第1次予選締切は平成20年5月31日。
このコンクールの主催は日本スペインギター協会。
第1次予選の課題曲はフランシスコ・タレガの前奏曲1番。
楽譜はクラシックギター専門店にあります。
詳しい情報は下記、日本スペインギター協会のHPからどうぞ。
http://www.guitar.gr.jp/spain/
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
群馬中央ギター学院のページへリンクします。
ぐんま自分史の会のページへリンクします。
孫の行事は必ずFAXで連絡が来る、不便
な世の中だ。
運動会や各種の発表会などプログラムも添付される。
時期はずれの写真ですが・・・
目的は分かっている、小遣い稼ぎだ 帰りに一家で食事
ともなれば万札が消える
代表して女房がイヤイヤながら行く事になっている。
後日まとめて届く写真を見て偉かったねえなどとおあいそ口を聞く女房の口元が心なしか曲がって見える
運動会だって1番になる訳ではないまあ低学年は誉めて伸ばすのが良いのかも知れないが・・・
各種のスポーツも根性と称する教育は出来ない時代、その点私は偉い、毎日女房からの根性教育に耐えている
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歌曲と言うと肩苦しいイメージを持つ人もいると思いますが、日本では滝廉太郎や山田耕筰らの作品が含まれます。
童謡や世界の民謡とは一線を画し、どちらかと言えばクラシックの分野です。
今回発売のCDはギター演奏によるもので、最近ではめずらしいと言える。
税込で1枚2,500円。
誰でも知っているロンドンデリーの歌、埴生の宿、さくら変奏曲、星の世界などの収録曲が目を引く。
横尾幸弘氏は日本ギタリスト協会の設立メンバーで高齢ながら現役で活躍中。
CDには横尾氏の作曲、編曲、作詞が含まれ、氏自身も演奏に加わっている。
発売元はビッグホーン・ミュージック、横尾幸弘氏の長女が経営しているらしい。
通常のレコード屋さん、CDショップではなく、ギター専門店での発売となる。
このCDの取扱店を紹介すると・・・
□ビッグホーン・ミュージック
□現代ギター社GGショップ
□ギタルラ社
□ファナ
□黒沢楽器店本店などとなっているが、詳細をインターネットで検索するのはむずかしいようです。
お問い合わせは/ビッグホーン・ミュージック(東京杉並区荻窪5-6-14) tel&fax03-5397-6441(早川)へ
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こどものためのコンサートと銘打った比較的めずらしい打楽器集団のコンサートが開催される。
グループ名は男群(おぐん)妙な名前だが男だけのグループ。
親子で楽しめ、子供達には音楽会でのマナーを伝えていく事も目的としていると言う。
2月11日(祝)午後2時開演
群馬県笠懸野文化ホール(パル)
入場料は全席自由で500円、チケットは昨年から発売している。
プレイガイドは笠懸野文化ホール・さくらもーる・桐生市市民文化会館etc
マンボのメドレーやコンドルは飛んでいく・花祭り・エルクンバンチェロなど打楽器の醍醐味が味わえるプログラムが用意されています。
音楽の原点はリズムとも言われ、言葉がなかった古来は木片や石をたたくリズムによって意思を伝えたとされる。
リズムという言葉はリトモス、ミーターなど数種類の呼び名から変化してリズムに落ち着いたらしい。
戦国時代のホラ貝や戦時中のラッパ、消防関係で使うラッパ、半鐘のリズム、モールス信号など、打楽器ではないが、いずれもリズムによって意思の伝達を図ってきた。
最近の音楽でもドラムをはじめとする打楽器の存在は欠かせない。
ビートが効いているなどという言葉もも元を正せばリズムに行き着く。
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