ひときわ目立ったのがコレ
お城の名前はなく城作りと書いてあっただけ
そのまんまだった
姫路城(白鷺城)でもいいと思うが、立派な出来栄えです。
UFOだと思ったら…富士山かい
しかし、ネタを考えるのも大変ですね
てっぺんに顔を乗せれば小林幸子さんになりそうだ
今年の紅白歌合戦では、 小林幸子さんのド派手な衣装が見ら
れそうだと言われていますが・・・
こちらは何?
説明の札を見落としたかな。
感で扇にしておこう。
首があればクジャクでもいいが
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見学場所は終わったと思い、帰ろうとしたら・・・
北のほうへ人が流れている
懐かしいポストがある
誰かが投函口に手を入れたらふさがれていたと言ってた。
現役ではなく、飾り物らしい。
太陽が高くなったので撮りやすい
逆光気味だと白や黄色はさえない色になる。
首だけ出して写真を撮るタイプ
さらし首ではありません
観光地によくある「顔ハメ」とか「顔出し看板」と呼ばれる物体の
菊人形版です。
顔は他人だったので合成しました
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高台から北を向いて撮りました
第3ステージの見学が終わり、入口に向かう。
帰りがけの駄賃(だちん)に所々写真を撮りながら・・・
駄賃とは昔、人や荷物を馬で運ぶ運賃のこと。
しかし、往復のどちらかは空馬になる事が多く、その空馬で運
賃を稼ぐ事を往きがけの駄賃、帰りがけの駄賃などと言う。
転じて、ついでに物事を行うことにも使われる言葉。
普段、 何気なく使っていたが、間違っていると恥ずかしいので
調べました。
入口付近から下を向くと
落ちればコブができるぐらいでは済まない
ほぼ同じ場所から水平方向を撮ると
真っ赤な橋と、紅葉が始まった景色、青い空のコントラストが有
名な観光地へ来たような雰囲気になる。
もっとも、 地元だから感激しないが、 観光バスで訪れる団体客
もいます。
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船には見えないが、宝船だろう
展示場所が良かったので写真も映える。
帆の部分は白い菊だけなら目立たなかったろうが、宝の文字を
加えたのでめっぽう引き立っている。
群馬県知事賞の作品
菊花大会と銘打ってあるので、ランク付けも当然。
実際に知事が会場へ来て賞を決めるのかなあ
いずれにしても個人の好みなので、賞に対する批評は邪道でし
ょう。
五重塔
こういう作品には賞は付けられていない。
この前に立って写真を撮ってもらっている人も多かったです。
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NHK大河ドラマ花燃ゆの菊人形
短期間の開催だから当然ですが、バラック建ての下じゃあ気の
毒な気もする。
中心にいる主人公の女性はモーター仕掛けで、体が左右に振
れる仕組みになっている。
見るのは一瞬だが、制作する方はさぞかし大変なんでしょうね。
これも想像外だった
アーチが全て菊で覆われている。
これがアーチの全景です
展示場は第一、第二、第三会場に分かれているらしい。
わずかな距離だが、敷地の高低差は大きい。
足の悪い人にはちょっと大変かなあと思う場所もある。
この上が終点の第三会場
来場者のほとんどは高齢者だった。
遊具がある訳ではないし、ディズニーランドのような派手さもない
ので仕方ない。
会場に流れている音楽は全て昔の演歌、大正や昭和前半の世
代までは懐かしいだろう。
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この菊花大会は11月23日(祝)まで
平成の大合併でみどり市大間々町になった。
よく見かける菊の仕立て方
軽量鉄骨で簡単な屋根を作って保護している。
あまり景色に溶け込む感じではないが・・・
これはすごい
くらげかUFOか
特に説明書きはなかった気がするが、見落としたのかなあ
想像していたより規模が大きくて驚いています
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太鼓橋から北を望むと
落ちると、かすり傷ぐらいでは済まない高さです
黄色いのは、太鼓橋の上に飾られた菊です。
太鼓橋から階段を下りると
左は椅子に見立てた作品か?
右の立て長の作品にはロケットと書いてあった。
そう言われれば、それらしく見える
第58回関東菊花大会のパンフ
ずいぶんデカイ名称だが、私が幼少の頃から開催されていた
んですね。
半世紀以上続いているんだ
パンフレットでも分かるように、 この菊花展は昨日、11月23日で
終了しています。
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入場料の400円を払うと2秒で左側に余興場
白壁の小さいお城ふうの建物です。
余興という言葉、若い人たちには分からないかもしれない
流れに添って菊花展会場進む。
立派な太鼓橋
欄干の隙間をすだれみたいな物が覆っている。
いやに鮮やかな赤だが、最近塗り替えたのか
太鼓橋の上です
太鼓橋の上にも菊の鉢が並べてあり、落ちないようにすだれ
でふさいであったのだ。
この日は、快晴に近い天気だったので空がキレイに映る
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正式な名称はながめ公園と言うらしい。
まだ就学前、親に連れられて来た覚えがある。
当時、大人たちはながめと呼び、秋になると菊人形展が開かれ
た。
確か当時は屋外での菊花展らしき催しではなく、建物の中で趣
向を凝らした菊人形が飾られていただけだと思う。
詳しくは覚えていないが、 障子の向こうで火事に見立てた影絵
のようなものがうごめいていて、ご丁寧に消防車のサイレン
がうなっていた
その光景とサイレンの音が怖くて大泣きした事を覚えている。
それ以来、この施設へ行くのは今回が初めて。
開園時間に合わせて行ったので、まだ駐車場は余裕
駐車場は数か所に分かれていて全て無料です。
そんなに遠い駐車場はないので、お年寄りでも大丈夫でしょう。
入場口は意外に狭い
菊花展は時期的な催し、 公園の中に余興場と 称する立派な
建物があり、落語や歌舞伎などが上演されている。
公園の入場料は大人1人400円
右の黄色い部分が入場券で、 左の白い部分はお客が勝手にス
タンプを押すために無料で配られる紙です。
2枚は別々の紙ですが、くっつけて掲載しました。
今年の菊花展は、11月23日まで開催されている。
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バスは、寺泊市場を出て燕市へ
ここがホームセンター
店の名前はストックバスターズと言う。
窓ガラスに燕三条 ファクトリー アウトレットと張ってある。
さすがに本場だけあって、入口付近に包丁などが陳列してある。
その他は、まあ普通のホームセンターといったところ。
値段も変わらないかなあ
40分を費やし、帰路についた。
燕三条駅だ
上越新幹線の列車を模した外観か
最後のトイレ休憩所
ここは谷川岳パーキングエリアらしい。
辺りは薄暗くなっている。
PAの端っこに水汲み場があり、ひっきりなしに水を汲んでいる
姿が見られた
なんでも、関越トンネルの深層水を引いたもので、 谷川の雪解
け水が約6年かけて浸透したもので、 軟水のためお茶やコーヒ
ーに適しているとの説明板がある。
ここを出発した時は真っ暗、 エコノミー症候群にもならず午後7
時ごろ自宅に到着した。
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