受付で確認したら写真撮影は自由との事。
会場はフラッシュを使うかどうか、きわどい明るさで、オートにし
たらフラッシュは光らなかった。
あとで分かったことですが、フラッシュを使うべきだった
ブレている写真が結構あった。
よろしかったら記帳をお願いしますと言われ
気軽に突き進むと、さすがは書道の大家が集まる場所だけに、
筆がいっぱい置いてあるので一瞬バックした。
こりゃあ参った、筆で記帳するのかい
よく見回すと、私のためにマジックが置いてあった
ここが展示室の入口
蝋書と言われなければ、凡人は普通の絵だと思ってしまう。
入口から一歩入って撮った最初の1枚です
比較的小さめの作品が多い。
中央のテーブルには蝋書の手順や使う道具などが置いてある。
入口の看板には簡単なほうの蝋の文字が書いてある
それにしても、蝋書って何だろう
あぶり出し文字みたいなものかなあ。
受付でプログラムをいただいた
春なのでピンク色にしたの、女性が多いためか理由は知らない
が2つ折りを開くとA4版になる。
挨拶文には「蝋書」は温度調節、 運筆技法、染色など困難を極
めるうえ、完成までに長時間かかると書いてある。
それらが取っつきにくい一因にもなっているが、工夫次第で多彩
な表現ができるとある。
そんなに長時間かかるんじゃあ・・・
私が始めても生きているうちに仕上がらないかも知れない
出品者の氏名です
雅号じゃあ感で読むしかない
蝋書展(ろうしょてん)初めて聞く名前だった。
中央マンドリン楽団の女性メンバーで習字の先生。
その方が蝋書にも携わっていた。
知らなかった
第38回 群馬蝋書作家協会展の案内ハガキ
をいただきました
会場は合併して伊勢崎市になった所です。
上武道路から近い、我が家から車で30分程度。
今回初めて見せてもらう。
15人が出品しているらしい
むずかしい蝋の字が書いてある。
氏名は全員雅号でしょう。
知り合いの女性もそうだから・・・
雅号では女性か男性か判断しかねる
私が伺った日は曇り空で今にも雨が降りそう
まあ、家の中だから関係ないが・・・
空は加工して掲載しました
初めて来ましたが、立派な建物ですねえ
人間、死ぬまで食事とは縁が切れない。
無理やり押し込んでいるように見える
安売りのはっさくを買ってきたので、むいて食わせた。
柑橘類も大丈夫らしい。
産婦人科や市で開催する子育て支援教室などで、 離乳食の与
え方やアレルギー反応を観察するため、卵や乳製品などを徐々
に与えて様子を見るなどの注意を忠実に守っている。
プラスチックの専用容器に水を入れ飲ませている
味のついていない水が一番無難らしい。
一口飲んでハー、面白半分に教えたら覚えてしまった。
屋外にはサッシ戸を開けて出ないよう鍵をかけておく。
家の中の戸に鍵は付いていない。
一人で開けられるようになった
洗面所、台所、別の部屋などへ自由に行けるようになったが、敷
居につまずいたり、 玄関への転落など思わぬケガに備え必ず大
人が追いかけて付き添う。
手をつないだり、上着の襟首をつかんだりして転倒に備えるが、
中腰になるため以外に疲れる
ほとんどがお昼めがけて来るので、昼寝などという贅沢な事は出
来ない
一連の式典が終わると職員や関係者が記念写真
味岡満博氏は前列の左から4人目にいます。
式典が終わると会場に設けられた模擬店が一斉に開店する。
すでに模擬店の準備は完了
骨組みだけが見えるのは、雨が降る気遣いは全くないので、テ
ントの屋根を張らずにいるようです。
模擬店はグランドをコの字に囲んでびっしり
お子さんにはヨーヨー・くじ引き・ボールすくい・つかみ取り・輪投
げなどもあります。
開店の合図と同時に押すな押すなの混雑
一般の方のご尊顔は一部加工してあります。
模擬店開店後も特設ステージでは、 数々のアトラクションが繰り
広げられている。
老人施設の方や、立っているのが困難な方、車椅子の方などの
為には幾張りものテントとテーブルや椅子が用意されている。
何はともあれで良かった
感謝状を授与されたのは空手の天才少女兄弟だけではない。
少年の家に何らかの貢献をされた方が対象となる。
毎回、 ブログの下段にリンクが貼ってある フランク永井鉛
筆画前橋展示室。
主宰しているのは、少年の家の理事長夫人の品川弥衣さん
です。
そのご夫妻と親子の契りを結んだ?とされる味岡満博氏。
フランク永井鉛筆画前橋展示室のホームページを見ていただけ
れば分かりますが、 明石市在住でお若いながらフランク永井
さんの大ファンです。
フランクさんに関係するレコードやポスター・グッズなどの収集家
でもあり、インターネットオークションなどでも入手していると言う。
その貴重な資料などを惜しげもなく、前橋展示室へ持参して多く
のファンに見ていただくよう展示している。
最近、鉛筆画でもデビューしました
作品は、品川弥衣さんと甲乙付けがたい出来映え。
その味岡氏はちょいちょい前橋を訪れる。
来る度に少年の家や子供達に物品や浄財を寄贈しています。
その功績は半端ではないようです
高額篤志家として感謝状を授与されました
左が味岡氏です。
邪魔なほど前に出て写真を撮っているのは関係者なので悪しか
らず
感謝状のほか、少女から花束も授与されました
少女は、すっかり隠れてしまいました・・・残念
これが感謝状です
この場合、 おめでとうございます、と言うのは表現がおかしいで
しょうか
フランク永井鉛筆画前橋展示室 のホームページに
も掲載させていただきました
昨日、24日の日曜日は一日中家庭菜園をいじっていた。
お蔭で夕方になると腰痛気味になり18:30分に終了。
ブログの更新も無し。
予約投稿するほどでもないので・・・
イキイキデイサロン、 つまりデイサービスの一環ですが、ここの
詳しいシステムは知りません。
社会貢献活動とある
活動報告は、小旅行らしき行事や餅つきなどが紹介されて
いる。
特設ステージでは一日園長の挨拶が
赤い衣装のキャラクターは、単に少年の家の建物をイメージした
ものらしい。
小さい子が柔道でもやるのか?
何と、空手の天才少女兄弟が特別出演として招かれて
型(演武)を披露、盛大な拍手を浴びていた。
この兄弟には感謝状が手渡されました。
写真にはありませんが、入口付近では草花の販売もしていたの
で、私もルピナスなど7鉢700円で買ってきました
関連する施設の作品を販売しています
いきいきデイサロンは、 理事長所有のビルの一区画で
開催しています。
まだ新しい施設ですが、大変評判が良くどんどん利用者さんが
増えているそうです。
このテントは来賓席です
30人以上はいるでしょうか。
こちらのテントは主催側の関係者です
午前10時に式典が始まります。
もう会場は押すな押すなの状態
奥にあるのは体育館
この体育館の中でバザーが行われる。
このバザー目当てに来場する人も多く、毎年開店前から長~い
列が出来る。
万国旗をくぐってメイン会場へ入る
この催しは、少年の家が中心となり、関係する7施設と、地域の
協賛企業・支援企業・後援企業・ボランティア など数多くの協力
により運営されている。
このテントが一般の受付です
招待のハガキを持っている人は、申請により1枚につき最大で4
人分の食券が手渡される。
招待券がなくても自由に入れます。
必要に応じて食券を1枚700円で買う事ができる。
1枚の食券で、焼きまんじゅう・おでん・焼きそば・アイスクリー
ム・いなり寿司・フランクフルト・飲み物・かしわもち・綿菓子が
一人前ずつ交換できる。
損はしません
旧大胡町にある鐘の鳴る丘少年の家では毎年5月5日
に子どもの日のつどいが開催される。
週間天気予報で、当日は雨になるかも知れないと心配された。
結果は大はずれでした
少年の家の入口です
子どもの日のつどい臨時駐車場の看板が立て掛けてある。
とんがり帽子の赤い屋根
NHKのラジオドラマ、 鐘の鳴る丘に出てくる とんがり帽子
の赤い屋根の歌詞そのまんまです。
けっこう風が強かったので・・・
鯉のぼりがワイヤーにからまっている
敷地内の臨時駐車場は満杯。
近所のスーパーなどへ止めてくる方もいるが、多分見て見ぬふ
りをしてくれているのだろう。
ありがとうございます