これ以上咲けないほどの満開ですが、 まだ散り始めてはいな
い。
木のてっぺんまで撮るには、 アメリカまでバックしないと写りき
らないかも知れない。
仕方なく部分的に
部分的が好きなんです
来年は見られるかどうか分からない、やがてそんな歳になる
今のところ致命的な病気はないので、せめて100歳までは持た
せようと思っている
今度は反対側から
大口を開けて、上を向いて撮る場合、鳥の落とし物に注意が必要
です
ただ、意外に鳥が見当たらないのはなぜでしょう。
この時期、もっと美味しい花蜜があるのか?
重たそうな枝ですねえ
満開になると、一回の雨や風で一気に老人になる。
花咲か爺さんならぬ、花散り爺さんとなる。
桜前線は北上する、北海道旅行まですれば長期間見られる
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地元の自治会館の庭に2本の桜の木がある。
1本は八重桜で、この時点ではまだ咲いていなかった。
平屋の自治会館で選挙の投票所にもなる
鳥居があるが、神社という訳ではないらしい。
出征兵士の名前が書いてある社や、 御嶽山の支店を意味する
石碑などがある。
従って、神社らしき立派な建物はなく、 神主さんも巫女さんもい
ません
ここが正面玄関
県道から石の階段を上がって行くようになっている。
道の真ん中あたりから撮ればベストなんだが。
その場合、何回か車に惹かれる必要がある
道の反対側から撮ってみたが、意外につまらなかったので掲載
は無し。
撮る位置によって、ぶちゃりたく写真になる
ぶちゃる とは、群馬県の方言らしく、子供時代から平気で使
っていた。
捨てる、破棄するという意味です。
破棄されないように気をつけよう
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観光地へ行かなくても桜は近所で充分楽しめる。
我が家から歩いて行ける場所には 谷地沼親水公園 と呼
ばれる名所もある。
べらぼうに広い場所ではないが、地元自治会の人たちのご奉仕
によって作られました。
今日の写真は別の場所ですが・・・
しだれ桜
漢字で書くと意味が分かりやすい、 枝垂れ桜(しだれざくら)
知らなかった
ひょんな事から漢字での書き方を覚えた。
なるほど、枝が垂れ下がっているからだって・・・
ここはお寺さんです
枝垂れ桜の左には、真っすぐ伸びた普通の桜もあります。
朝の散歩だったので、ちょいと斜めに構えると逆光にならずキレ
イに撮れる。
一眼レフや最近流行?の一眼カメラなど、何万円も出さなくても
ブログに載せる程度の写真は充分間に合う。
あっちこっちガタがきて、シャッターが敏感に反応しなかったり、
ネジが1本取れたり、バッテリーカバーが欠けてセロテープで補
修したりして使っている。
まだ満開ではないが
生きてて良かったと感じる瞬間です
中央マンドリン楽団では、春限定ですが 訪問演奏のレパートリ
ーに日本古謡の「さくらさくら」を演奏することにしています。
ところで、桜はトゲがなくてもバラ科だという。
バラ科に属する政治家もいるようですが
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少々前の景色ですが・・・
日曜・祝祭日は子供や孫が来たり、音楽関係の行事がなけれ
ばほぼ外食にしている。
お昼だけですが・・・
何軒かをローテーションで回っているが、 新聞に折り込みチラ
シが入ってきたので、行ってみようという事になった。
新規開店ではなく、何周年かを記念してのチラシだったと思う。
スーパーでの買い物を梯子(はしご)してから向かったが、早く
着きすぎてしまった。
駐車場で待っているのもつまらないので、 その辺をブラブラ し
ようと車を走らせていると大室公園が見えたのでストップ。
人影はまばらで、うすら寒い
辺りを見回しても空と土と枯れた芝生程度しか見えない。
まあ、暇つぶしに来たのだから文句は言えないが。
桜が咲く頃になると、駐車場がいっぱいになる。
松林や沼、 桜をはじめとする季節の花が咲き乱れ、子供が遊
べる遊具も色々ある。
芝生では大人達でもボール遊びをしたり、宴会をしたり一日中
でも居られる広い場所です。
時計台
時間は合っている。
あと10分ぐらいで開店になる。
どこかに花がないかと探したら、 言い訳程度に植えてある場所
を見つけた。
冬に強いパンジーのたぐい
実に殺風景
それでも子供を遊ばせる親や、大人同士で来ているグループな
ど10組ぐらいはいたと思う。
大室公園は前橋市西大室町にあり、国道50号にも近いです。
下記のアドレスから情報が見られます
http://www.gunma-navi.net/10201009.html
さて、そろそろ開店の時間なので出かける事にしよう
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収穫の後に伸びた枝でしょう
幹と思われる部分は、ことごとく切り落としてある。
細く伸びた枝だけを出荷するらしい。
幹をバッサリ切っても枝が出て、一年で人間の背丈位伸びる。
この畑?に白の花は見当たらなかったが、鮮やかな赤とピンク
は、しっかりと目に焼き付けた。
収穫をあきらめて放置されたのか
よそんちだから入り込む訳にはいかないが、あっちこっちから角
度を変えて撮らせてもらいました。
下草が伸びてくるとピンクの花が映える。
黒い部分は耕した畑
観光地へ行っても、こんなもんでしょう。
次なるシリーズは桜に決定
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花桃 (ハナモモ)は中国が原産で、実を採るためではなく、花
を見るために改良された品種らしい。
多分、これが花桃
最初は、花桃という言葉も知らなかったので、何のために栽培し
ているのかなあと不思議だった。
実がなっているのは見たが、収穫をする素振りはない。
ピンクや赤、白の花もあるという。
まるで盆栽
時々売り物にならないような枝振りの株もある。
無造作に切って、勝手に枝が伸びたようにも見える。
一株だけバカ高く伸びている
枝を切って収穫をしている姿は見た事がないので、 これが本当
に花桃なのかどうか自信はない。
だが、この景色を見れば通り過ぎる訳にはいかない。
中央マンドリン楽団では今日、4月24日(月)伊勢崎市の
デイサービスへ訪問演奏に行ってきます。
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新芽は見た目にはキレイだが・・・
コンクリートの割れ目に生えた
ヨモギ、この辺では餅草(もちぐさ)と言ってる。
葉っぱを茹でたり蒸したりして潰し、餅に練り込んで草餅にする。
菊などと同じで根っこからはびこるので始末に悪い。
たっぷりの除草剤でも見舞うしかない。
紫陽花(あじさい)
こんな枯れ木からよく芽が出るもんだ
冬のうちに伸びすぎた枝をバキバキ切ってスリムにする。
どんなに枯れているような枝からも全部芽が出る。
花も毎年ちゃんと咲く、あなたはえらい(表彰状)
よそんちの芽吹き
何の木だろう?
この木何の木気になる樹、日立のCMにこんな歌があったっけ。
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冬の間、仏壇に供え続けたネコヤナギ。
見た目にはつまらない花?だが・・・
ネコヤナギが散ると新芽が出始める
小池百合子東京都知事が喜びそうな色です
どちらかと言うと緑は男が好きな色だと思っていたが・・・
まあ、色の好みに老若男女の区別はないか
花壇のすかんぽ
童謡にも出てくる植物だが、知らない人も多いだろう。
花壇には招かざる客で、 どこから引っ越してきたのか、何の断
りもなく住み着いている。
そのうちブタ箱行きにしてやる
それほど可愛くもないが姫りんご
食えないリンゴなんか迷惑でしかないが、 愚妻が撤去に応じな
い。
木が大きくなるだけなら我慢できるが、 根っこがどんどんはびこ
るので家庭菜園には迷惑。
しょうがないので、この近辺には根菜類は植えない。
今年は、じゃがいもを植えた。
収穫したらカルビーにでも売ろうかなあ
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夜桜なら、それなりの気分にもなれるが今は午前中
青い空ならさぞ見事だろう
昔のようにフイルム写真なら現像料がムダになるので撮らなか
っただろう。
デジタルだからこそ惜しげなく撮りまくる。
まるで白黒写真
だんだん見慣れてきた。
幸い風はなかったので、静止画もブレることはなかった。
残念な天気だが、出かけちまったんだから撮りまくろう。
これで大風が吹いてきたり、雨でも降ってくれば泣きっ面に蜂と
なるが。
つくづく天気の悪さが悔やまれる
今年の花見は全国的に悪天候だったらしい。
小雨の中で宴会を強行している姿がテレビにも写った。
露天商や空き缶集めの浮浪者?も当てが外れたらしい。
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桜が咲いたと情報が入ったのは、しばらく前の話。
別に教わらなくても近所だから見れば分かるが・・・
しかし、その日は曇り空で時々薄日が差すだけ。
沼に太陽らしき丸が映っていた。
試し撮り
夜景にしか見えない。
日曜だから外散歩してくるか。
満開している
私と肩を並べそうな古木だ。
でも私は咲けない
白っ茶けていて写真的にはどうだろう。
有名な写真家が撮れば、なかなか趣があって良い、などと称賛
されるのかも知れないが。
素人には芸術家のような評価はできない。
天気は悪いが風がないので助かった
白黒写真だと思えば諦めも付くが
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