家族の軽自動車が12月に車検をむかえる。
タイヤが受かりそうもない。
地元にタイヤショップ「ミエダ」なる店がある。
私の車も中古タイヤでお世話になっているので出向いた。
軽は新品でも結構安い、ブリジストン製4本で17,500円だと言う。
4本とも同級生なので全部取り替えることにした。
感じの良い店で旧大胡町の「鐘の鳴る丘少年の家」の近くにある。
新品、中古を問わずほとんど間に合うので立ち寄ってみてはいかがでしょう。

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干し柿

2006年11月22日 08時41分41秒 | 日記
最近は干し柿が吊してある光景もあまり見なくなった。
ところが、ちょいと出掛けた先に柿のカーテンが。
車をバックして写真を撮って来ました。
懐かしい思い出に浸りながら帰り道スーパーで柿を一皿買って来た。
680円なり。
柿は体が冷えると言うが、おおきなお世話だ氷ることは無い。
冬が駆け足でやってくる季節だが先のことを考えても仕方ない。
今を満足して生きることが大切かと・・・

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学校の荒廃(2)

2006年11月21日 08時43分58秒 | 日記
こんな話を聞いた事がある。
学校で模範的な小学生の女の子がいた。
この家ではどんな教育をしているのだろうと先生が家庭訪問をした。
鍵は開いているが留守の様子、しばらく付近をウロウロしていると母子の姿が見えた。
二人は土手に座って沈みかけた夕日を何も語ることなく、ただ黙っていつまでもいつまでも眺めていた。
先生は、この家の教育はこんなところにあったのかと声を掛けずに帰って来たと言う。
心の時代にふさわしいエピソード。
この子の家は母子家庭だった。

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