専業主婦は暇なんだね。
格安や無料と聞くと何処へでも行く。
但し、高価な宝石や布団、健康食品などを無理矢理に買わせる
悪徳業者の行事には参加しない。
クラブツーリズム株式会社、今回の主催会社です
この干物類は旅行会社からお土産に貰った物
真ん中のトレイに入っているのは鯛です。
腐っても鯛の骨と言うが・・・
小さくても鯛
セブンイレブンで使える割引券
対象となる商品が限られるが、これも旅行業者がくれたと言う。
キッコーマンのワイナリーもコースに入っていた
イカの唐揚風は、そこで貰ったという。
中味は唐揚げではなく唐揚げ粉らしい
ワイナリーでは 試飲が多数あるので、 欲深い人は顔が赤くなる
まで飲むらしい。
この日は雪が降るとの天気予報だったので、集合場所へは電車
と徒歩で行った。
じゃあ浴びるほど飲んでくれば良かったんに
結局、雪は一粒も降らなかったが
中央マンドリン楽団では今日の午後、前橋市のデイサー
ビスセンターへ訪問演奏に行って来ます。
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
牛に引かれて善光寺・・・
いわゆる故事ことわざですが、 要約すると思いがけず、
あるいは、偶然に他人に誘われて行った先が長野県の善光
寺で、結果的に良かったという意味に使われる。
知らなかった
牛は歩くのが遅いので、急がずにゆっくりと善光寺へお参り
に行く事だと思っていた。
2月18日の行事名は新春福袋ミステリー
2月を新春と言うかい
そうか、旧暦なら2月19日が元旦になる
上の写真はパンフレットではなく、参加者に渡したご案内です。
2015年にちなんで海鮮15(てんこ)盛り、刺身・大ホタテ・エビ
サザエ・カニ鍋と書かれている。
ミステリーツァーだから行き先は告げられていない。
多分、海辺だろうと想像して出掛けたら長野県だった。
最初に案内されたのが佐久市のぴんころ地蔵
買ってきたお土産が手拭いかい
広げてみたら長い、長い
ぴんころ地蔵の文字と石像・長寿の文字が書いてある。
ようするに、死ぬ直前までピンピンしていて、 死ぬ時はコロッと
死ねるようにお参りをする所だと言う。
地蔵の頭をなでてお願いしてきたから、 あんたはぴんころの恩
恵に預かれるよ・・・だって
なんだい、俺の事をお願いしてきたのかい
このバス旅行に行って来たのは愚妻です
特に必要ないと思っていたフォトフレーム。
孫のために衝動買いしてきた。
恵安株式会社のメイドイン中国製。
品番のKDPF1022Fは長ったらしいなあ、と思ったら…
恵安デジタルフォトフレームの頭文字だった
防衛庁の暗号解読部に就職できるかも知れない
値段の高い製品は見る角度が違ってもキレイに写るが、孫なん
かに分かりゃしねえから安物で充分
モニター画面の大きさは、おおむね2種類あって大きい方を買っ
てきた。
5,000円台だったと思う
散歩で撮った写真を入れてみた
機能は写真の羅列、スライド、音楽、動画など自由に使える。
SDカードやUSBメモリを本体に差し込んで使う。
家電量販店でデモ写真のスライドを見せてもらったら、本体の裏
にあるボタンを操作していたが・・・
開けてみたらリモコンが入っていた
これなら便利だ
デジカメで撮った写真を専用のUSB8ギガに保存して、とりあえ
ずはスライド写真のみ使用しています。
孫は思ったほど喜ばない
ろくな人間にならねえな、こいつは
群馬中央ギター学院のトップページへリンクします。
昨日の続きになりますが・・・
ピノ・マンドリーノの代表者、澤田稔さんの娘さんです。
澤田まゆみピアノリサイタル
すごい美人だ
曲目はパンフレットから読み取れると思います。
会場の津田ホールは、JR「千駄ヶ谷駅」から徒歩1分の場所。
全席自由で3,500円
このコンサートのお問い合わせ、チケットの入手等は、下記マネ
ジメントのHPから
http://www.shin-en.jp/
新演奏協会のホームページです。
パンフレットの裏面
すごい経歴と現在の地位は到底書ききれないので、ご本人のホ
ームページをご覧下さい
http://sawadamayumi.com
興味深いのはサポート会員募集のお知らせです。
チケットが割安で手に入ります。
これも詳細はご本人のHPでご確認ください。
CDも発売されています。
澤田まゆみさんのお父さんです
もちろん音楽にも精通しているが、 エンジニアとしても知識と技
術は半端じゃない。
その方面の会社で設計を担当していたと言う。
ピノ・マンドリーノさんのHPも再度リンクを貼ります。
下記がピノさんのHPです
http://www.page.sannet.ne.jp/msw4681/
中央マンドリン楽団の女性メンバーが、
電車の中で昔の知り合いに遭遇、 声を掛けたことがキッカケ
となった。
声を掛けた相手の方はピノ・マンドリーノの代表者。
住まいは高崎市だが、練習会場は前橋市だと言う。
同じ趣味を持つ者同士だがお互いに面識はない。
その女性の仲介で10回程度のメールのやりとり。
ついには行き会う事になった。
待合い場所は分かりやすい県、生涯学習センター
正午に待ち合わせたので、近くのファミレスで昼食会となった。
左が当クラブのメンバーで仲介者の女性
右がピノ・マンドリーノの代表者で澤田さん。
ピノ・マンドリーノとは、マンドリンクラブの名称です。
食事は何とメニューを見るほどでもないスパゲッティーにドリンク
バー。
ドリンクバーも我々は2杯程度、あまりお得感はない
クラブの運営に関するお互いの苦労話などに花が咲く。
澤田さんは大変気さくで温厚な方でした
4人での会食、外へ出てから写真を撮りました。
メンバーを入れ替えてもう1枚
けっこう風が吹いていてジャンバーは正解だったかも。
ピノ・マンドリーノさんのHPです
http://www.page.sannet.ne.jp/msw4681/
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
人間、飲み食いが始まると自然に場がなごむ
この吹き出し、怒られるかなあ
当日、いきなりギターを持って来るように言われたが、 皆さんの
歌に合わせて伴奏するのはむずかしいので、 用意してあったフ
ランクさんのヒット曲を披露しようと考えた。
地元にいる中央マンドリン楽団の会員に応援を依頼。
会場から数分の所に住んでいて、対応してくれるという。
これで何とかなるだろう
二人とも普段着ではあったが
マンドリンがメロディーを弾き、 私はギター伴奏なので裏方。
7曲のうち、 キーが合えば参加者が自然に歌い出し、 何十年も
お付き合いさせていただいているような錯覚にも陥る。
私たち二人は少々の予定があったため途中で退席。
品川さんから、 それぞれにいちご2パックと ケーキをいた
だき、いつもの事ながら恐縮しております
いちごもケーキも大好きだが、太るかなあ
ダイエット中だが・・・いいや、これを食ってから痩せよう
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今年は一枚物のカレンダーも作っちやいました。
私が作っている訳ではありませんが・・・
A3版です
進化はこれだけではない
電話メモまで登場しました
表紙は幾種類もの鉛筆画やカット絵があります。
一番左は中味で、20枚綴りが一冊です。
これらは、フランク永井鉛筆画前橋展示室へ見学に
訪れた方にも、在庫があれば希望者に差し上げています。
ここからは親睦会の紹介になります。
まずは、オールフリーのビールで乾杯
ようするにノンアルコールのビール
オールフリーと呼ぶのはサントリーの商品だけなのかなあ
お弁当やボトル茶、野菜サラダなどが、テーブルに所狭しと並
んでいた。
費用は全て展示室の主宰者である、品川弥衣さんが負担す
るのだろう、太っ腹な人です。
何と今年のカレンダーは、 明石市の熱烈なファンが鉛筆画デ
ビューしました。
品川さんに触発されたにしても、 誰にでも真似のできる事では
ない。
とりあえず3枚を掲載したそうです
その方の名前は味岡満博さん、指の先にご本人のサインが
ありま~す。
自筆ではありませんが・・・
生前のフランクさんが微笑みかけているようですね
ソフトなタッチで、鉛筆ならではの暖かさが伺える。
まるで写真、どんな手先をしているんでしょうねえ
今年の締めはコレ
来年は何枚に増えるでしょう。
品川さんもお忙しい方ですから、 これでネタ切れの心配もな
くなりましたね
フランク永井鉛筆画前橋展示室を主宰する 品川
弥衣さん。
その展示室でファンの集いが開催されました。
当日に熱烈なファンである明石市の味岡さんから電話が来た。
今 、展示室にいるが夕方5時ごろから付き合えないか、 という
内容だった。
急だなあとは思ったが、 久し振りの再会なので、 喜んで伺いま
すと言ってしまった。
その後で、ギターを持ってきてくれとの条件?が付いた。
しまった
その味岡さんからお土産をいただきました
この手提げ袋に入って
毎回、必ずお土産をいただくので、かなり恐縮しています
真ん中にチョコが入ったドーナツふう
ミシュラン一つ星とある。
こりゃあ、私ごときが食うと口が曲がるしろものかも知れない。
後日、子供を含めた家族でいただきました
遅ればせながら、今年のカレンダーを紹介します。
品川弥衣さんの鉛筆画を配したもので、 ファンや関係者に配ら
れ大好評です。
これが表紙です
こりゃあまた斬新な構図ですねえ
このコーナーは数回に分けて掲載します。
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最後は魚眼を思わせるアングルで
北国の春・もみじ・ふるさと・の3曲は利用者さんが斉唱。
全職員さんや施設長さん共々大きな声で歌っていただきました。
控え室には缶コーヒーやお菓子、饅頭などが山盛りで、
小分け用のビニール袋まで用意してあった。
毎回の大盤振る舞いに大変感謝しております
この施設では古くから陶芸教室もやっている。
部分的に凹みを作ることで、お年寄りの手からすべり落ちにく
くしてある湯飲み茶碗
今のところ数が少ないので私だけ記念にいただいて来ました
最近では、なるべく乗り合わせて現地へ行くようにしている。
私は同じ方面のマスク掛け男性のワゴン車に音響装置を積み、
やはり同じ方面の女性と乗り合わせて3人で向かいました。
帰りがけ、駐車場から車が到着する間に
左は施設長さんです
お陰様で気持ちの良い訪問演奏をさせていただきました
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