切手やハガキなどは銀行ではダメ。
結局、 近くの郵便局も利用することになるが、特定郵便局など
は、局長さんが知り合いだったり、職員さんとも顔見知りになっ
たりするので好都合のこともある。
我が家から一番近い金融機関が郵便局だったので、年金の振
り込みは迷わず郵便局にした。
これが今年のプレゼント
一人につき、このかっぱえびせん1袋
他の金融機関より少ないことは確かだが、 振込先を変えるつも
りはない。
毎年、夏になると
どうしても必要があって郵便局へ行った。
あらかじめ殺気?を感じたので通帳と印鑑を持参した。
案の定、 ティッシュの入ったパンフレットを渡され、 ゴゴゴロ
ニャ~ン 的な目で勧誘された。
覚悟はしていたので、通帳と印鑑を出して好きにして下さい、と
言って差し出した。
10万、50万、100万(以上)の金額により景品が異なる。
これらの景品も他の金融機関よりは少ない。
これを貰った
現在の金利を考えれば贅沢は言ってられない。
いつも親切にしていただいているので、今後も縁が切れることは
ないでしょう。
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車に関するリコールやデ-タ改ざんなどが増えている。
競争が激しいために起こる現象なのだろう
私の車がリコール対象となったらしく、 封書のご案内が届
いた。
我が家から一番近い販売店に電話すると、 リコール希望者が
多いらしく2週間位先の予約となった。
待っていて出来るのかと思ったら、代車を貸してくれると言う。
指定された日時に出かけた
国道50号線沿いにある群馬三菱自動車販売株式会
社 前橋東店。
風光明媚な場所にある。
案内図なんか無くても、大きい三菱の看板があるので分かりや
すい。
事務所と工場がある建物
予約で時間が指定されているためか、他のお客さんの姿は見え
ない。
駐車場へ車を止めると、 担当の方が出てきて〇〇さんですか、
伺っております、と丁寧な応対。
事務所へ案内されると
美人の女子事務員さんが飲み物をすすめるので、これは手続き
や代車の手配に時間がかかるんだなと思っていた。
メニューからコーヒーを頼むと、お茶菓子と共に出された。
飲まないうちに代車の手配が出来たと言われ、それならコーヒ
ーを出さなくても良かったのにと女子事務員さんに言うと、 時間
が許せばどうぞ飲んでいって下さいとの返事。
忙しくもないのでご馳走になりました。
代車を借りて自宅に戻ると1~2時間で、修理が出来たとの
電話が来た。
ファンモーターの交換だったとか。
引き取りに行ったら、きれいに洗車がしてあった。
個人の自動車屋さんでも、修理や車検にに出すと洗車されて戻
って来る事が多いので、気にも留めなかった。
その後、ワックスが掛けてある事が判明
左の建物が洗車設備かな?
大変お世話様になりました。
気に入っている車なので、末永く愛用させていただきます
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平成28年6月9日(木)前橋市樋越(ひごし)町、旧大胡町にあ
るサービス付き高齢者向け住宅 花の丘 さんへ
訪問演奏に行ってきました。
この施設ではデイサービスだけの利用も可能だそうです
翌日の上毛新聞に掲載されました
当クラブの女性メンバーと、 施設の女性社長さんが知り合いの
ため、今回で2度目の訪問となりました。
花の丘というだけあって、小高い丘の上に建てられています。
8 ケ月ぶりに伺ったところ、広い居住棟が増築され、 未舗装だ
った駐車場も綺麗に舗装され、 スペースも以前の倍くらいにな
っていました。
演奏場所となったデイルームは、和風の飾り天井や柱により、
安らぎの空間をかもし出していた。
写真は女性職員さんにお願いしました
午後2時に演奏開始の予定だったが、音響の準備が早く終わり、
利用者さんも時間前にスタンバイされていたので、職員さんと相
談して10分前に始めさせていただきました。
13曲目の童謡「ふるさと」を斉唱して終わりのはずだったが…
アンコールの声がかかり、 熊本地震の被災者に贈る意味も
含めまして、 東日本大震災の復興支援ソング 花は咲くで締
め く く りました。
演奏は10人程度がまとまり易いかも知れない
終演後は、控室として用意していただいた、 広いダイニングとリ
ビングルームで、 お茶やお茶菓子をいただきながら、時間の経
つのを忘れて歓談させていただきました。
社長さんをはじめ、職員さんの温かい応対に感謝いたします。
大変お世話になりました
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キバナコスモス?
植えた記憶もないのに、 いつの間にか我が家の庭に住み着い
ている。
家賃取るよ
ちょいと背が伸びると、ベロ~ンと倒れてみじめな姿になる。
道端に群生しているのを見かけるが、 このくらいの本数がキレ
イに思える。
ハナミズキに似ているが
花水木と書くが、 花は分かっているんだから 火水木とでも
名付ければ覚えやすいのに
松葉ボタン
車の通らない市道に植えてある
狭くて車が通れないんです
郵便屋さんと新聞屋さんのバイクが通るくらい。
今どき、こんな道もあるんですね。
舗装もされていない
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畑にポツンと咲いていた。
葉の形からシャクヤクだと思います
それにしても鮮やかなピンクですねえ
日本へは平安時代に渡来し、芍薬と書くぐらいだから薬として使
用された事もあると言う。
チベットやシベリアなど、 東アジアの寒い国から入ってきたので
色が鮮やかなのかも知れない。
今回はピンクや紫系統の花を掲載
紫蘭(シラン)と言うランの一種だとか。
これも根っこからはびこるらしく、我が家のあちこちに繁殖中。
蘭と名が付くと高貴な感じがする。
今まで粗末に扱い過ぎたかも
藤の一種?
親戚から根分けをした物で庭藤と言うらしい
もしかしたらマメ科のコマツナギではないか、という人も。
ざっと調べたら、庭藤の仲間がコマツナギと書いてあった。
つるが伸びて地べたに着くと、そこから根が出て増える。
花より葉っぱのほうが多すぎて、あまりパッとしない
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緑色の草に囲まれた黄色い花はキレイに撮れるんですね。
ナガミヒナゲシの一種か、 ポピーのたぐいかは不明ですが、実
にコントラストがはっきりしていて見栄えがする
まるで蝶々が飛んでいるようです
案外、雑草か外来種だったりして・・・
花は咲いていませんが
先日、 肥料などを買いにホームセンターへ行った折り、愚妻に
おねだりされた。
さくらんぼの苗木です。
きっと焼酎に漬けて果実酒にするつもりだなと直感。
550円だったかなあ? 接ぎ木がしてあるから比較的短期間で
実が付くのかも知れない。
じゃがいもの花
知らないと何の花だか分からないでしょうね
今年も家庭菜園のあちこちに植えてある。
比較的、素人でも失敗しない野菜と言えるでしょう。
去年、私でもうまくいったから
今度の日曜日に収穫予定です
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個人経営の植木屋さんに花も売っている。
安い物から高い物まで各種取り揃えてあったが、我が家は安物
狙い。
私が事務所に飾る物は一鉢60円程度と高価・・・
庭に植える物は一鉢30円程度。
全部でこれだけ買った
安物狙いで来ているお客さんも多いので恥ずかしくはない
草花のたぐいは、次から次へと花が咲いて長持ちする。
特にベチュニアやキンギョソウなどは丈夫です。
ベゴニアは、葉っぱの色も濃く花も長持ちで、かなり見ごたえが
ある。
別の話ですが、大木に咲いている
例によって名前が分からない。
花が咲くような木に見えないのだが、散歩の時薄紫の花が咲い
ているのを確認した。
これも紫色
もしかして紫式部の時代からあるのかなあ
梅雨の時期をめがけて咲くムラサキツユクサ。
別名インク草と言うが、今の時代は万年筆や付けペンなどを使
う人が少ないのでインク草の意味が分からないかも知れない。
花をつぶすと、青いインクと同じような汁が出るので付けられた
別名です。
これも根っこから増えるらしく、我が家の庭に佃煮にするほど生
えている。
梅雨が明けてもしばらくは咲いている長寿な花です。
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名前が分からないとコメントの書きようがない
花がクシャクシャしていて葉っぱが少々広い。
空き地だが、湿地ではない。
一見、しなびている花にも見えてしまう
これらも外来種なんでしょうかね。
根っこさえあれば毎年花が咲くので手間はかからない。
ある時、根っこを掘ってみたらショウガみたいな形をしていた。
昔ながらのあやめかなあ、花しょうぶかなあ
カキツバタやショウブは湿地を好み、花ショウブは水分の多い
草原、 あやめは水はけの良い草原に生えるとあるが、よけいに
分からなくなった。
最後に群生写真
こんなに色々あると、何種類あるのか
一か所に植えてあるから同じ種類だとは思うが・・・
種類分けの面倒な植物はご免こうむりたいが、 ほとんどはアヤ
メ科に属するらしい。
アヤメの花言葉=希望、 ジャーマンアイリス=情熱、 カキツバ
タ=幸は必ずくる、いずれも前向きな言葉となっている
名前の区別が付けにくいのは許してやろう
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父の日のプレゼントは鉢植えを頼んでいる。
事務所兼ギター・マンドリン教室のフラワースタンド二基には合
計で19箇所の棚がある。
常に満杯にしておくのは結構大変
まずは、この3鉢
手前の2鉢は カランコエ、 頭の良くなる花とも言われている
が、科学的根拠はないという。
そりゃあそうだろう、この花で頭が良くなるならバカはいない
後ろの花は、 写真では分かりにくいが、 リンドウ科の エキザ
カム、原産はイエメンらしい。
イエメンねえ、あまり日本とは縁がないのかなあ
これは見たことがる
アンスリューム、紅団扇(べにうちわ)とも言う。
見るからに熱帯地方の植物だと分かる。
原産地は熱帯アメリカで常緑多年草、さといも科と書いてある。
全ての植物名が掲載できるのは珍しい。
ダグがぶら下げてあったので調べる必要がなかったから
これも好きなせんべい
けっこう高値なので自費で買って食うことはない。
リクエストしてあるメニューの一つです。
寝床でテレビを見ながら、少しずつ二次会のつまみにしている。
できれば毎月父の日がほしい
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このたぐいの花は見分けが付きにくい
ショウブ、あやめ、カキツバタ、ジャーマンアイリスなど。
まずは赤
何とか名前を記入しようと多少調べては見たが、 正確な答えは
分からず断念した。
葉の形や花の形態、 色なども見分けの対象となるらしいが、素
人には頭がこんがらかるだけ
次は白
倒れている訳ではなく、我が家の撮りにくい場所だったので方向
を変えて撮った次第です。
ちゅうりっぷ、の歌詞なら赤・白の次は黄色となる。
そこで黄色
これらの花は5~6月がシーズンという事だけは共通しているら
しい。
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