曲げた現場は見ていないが。
T字路だから、間違って直進したのか
黄色と黒の斜め線は、夜光だから目立つんだけどねえ
縁石の向こうは宅地、ぶつかった跡がない
豆腐でもぶつけたのかな
それとも誰かが手でゆすって力比べでもしたのか
標識は双方向から見えるように、 故意に曲げて設置する場合
もある。
これは違うだろう
Y字路で大きい車は切り返さないと曲がれない。
よくある事だが、荷台の部分が当たったり、 積載外の荷物を
積んでいて接触する時もある。
誰かが見ていなければ、その大半は逃げる
この近辺では8月がトウモロコシの最盛期。
トウモロコシの毛は花粉を集めるためにある。
最初は白っぽく、次はピンクっぽく、花粉を集める必要がなくなる
と茶色に変化して行く
つまり、茶色くなれば収穫時期が近づいた事になる。
我が家では発芽後に、日当たりの良い場所に移したら、葉っぱ
が茶色くなり完全に枯れた
4本のうち2本は現在もスクスク育っているが・・・
トウモロコシは、1本や2本植えるより数多く植えたほうが実の付
きがいいと言う。
そこまでは知らなかったので、 スペースの都合もあり来年からは
パスしようと思う
トウモロコシ農家が トラクターで処分する頃、 青々と育ち始めた
畑がある。
これは多分、飼料用に蒔いたのだろう
どんな種類でも食えない事はないが、飼料用は味が全然違う。
親が農家をしていた頃、 食用に向かない種類は今で言うポッ
プコーンにして食べていた。
冬になると、 あのトッカ~ンという手動の機械を持って業者
が農村地域へ商売に来たもんです。
子供達はトッカン豆屋さんと呼んでいた。
昭和40年代前半ごろまで続いていたと思う。
公園墓地は整然と区画整理されているが・・・
両親の墓は昔ながらのお寺さんの敷地にある。
このお宅は、いつも水が用意してある
どこのお墓でも水道があるが、面倒なのかなあ
こちらは、灯籠に新聞紙が突っ込んである
火の付きやすい 線香や風に強いライターなども出回ってい
るが、お年寄りは今までのやり方を通す人も多い。
次に来る時、持って来るのを忘れてもいいように置いてあるのか
も知れない。
誰だって年齢と共に物忘れや勘違いは多くなる。
猫はボケないと言われるが医学的な事は知らない。
ただ、 平均寿命以上に長生きすると 餌をねだる回数が増える
など、多少ボケの症状が出るらしい。
これは人間と似ている
歓迎しているのか、警戒しているのか
お墓では鳥害対策などのため、 飲食物を供えるのはお断りし
ている。
しかし、必ず違反者はいるもので猫も充分承知している。
おこぼれで生活している動物もいるだろう
多分、芙蓉だと思います。
まずは赤色
赤とくれば次は白
ちゅうりっぷの童謡を知っている人なら次は黄色となる。
残念、ごちゃまぜでした
がっかりした人のために黄色いチューリップです
これは・・・芙蓉じゃなくて不要ですね
では、ごきげんよう
ホームセンターへ行ったら、花が咲いているのが売ってた。
女房が見つけてゴロゴロニャ~ンされた。
フェンス際に植えたら、枝がどんどん伸びて敷地を越えて行くの
で、つぼみが付いている枝も構わずチョン切ってしまった。
怒るの何のって、毎日咲くのを楽しみに待っていたのに
その後は敷地を越えても伸ばし放題
他人様に迷惑がかかる場所ではないので・・・
つぼみに蟻(あり)が団体で ハイハイ している。
キンチョールをした。
でも、すぐ来る。
防虫剤を散布した。
全然効かない
そのまま放っておいても、ちゃんと花は咲いた
それにしても鈴なりだ。
色もキレイだし、長い期間楽しめる。
お買い得だったかも知れない
アングルを変えて撮った
沼が一面藻だらけになっている。
風が吹くと端っこへ寄るが、すぐこのありさま。
発酵するのかブツブツ言ってるが、 臭いはしないので苦にな
らない。
この花の名前はノーゼンカズラだそうです。
名前が覚えられない我が家族はハイビスカスと呼ぶ。
ノーパンカツラなら覚えやすいが・・・こんな事を書くと議員なら間
違いなく辞職もんでしょうね
街路樹として植えられた当初は写真を撮るのが楽しみだった。
ほどよくカーブしている道も魅力の一つ。
目が慣れたためか鮮やかさがなくなった気がする
同じ街路樹でも、イチョウなどは葉っぱの始末が大変。
これは、比較的大げさな手入れは必要ないのかも知れない。
お子ちゃまですね
なぜだか、数本だけ小さいのがある。
それでも枝が垂れ下がるほどの花が咲く。
古木になると
暑さが続いたので、一枚脱いだのだと思う
この辺に猿はいないが、花の名前はサルスベリ
8月23日(土)は処暑(しょしょ)だったが、休日以外は覚えられ
ない
暑さがやわらぐ時期という意味だが、急に気温が低くなった
我が家には、こんな物がある
業務用の電動かき氷機です。
買った時は17万円ぐらいしたと思う。
今では孫達が来たときに活躍する程度。
シロップと定番のイチゴ味・緑色のメロン味・青いブルー
ハワイ・・・だと思ったら
ハワイアンブルーと書いてあった
商標登録がしてあって同じ名前が使えないのかな?
庭でかき氷を食っていると、うるさい羽音が聞こえてきた
行ってみると
蝉が背泳している。
まだ子供なので飛び慣れていないのかと起こしてやった。
どうやら羽根に欠陥があるようで、 羽根をバタバタするとクルク
ル廻ってしまい飛ぶことが出来ない。
日陰に移してやったが・・・
猫か他の昆虫の餌食になるだろう
そうでなくても地上に出ると一週間の命と聞いていたが、実際に
は一ヶ月ぐらい生きることもあるという。
人間からみれば、 そんな短い期間地上に出てくる価値があるの
かと思うが、今度セミにお会いしたら聞いてみようっと
山車のメインは子供で、数人の大人は指導者かな
町内会用としては 結構な大きさで、 町内を引いて練り歩くの
だろう。
写真には写っていないが、保護者と思われる人が我が子の勇姿
をパチパチ撮っていた。
いい記念になるでしょうね
その奥には子供みこしと獅子頭が置いてある
間に置いてあるのは賽銭箱かな
子供みこし等と一緒に担いで各戸を回り、寄付をお願いするのだ
と思う
繁華街から少し外れた小学校の駐車場
何で馬がいるの
しかも白馬だった。
もしかしたら、子供を乗せるイベントなのかも知れない
幸い天気も何とか持ちこたえて良かったですね
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出番を待つ獅子頭を納めてあるテントの後には神社がある。
八坂神社と言う
日頃は、入り口にサッシ戸があるが、今日は取り外してある。
その反対側には地区の公民館がある
確認はしてないが多分、公民館として使っている建物だと思う。
今日は八坂神社祭典本部の看板がある。
しめ縄は祭りの気分を盛り立てる。
駐車場に山車が置いてある
右に見える建物は、 前橋市民文化会館の分館で シャンテと
いう立派な建物、合併前に建てられたものです。
山車(だし)の上では、本番に向けて笛・太鼓の練習をしている
らしい。
夏祭りの記事、再開します。
たった二日間の祭りだが、準備は相当の日数を要する。
関係者は、もちろんタダ働きだろう。
多分、商店街組合か商工会議所などの組織が運営しているの
だろうが、 カラーポスターまで作って宣伝しているので、それな
りの寄付金集めも行われていると思う。
この先の図書館に用事があった
テントの中には、おっかねえ顔をしたお面が
ぐんまフラワーパークへ行くには、ここを右に曲がる。
もう少し寄ってみましょうか
ビニールが被っていて全容が分かりにくいが
暴れ獅子と書いてある。
なるほど、獅子頭を型取ったものだった。
これを担いで練り歩くのだろう、見た事はないが・・・
以前、作業をしている所をみたが、一番上の部分は毎年張り替
えてペンキを塗るらしい。