ほとんどの人は、この塔に登る
ヤギ年かどうかは関係ないらしい
階段もあるが、人情として一秒でも速く登りたくなるもの。
当然、ちゅうちょなくエレベーターを利用する
この塔はパークタワーと名付けられている。
分かりやすい
2つの塔を結ぶ廊下は展望台の役目をする。
その展望台から南を臨むと
敷地が下り勾配になっているので、普通に撮れば遠近感が出る。
少々逆光気味なので空の色がいまいちです。
〈血圧物語〉23
風邪の話が一段落して、今度は鼻の話です。
私は顔に似合わずキレイ好きのほうかなあ
特に 鼻のムズムズが嫌いで、 鼻毛もこまめに短すぎるくらい
にカット。
あげくの果てに、鼻の中へティッシュを突っ込んでグリグリする。
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フラワーパークの建物にある通路。
打ちっ放しのコンクリートを背に上泉伊勢守の木像
時代劇で侍が背後から攻められないように、 建物や大木を背に
戦うが、この場所なら絶対に安全でしょう
あわよくば、 大河ドラマも 視野に運動を繰り広げているだけ
あって、少しでも知名度を高めようと必死です。
説明板によると、この木像はケヤキで、重量は300kg、高
さは180cmとある
上泉自治会館には、どっしりとした銅像があるが・・・
この木像は通常は市役所のロビーにあって、啓発のためイベン
ト会場などへ貸し出しているらしい。
箱にあるボタンを押すと、 岡田しのぶさんの上泉伊勢守の
歌が聞こえる
大音量で流れたりすると恥ずかしいので押さなかった
木刀がイタズラされなければいいが
〈血圧物語〉22
ある時、熱を測りま~す、といって受付嬢にカウンター越
しにピストルで撃たれたことがあった。
正確には、ピストルみたいな体温計
瞬時にして計測できる
病院で使っているのだから精度はいいのだろうが、 銀行強
盗には向かないと思う
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アスレチックやローラーすべり台もある
この場所は、小高い丘になっている。
その高台を利用した穴ぐらに昨日掲載したLEDのトンネル
がある。
短い区間だが天上が低く、 それなりの圧迫感があり地下を思わ
せる。
ここにスイッチがあり、押すと色が変わる仕組み
数組の親子連れが押して楽しんでいたが、チカチカしているので
何が変わったのか分かりにくいらしい
浦島太郎の動揺には絵にも負けない美しさ、の歌詞
があるが…
これは、LED照明にも負けない美しさ
緑と岩の前に、ポツリと1本だけ植えられた桜。
空間も立派な芸術となる。
休符も音楽のうち
〈血圧物語〉21
以前、風邪をひいて日曜当番医へ行ったら、注射をしてくれ
て、これで随分楽になりますよ、 と言われたが全然楽にならなか
った。
人によって効き目が違うらしい
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まだ八重の桜が咲いていた
八重の桜と言えばNHKの大河ドラマ。
八重の夫は新島襄で群馬県安中市はゆかりの地。
テレビの影響で、すでに観光地化しているらしい。
この一角はお子ちゃまゾーン
まだ利用者はゼロ
いきなりですがコレ何だか分かりますか
おばけ屋敷なら真っ暗ですが・・・
辺り一面LED電球がピッカピカだらけ
これだけ明るいと怖くない。
始めて見た施設です
〈血圧物語〉20
風邪は、ひいてから薬を飲んでも遅いらしい。
病気は早期発見、早期治療が鉄則
久米さんとは違い、私は真面目に3粒飲むが、早めに飲むのが
功を奏しているのか、その後風邪と扁桃炎には縁がなくなった。
噴水池の南に建物がある。
何回か来ているが、登れるとは知らなかった。
前の人に付いて行くと、ここがてっぺん
上から噴水を撮ってみたが、全然さえないので掲載は無し
降りて撮ろう
噴水は時間によって表情が変わる。
最初は、ババアのしょんべんぐらい
漫談で覚えた言葉ですよ
だんだん豪華になるが普通の噴水はこんなもん
垂直に上がってないなあ、風邪もないのに
カメラは真っ直ぐなんですよ
早く次のシーンに変わらないかなあ
待っている時間は長い
一番豪華なのがこんなもんです
ちょっと引き過ぎちゃって豪華な雰囲気が出ない
これだから素人写真は困る
天気もいまいちだったので空のせいにしよう
〈血圧物語〉19
市販の風邪薬は、処方される成分の5分の1ぐらいだそうですが、
ひきそうだと思ったらすぐ飲む事だそうです。
ラジオで活躍中の久米宏さんは、 ひき始めに一粒飲むと言
ってた。
こういう人は結構いるみたいですよ
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ゲートを入って左側には・・・
フラワー号の発着所
確か300円だった気がするが、入場料とは別料金です。
老若男女に関係なく利用者が多い。
ゲートを入って正面には二匹の熊が置いてあるが、 その一匹
にモデルをお願いした
よく見なかったが、これも植木を刈り込んで作ったらしい
だとしたら手が込んでいる
手間暇かければお客さんが喜んでくれることは確か
少し右へ行くとテント張りのイベント会場
この日は入場無料なので、何も無いかも知れない
そんなに欲張っちゃいけない
〈血圧物語〉18
風邪の話がいつの間にか終わってしまったが追伸として。
追伸は目上の人に使うのは失礼だそうですが…
知り合いの製薬会社に勤める知人が、市販薬は処方箋薬の成
分の五分の一ぐらいだとの事。
痛み止めのロキソニンは、市販されるようになったが、成分
はどうなのかなあ
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玄関前には色とりどりのボールが幾つもある
ニセ物ではなく、本物の花で作ってあります
まるで吊りしのぶのよう。
並んでいた客が、一旦はけた正面ゲート
団体入り口と一般の入り口がある。
この日は団体入り口は鎖(くさり)が張ってある。
入り口を入って、すぐの場所から撮りました
小さすぎて分かりにくいですが、前方のタワーを結ぶ橋には見学
者がこぼれそうです
私はクルクルパーなので左回りで見学する事にしました
〈血圧物語〉17
血圧の薬は、飲み始めると一生飲み続けなければならないら
しいが、当時はそんな事は全く知らなかった。
知り合いが、試しに飲むのをやめてみたら5日目ぐらいから上
がり始めたという。
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まだ開園前だが、入り口ゲートから階段の下までズラ~ッと
並んでいる
そのうち、美人のお姉さんが花の種を配り始めた
何種類あるのかは知らないが、我が家は朝顔とひまわりの
2種類だった
袋の下部には、数社の協賛会社名が書いてあったが、全ての会
社名は掲載できない。
えこひいきになると悪いので失礼ながら消し消しさせてい
ただきました。
まもなく入場できる見込みです
〈血圧物語〉16
血圧の薬は降圧剤と言う。
今朝の新聞に商品名ディオバンの臨床試験データにねつ
造があったのではないかとの記事が載った。
私が飲んでいる中にも同じ薬がある
さて、降圧剤を毎朝一粒ずつ数ヶ月飲み続けても下がらない
なんだい
薬を飲んでも同じなの
じゃあ、やめよう
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見物場所は、駐車場から一段高い場所にある。
入り口ゲートの下にある花模様の歓迎板
キレイですが、ちょっと地味では
こんな注意書きの看板も
犬以外と書いてあるところをみると、犬以外の動物を連れて来た
人もいるに違いない
像やトラ、ライオンなどはダメらしい
階段の下から入園を待つ人が数珠つなぎだった。
入園無料だから 来たんだよ、 と私の気持ちを代弁している奥さ
んもいた。
階段を登り切った所に猫がくつろいでいた
ここを住み家にしていれば食い物には困らないだろう。
メタボ気味にも見受けられる
〈血圧物語〉16
血圧の薬を飲み始めたら、時々血液検査や腎臓検査な
ども加わる。
実に面倒で、金もかかる
その頃、 母親が毎日血圧を測っていたので、 気が向くと測って
みた。
上が160程度が継続していた。
知識がなかったので下の数値は気にしなかったので覚えて
いない
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今日からまた、タイトルに+(プラス)血圧物語の文字を追加
することにしました。
ぐんまフラワーパークと言えば 相当広範囲に知れ渡って
いる名称と思うが・・・
駐車場への導入路
中央分離帯にはチューリップが咲き誇っていて、すでにフラ
ワーパークが始まっている
チューリップの中央分離帯が途切れると、 駐車場は左右に分か
れている
相当広い駐車場だが、時々開催する入場無料の日はアッとい
う間に満車となる
入場無料の日は平日であろうが雨が降ろうが関係なく客が押し
寄せる。
開園時間前に行くのがベスト
一時間過ぎには満車どころか、道路まで車が数珠つなぎとなり、
どのくらい待てば入れるか分からない
〈血圧物語〉15
その頃(30代)は、 いつも上が160程度だったが、血圧につ
いての知識は全くなかった。
先生は、そろそろ健康管理をするかい?
言われるままに朝一錠ずつの薬を飲み始めた。
一ヶ月後、また診察をして薬が一ヶ月分出る。
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