趣味の音楽とブログ

日々の日記とギター・マンドリンに関する情報

おみやげ

2009年03月31日 08時45分01秒 | 日記
女房がお世話になっている趣味のぐんま自分史の会は月に1回の例会がある。
20人程度のメンバーが群馬県生涯学習センターの和室を借りて行う。
自分で書いた作品の読みっくら(読み比べ)をして感想を述べ合う。
館外活動と称したレクリェーションの計画なども年に数回実行、今年は会員がいる新潟県へ山菜採りに行く計画だと言う。
午後1時から5時までは結構長い、途中お茶の時間があり、それぞれが持ち寄ったお菓子類が披露され、とてもじゃないが食いきれないという。
残りは適当に分け合って持ち帰る。
多彩な趣味の持ち主もおり、時々プレゼントとしていただく物もある。
なにたわしとして貰ったというが・・・

どう見ても毛糸で編んだ鍋敷き(なべしき)のような物で、たわしとは思えないが・・・
ぶら下げる紐も付いていて、指にはめて使用するのか
今だに使い方が分からず飾り物として壁に下げてある。

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のページへリンクします。

ぐんま自分史の会のページへリンクします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

桜餅

2009年03月30日 08時55分02秒 | 日記
時々思いがけない時に思いがけない人が来る
仕事場であれば新規のお客さんも来るので不思議はない。
自宅は女房が一人で留守番、めったに訪れる人はいない
外へ出て洗濯物を取り込みながら体操らしき運動をしていたら、いきなりにゅうっと現れたと言う。
小学生が一人で来られる距離ではないので驚いていると、やがて娘の嫁ぎ先の御両親がひょこひょこと付いて来た。
自宅の入る道路は少々狭いうえ、90度に曲がっているので、慣れないと庭まで車を乗り入れるのは勇気がいる
そのため上の広い農道に車を止めて歩いてきたので、気配を感じなかったらしく、忍者のマネをしたわけではないらしい。
前橋の北のほうの病院へ薬をもらいに孫も連れて行ったところ、おばあちゃんちも寄りたいとせがむので、我が家への手土産に、ちょいと足を伸ばして伊香保温泉にある清芳亭で季節の桜餅を買って来たと言う。

しかし、おはぎたぐいは好きではない。
せっかく買ってきてくれたのだから一つぐらい食べてよと夜の食卓に乗った。
本物の桜の葉っぱに包んであるので、その香りが居間に漂う。
女房は、葉っぱごと食うんだよね、と言いながら食っていたが、私はオッツン
どうしても食えと命令されたので、餅に巻いてある葉っぱを剥がし始めたが、切れてしまって非常に剥がしにくく、ついにあきらめて食卓に返品したら、明日の弁当に持たせる、などと脅迫してきた。
鬼め
じゃあ、いいよ私が明日食べるからブツブツ言いながらお勝手に片づけた。
結局、女房もあまり好みではなかったらしいアハハ
桜の開花宣言がされてから寒い日が続いていますが、一足早い春を感じた夜でした。
清芳亭(せいほうてい)は伊香保温泉で温泉饅頭や季節の和菓子などを生産販売している、知る人ぞ知る老舗です。
下記は清芳亭のホームページです。
http://www.seihoutei.com/index.htm

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のページへリンクします。

ぐんま自分史の会のページへリンクします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

道路工事

2009年03月28日 09時04分40秒 | 日記
ラジオなどでは年度末の道路工事は控えていると宣伝しているが、絶対にウソだと思う。
我が家の近所では辺り一面工事中だらけ
宅配便のドラーバーもヤキモキすると言ってた
私の事務所は前橋~大間々~桐生線の道端にある。
3月23日から27日まで舗装工事をやるので、ご迷惑をお掛けします、と請け負った会社がタオル1本を持って挨拶に回った。

延長380メートルの区間だが、わずか5日間で終わる。
ところが初日の23日は大風さすがに事故でも起きたら大変と思ったのか、中止となったようだ。
次ぐ日から急ピッチで進み、片側交互通行にして見る見る完成していく。
コンバインみたいな大型の機械で舗装を10cmほど削り取り、前方のダンプカーに細かく砕いた舗装クズが積まれる。

数時間後には新しい舗装(ターミックス)が敷かれ、午後4時頃には、その日の工事が完了して両側通行となる。
結局、予定より早く完成したが一部のライン引きは工期後に持ち越した格好。
なんで、こんな短い区間だけ直したのか素人が見た感じでは特にこの区間だけ舗装が痛んでいたとは思えない。
年度内に予算を使い切るため、と疑われても仕方がない工事。

別な理由があるのかも知れないが、事務所の前が綺麗になったのだから余計な心配はしないことにします。

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のページへリンクします。

ぐんま自分史の会のページへリンクします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

奇妙な大根

2009年03月27日 08時57分57秒 | 日記
人面魚ハートの形をした絵柄のある動物、ド根性植物など変わったものはテレビの餌食(えじき)にもなる。
これだって立派な絵になる。

収穫することのない取り残しの大根が家庭菜園にポツリ
人間が足を開いて突っ立っている感じだったので写真に撮った。
パソコンに取り込むまでは気付かなかったもう一本の足
これはエロイが、自然の産物だから仕方ない。
こんなブログを書いて喜んでいるようでは日本が平和な証拠

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のページへリンクします。

ぐんま自分史の会のページへリンクします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

胃炎との診断

2009年03月26日 08時39分51秒 | 日記

胃カメラの結果、胃炎と診断された
検査の後、診察室で写真を見ながら、先生が説明をしてくれた。
写真によると胃そのものよりも、胃の入口付近が炎症を起こしているのが分かる。
これは胃酸が出過ぎているためで、場合によると胃酸が食道へ逆流するのだと言う
結構こういう患者がいて、夜遅く夜食をたんまり食ったり、過食も原因となるようです。
胃に運ばれた食料は酸によって分解・消化されるため、胃は酸に強い、食道は食物を胃に運ぶ道だけの役目なので、食道は酸に弱く胃酸が食道へ逆流すると炎症を起こすと言う。
高齢になると食道の働きもにぶるので、この
症状が出る人が多いらしい。
な、何こ、高齢者の仲間入りかい
対処方法は食い過ぎない寝る前に食わない過食しない等ですが、すでに炎症を起こしてしまった場合は、下痢や腹痛などの症状も出てくる。
私は両方の症状が出たため心配して、かかりつけの開業医へ行ったところ、この際ガンの検査も一緒にやったらどうですかと勧められ、胃カメラにより発覚しました。
病名は慢性胃炎とのお告げ
治療方法は内服薬の投薬で、薬の名前はパリエット錠、私の場合10mgで朝1回飲めば良い

説明書きは小さすぎて見えないと思いますが、胃酸の分泌を抑え消化管潰瘍(かいよう)を治療する薬です、とある。
続けて3週間服用したが、嘘のように改善し完治との思いと、丁度薬が終わったため、そのままにしておいた。

だが、1週間後に下痢が再発連続はしなかったが、血圧の薬をもらいに行く時期だったので、その旨を話し再び同じ薬を出してもらった。

パリエット錠は、この手の症状には良く効く薬だという。
胃酸過多や胃酸の逆流は慢性的な場合が多く、一生飲み続けたほうが良いかも・・・との事
酸が多いのならアルカリ性の食品を多く摂取すれば改善すると言う単純なものではないというので、ここは素人判断をせず言う事を聞くしかないと思う。

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のページへリンクします。

ぐんま自分史の会のページへリンクします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

時期はずれ?

2009年03月25日 08時43分26秒 | 日記
シクラメンと言えば暮れから正月にかけての花との思い込みがある。

手入れと言うほどの事はしていないが、事務所も場所によっては陽が当たらない
手間はかかるが一日おきに、とっかえひっかえ日向ぼっこをさせている。
そのためか結構長生きしている。
次から次へと蕾(つぼみ)が奥りのほうから出てきてキリがない
紫の花が白っぽくなってくると、そろそろ寿命なので引っこ抜く
その後買ってきたこれも結構長持ちで楽しんでいます。

寄せ植えの感じで、同じ種類の色違いが4株ひしめいている
背が低いので手入れも楽、暑さ寒さも彼岸まで、いよいよ春本番を迎え、これからは花の写真を載せようと思えば山ほどある。

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のページへリンクします。

ぐんま自分史の会のページへリンクします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

???

2009年03月24日 08時39分24秒 | 日記
ちょいと珍しい花を買ってくると名前が覚えられない。
こんもりした葉っぱの上に黄色い小さな花が咲いている。
事務所に置くのには手頃な大きさだった。
タグによると、ディレニア科のヒベルテイア属で原産地はオーストラリア。
この花の名前はヒベルティア、ハッピーイエローとある。
冗談じゃない、ベロを噛んじゃいそうだ

お手入れ方法は、日光を好むとあるがほとんどの植物は同じだろう
多年草らしく越冬方法や来年の管理方法も書いてある。
植木に専念している訳ではないので、元気がなくなったら自宅の庭へ移植、それでもダメならあきらめるのが我が家の風習。
何はともあれ、自分で気に入って買ってきたもの、せいぜい長生きできるよう水やりぐらいはマメにしようと思います。

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のページへリンクします。

ぐんま自分史の会のページへリンクします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

訪問演奏

2009年03月23日 08時53分29秒 | ギター・マンドリン
中央マンドリン楽団では3月14日(土)群馬県太田市にある老人施設いずみの里へ訪問演奏に行って来ました。
デイサービスのため日々クライアントが変わる。
女性の施設長や担当の職員をはじめ全職員は私共が、ただただ恐縮するばかりの対応ぶり、やがてお世話になるなら、この施設に決めたいと思ったほどでした
出演者13人にボトルのお茶やコーヒー類、お茶菓子など手土産もいただき、ボランティアを原則としてお伺いしているメンバーもビックリの手厚いお持てなしでした。
歌詞カードをあらかじめ送付しておいたので、当日はクライアント全員にコピーが渡されていたが、歌うことに慣れていない人が多いとの説明だったので、参考資料程度となったようです。
ただ、最後のふるさとは職員の皆さんと共に全員が斉唱、終わった後は皆さんが、ありがとうございました、また来て下さい、良かったです、楽しかったです、など今までおとなしかった皆さんから一斉にお礼の言葉を浴び、ヤレヤレと胸をなで下ろした瞬間でした。
下の写真は演奏者の一人が音出しの時に撮ったもので、一番端っこの女性が切れてしまいました。
ゴメンナサイ

16日の上毛新聞にはミニミニの記事が掲載されました。

当クラブのメンバーは、まだ全員現役世代なので訪問演奏の日程を決めるのが大変、土・日・祝祭日に限られる。
次回は5月16日が決まっているので、気が抜けない練習が続きます

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のページへリンクします。

ぐんま自分史の会のページへリンクします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大売り出し?

2009年03月21日 09時04分33秒 | 日記
ほとんど毎日入って来るのがパチンコ屋さんのチラシ。
開店までには憶単位の金がかかると言うが、つぶれる店も多い。
娯楽も種類が増え特に若い人の趣味は多様化するので、固定客を確保するのがむずかしいのかも知れない。
一年中新装開店のような雰囲気で客の気をそそる。
写真だけでは何屋さんか判断がつかない、道をはさんでとてつもなく広い駐車場、のぼり旗も1本や2本ではない、佃煮にするほどおっ立っている。

チラシだってカラーとなれば半端な金額ではできない
最近はパチンコに加えてスロットルが流行っているらしい。
どっちでも良い話ですが、スロットルスロットロ、どっちだっけと思って調べたら両方ともらしい。
1円パチンコや長く遊べるなどの宣伝文句も多く見られるようになった。
不景気の折り、飲食店や旅館・ホテルなどのサービス業も大変なところが多いと聞く
写真はパチンコ屋さんらしからぬ建物だったので撮っただけで、このお店の景気とは無関係です。
時代の流れとなると知恵だけでは生き残れない場合もありどこの経営者も頭の痛いところでしょう。

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のページへリンクします。

ぐんま自分史の会のページへリンクします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

蜂の巣

2009年03月19日 09時07分16秒 | 日記
つばめは天敵から身を守るため、人間の出入りが激しい場所に巣を作る。
は人間にとって怖い存在だが、やはり天敵がいるのか人間のすみかに巣を作る傾向にある。
いじめなければめったに人間を攻撃することはないが、蜂の気持ちはわからないので、見つけると退治させてもらっている。
知らぬ間に軒下にでかい巣が出来ていると女房からの指摘。

しょうがないのでキンチョールした後、物干し竿で落として一件落着
そのまま捨ててもよかったが、記念にヤラセの写真、庭の端に植えた沈丁花(ちんちょうげ)の木に置いてみた。
バックにすっかり溶け込んでいて、ヤラセには見えないと思う
それなりに満足している写真です

いよいよ春のきざし、冬眠していた虫たちもはいだして来る。
啓蟄
はとっくに過ぎましたが、温暖化の影響でカレンダー通りにはいかないでしょう。

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のページへリンクします。

ぐんま自分史の会のページへリンクします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする