毎日生活をしていても、そんなに変化がある訳ではない。
まあ、少々の事では驚かなくなった年齢でもあるが
通常の散歩コース
こんな景色も県道に設けられた歩道から手が届く。
言わずと知れたつつじですが、 特に手入れをしているように
は見えない。
適当に空間があったり色々な高さに花が咲いているので、長時
間足を止めていられる。
山育ちの私は、子供の頃こんな色のつつじしか見たことがない。
正確な名前は知らないが、山つつじと呼んでいた。
こんな鮮やかな色はつつじとは理解できていない
庭や生け垣、街路樹の間に多く見られる。
これらは手入れが行き届いているので、作られた美しさ
人間なら、厚化粧をした女性といったところか。
これもセクハラ言葉でしょうか
腰の高さぐらいに平一面
部分的に切り取ったが、広すぎて全景は撮れなかった
目が覚めるような色で、改良された品種なのか?
日常の生活には変化がなくても、景色はシーズンごとに変わる
ので飽きることはない。
中央マンドリン楽団では今日、 5月31日(火)の午後、
前橋市中内町にあるJA(農協)が運営する施設へ訪問演奏に
行ってきます
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フラワーアレンジメントが、どうのこうのと説明をしながら持って
きた。
理由はともあれ、花はいつでも大歓迎
確かめてはいないが、根っこはあるの
バカに背が低いよ
私は常に花をリクエストするが、女房は焼きまんじゅうを所
望する。
誰でも餡(あん)入りやタレの味付けには好みがある。
これがお気に入りだと言う
餡入りとタレが上下に半分ずつ入っている。
貧乏育ちの私の口癖は、食えれば何でもいいんじゃねえの
いつも、これで喧嘩になる
これがお店の名前です
タレが多めに入っているので、取っておいてコンニャクおで
んに付けて食う。
廃物利用ではお店に失礼、賢い貧乏人の知恵と言って下さい
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椅子に座って演奏しているだけでは利用者さんも飽きる。
歌い手(歌手)でもいれば別ですが・・・
きれいな衣装のフラダンスは利用者さんも目が点
フラダンスの曲はテープレコーダーを使用、メンバーも慣れたも
ので、余裕をもって利用者さんと接してくれます。
3曲をお願いしましたが、司会もすべておまかせ、私たちはしば
しの休憩時間となります。
最後は童謡のふるさとを、利用者さん・職員さん・フラダンス
のみなさんによる斉唱で締めくくりました
写真は全て、女性職員さんにお願いして撮っていただきました。
施設によっては、利用者さんの顔出しの方がおりますので、
念のため後ろ姿でも一部モザイク処理をしています。
フラダンスのグループ名はハイビスカス豊受さん。
中央マンドリン楽団は、 楽譜ファイルの表紙にハイビス
カスのイラストがあります。
縁(えにし)の糸で結ばれているのかも
これからも折に触れ賛助出演をお願いしたいと思います
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中央マンドリン楽団では、 平成28年4月23日(土)伊勢
崎市堀下町にあるケアステーションあさひ赤堀さんへ
訪問演奏に行ってきました。
施設の外観(パンフレットより)
棟続きで二つの施設があります。
サービス付高齢者向け住宅のふるさとホーム赤堀と通所介護・
予防通所介護のケアステーションあさひ赤堀です。
約30人の利用者さんを前に演奏
午後2時に演奏会開始、午後3時終了を希望する施設が多いの
で、毎回13曲程度を演奏しています。
今回は、 伊勢崎市を拠点に活動している フラダンスグループの
ハイビスカス豊受の皆さんに賛助出演を依頼。
4人が駆けつけてくれました
中央マンドリン楽団の女性メンバーと、フラダンスクラブに親交
のあるメンバーがいるため、時々出演をお願いしています。
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季節ごとに販売される宝くじだけを買っている。
5月に発売されたのはドリームジャンボ
当選金7,000万円のドリームジャンボミニもあるが・・・
従来の一等5億円を連番で10枚と決めている。
どこで買うかはきめていない。
出先で買うこともあるが、 大体は近所のスーパーの隅っこにあ
る販売所。
以前、 販売員は容姿端麗でないと雇ってもらえないと聞いたこ
とがある。
宝くじを買うと、毎回このシールをくれる
だが、貼ったことはない。
むげに捨ててしまうと、 バチが当たって抽選に当たらない気が
するので、当選発表があるまでは持ち続ける。
今回は、このメモを渡された
これなら当たらなくても、熊本県民のためならと諦めがつく。
東日本大震災が冷めやらぬ間に熊本地震
地震列島とは言え、いずれも被害が大きすぎる。
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利息・利子・金利、この違いが分かる訳がない
無知を威張ってもしょうがないが
広い意味では全て同じと考えて良いらしい。
通常、銀行では利息、郵便局では利子と呼んでいるらしい。
年金をもらう歳になり、我が家では郵便局へ振り込むように手続
きをしてある。
ハガキの引き換え券が来て持っていったら
年金の景品?は金融機関によってサービスがまちまちらしい。
引き換えには愚妻が行ったが、ついでに少々の定期をしたら…
しじみ汁を貰ってきた
たったの3杯分だが利子よりはましだ
ひところ、 しじみ汁が二日酔いに効くとの宣伝をしていたが、 ど
うやら眉唾(まゆつば)らしい。
こんな会報誌も貰ってきた
1冊でいいと言ったらしいが、 是非ご主人にもと言われ、ご丁寧
に2冊いただいてきた。
中身は清流やショッピング、 グルメ、かんぽの宿、健康に関する
紹介、などなどが47ページにびっしり書かれている。
これからも郵便局とは、縁が切れることはないだろう
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食券がなくても、ポップコーンと綿菓子は無料でもらえる。
孫はポップコーンをおねだり
塩味とキャラメル味があり塩味を所望。
グランドにこぼれているポップコーンを指さしてはいるが、まだ日
本語がほとんど喋れないので、次の言葉は出てこない。
周りの人間が、誰がこぼしたんだろうねえ、もったいないねえ、な
どと勝手に代弁する。
その他、数十円のゲームなども数々取り揃えてあり、小学生あた
りまでは何時間でも楽しめる。
体育館の中ではバザーが開催されている
毎年、開店前から長蛇の列ができる人気です。
地元の企業や後援会長のたかの友梨さんからの提供品や、
あらかじめ募っておいた、近隣の方々からの品々が格安で手に
入る。
少年の家は、幾つもの施設を運営しています。
その中の一つがコレ
理事長所有のビルにあるいきいきデイサロン、 バス旅行
が一番人気で毎回、あっという間に定員になるらしい。
この日は、菓子類などが売られていました。
利用者さんが作った物かどうかは確認しませんでしたが…
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式典が約一時間にわたって行われ、最後は全員で鐘の鳴る
丘の曲を斉唱。
その後、関係者の記念撮影があり、全ての式典を終了する。
職員や一日園長などでの斉唱シーン
歌詞にあるとんがり帽子の時計台を模したキャラクター
も登場、左のテントは来賓席です。
午前11時、いよいよ模擬店の開店
おびただしいテント群は、 地元の企業やボランティアなどの協力
により運営されている。
食券にあるメニューを全て交換すると、一人では食いきれないほ
どの量になる。
式典の後、特設ステージではショーが行われる
今回は、美人の歌手が活躍していました。
模擬店が開店すると聞いている人がいないのでは
と、心配するかも知れませんが、そんな事はありません。
特設ステージの真ん前には、招待された方々などが入っている
テントが幾張りも設置してあります。
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ご対面パートⅡ
少年の家の理事長夫人です。
本来は、主催者の席に座っているべきですが、目立つのが嫌い
ですぐに抜け出して会場に紛れ込み、気配を消してしまう忍者
みたいな方です。
会場のあちこちに麦茶などが用意してあった
もちろん無料で飲み放題
贅沢を覚えさせないよう孫には麦茶・水・オレンジジュースぐら
いしか与えていないらしい
最近のブログへ載せるのは次女の子供、 長女の子供(女)は、
小さい時からビール を欲しがったので、 泡を舐めさせると上
機嫌だった。
皆さん式典中はテントの中で静かにしている
少年の家は高台にあるので、後ろの赤城山が低く見えます。
グランドは舗装されていないので、風が吹くと悲惨な状況になる
が、この日は無風で最高のコンディションでした。
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昭和22年から放送された超人気番組、NHKのラジオドラマ鐘
の鳴る丘、その主題歌がとんがり帽子。
その歌詞のとおりに建てられたのが、鐘の鳴る丘少年の家です。
この施設では、 毎年5月5日にこどもの日のつどいと称し
た行事を行っています。
だれでも無料で入場できますが、招待者には食券が配られ会場
の模擬店で自由に交換できる。
象徴となっている赤い屋根
桜の木が伸びすぎてトンガリ帽子の赤い屋根が全部写らない。
考えようで風情があっていいかな
広いグランドが会場
緋鯉(ひごい)の下を通って会場入り。
今年は天候に恵まれ、ハサミとバリカンをくれ~っ
と叫びたくなる心境
孫が足長おじさん?とご対面
親子で感謝のピースサイン
子供好きだと言う足長おじさん、 色々とお気遣いありがとうござ
いました
孫は、この催しに来たのは初めてだったので、 人ごみに圧倒さ
れて恐れをなすかと思ったら…
全然動じない、保育園で慣らされているらしい。
良かった
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