ここが、以前見つけた寒桜の名所
まあ、たったの1本だから名所とは言わない
後ろに、かすかに見えるのは富士山ではありおません
ここも花数が少ないなあ
看板があるが
前橋市の文字しか見えない。
あとの文字は消えている。
以前、来たとき何が書いてあったか覚えていない。
認知症かなあ
結構な年代物だと思う
花がだめなら幹や枝を見てもらおうと、アングルを考えたが光
の加減や足場も悪く、この程度がやっとでした
おわり
〈血圧物語〉273
顎下の腫れは、リンパ線の腫れらしい事はわかったが、 それ
以上の理由を説明するでもなく、 このまましこりみたいに固
まってしまう事もありますよ、などと脅かす程度で治療もなく薬
も出ず。
リンパ線の腫れは病気ではないの
確かにリンパ線は、外部からの病原菌に対して反応する。
ようするに、病原菌を攻撃している証拠である事は分かる。
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めったに車で通ることはない道。
散歩ってみた
鉄製の柵(さく)の向こうには沼がある。
この時点では気づかなかったが・・・
ん、花か?
どうやら寒桜らしい。
そう言えば、この近くに寒桜が咲いていた事があり、以前ブログ
でも紹介した事がある。
この辺では見たことがなかったので、非常に珍しかった。
へえ、ここにもあったんだ
まだ、ちょっと早いのかなあ、
アップって見ても花の数が少ない。
ようし、以前の場所へも行ってみよう
〈血圧物語〉272
その後の観察で顎下の腫れは、引いても多少のしこりが残る
事が分かった。
これなら病院へ行っても説明が出来るだろう。
自信をもって出かけた
どうやらリンパ線が腫れたらしい。
女医さんは、ちょいとさわっただけで平然としている。
そりゃあ医者だから驚かないのは当然ですが・・・
ゴミ出しのルール違反は都会だけではない。
他の地区の集積所ですが・・・
正月休み後はこのとおり
とても入りきらない。
まあ、やむおえないでしょう
外に、はみ出ている袋の残飯を狙っているのか
カラスじゃあないから違う目的だろう
収集日以外に出す人も多い。
収集車が行ってしまった後に出す人もいる
出してはいけない物を出すと
めっ
ルール違反のシールが貼られるが、持ち帰る人はいない。
我が家は、順番で隣保班長をしている関係で、 最後は分別
をし直して処分をしなければならない。
ここの班長さんも、余計な仕事が増えたようですね。
これらのルール違反は、 他の地区の人が持ってきて置いていく
場合が多い
仮に 鍵付きの集積所にしても、 外に放り出して行かれれば同じ
こと。
隣保班以外の人は、置いてはダメとは言えないのである
同じ納税者である以上、 どこの集積所へ出しても違反にはなら
ないそうです。
ルールを守れないバカ者には、 都合の良い知恵を付けちゃ
ったかな
〈血圧物語〉271
腫れが引いてしまえば診察のしようがない。
かかりつけの主治医は女医さん
私に会いたくて仮病使ってるんでしょう
なんて思われても困る
何かいい方法はないかと考えていたが、症状は毎回同じで、
腫れては引く波のような繰り返し。
二人組の女の子が写真を撮っていた。
どうせなら燃え盛る時に撮ればいいのに、と思ったが・・・
着ているジャンパーだかパーカーだか、 火の粉が落ちれば一
発で穴が開いてしまう。
それを避けるため、 火が下火になるのを待っていたのかも
知れない。
けっこう、生意気なポーズで構えていた
それにしても、中途半端な燃え方だなあ
その後、村人や日頃は火を消す役目の消防関係の人が出て、
よく燃えるように細工をしていた。
結局、中心にセットされた竹は折れる事なく、黒ずんだだけ
で横倒しになった
ポッキリ折れ曲がった所が撮りたかったのに・・・
全て終わった。
さあ、食べよう
どこかで聞いたようなセリフだが
みかんなども無料で配られる
村の女性達が作った一口大の辛み餅とあんこ餅に豚汁
は相当余っていた。
来年は鍋を持って来ようかな
一ヶ月ぐらいは食費がタダになる
〈血圧物語〉270
顎下の腫れは一向に治る気配がない。
万一悪い病気だと困るので病院へ行こうとしたが、30分程度で
腫れが引いてしまうので、 腫れてすぐ行っても 診察してもらう頃
には元に戻っているだろう。
症状が出ていないのに、どうやって診てもらうのか
火が付けば、あっちゅう間に燃え広がるので、 連写が出来ない
バカチョンふうのデジカメはあせる。
中には、遠くの方へ陣取って一眼レフの高そうなカメラを三脚に
セットして待ち構えるご婦人もいた。
寒さに備えてか、あまりにも完全装備だったので、最初は新聞
記者かなと思ったが・・・
かなり、雰囲気が出てきた
火事なら大変だが、お祭り行事となれば燃えろ、もっと燃えろ
これが一番燃え広がった時かなあ
中心におっ立っている、 竹の柱がポッキリ折れると歓声が上
がる。
そろそろ折れる頃だなあ
やがて、笹の葉の燃えかすが空を舞う
無風状態ではあるが、ちょいとした加減でもろに灰をかぶる事
になる。
この日は午後、デイサービスへ慰問に行くので、真っ黒けにはな
りたくない。
逃げながら写真を撮りまくった
素人写真は、枚数を撮らない事には始まらない
〈血圧物語〉269
顎下の腫れは不定期に表れたが、2~3日に一回程度で、一日
に2度表れることはなかった。
腫れた時に血圧を測ってみたら、160以上と高い。
ところが30分も横になっていると腫れは元に戻り、血圧も下がり
何事もなかったようになる。
半月ぐらい様子を見ていたが・・・
この地区のどんど焼きは、1月13日日(成人の日)だった。
幸い、風もなく寒いと感じる気温でもない。
午前10時前には結構、村人が集まっていた
寒ければ、どんど焼きと見間違うほど、缶の中で火を燃やすが
今年は出番がないようだ
万一に備えて消防車が待機
いつもなら火を付ける前に、 神主と思われる修験者(しゅげん
じゃ)のような白装束の人が、 これでもかと思うほど長い時間
拝むのだが・・・
不評だったのか、 今年は自治会長の火を付けるよ、 の一
言で燃え始まった。
おいおい、カメラの準備がまだだよ
多分、 拝むのに30分は掛かるだろうと、 餅でも貰って食うかと
思っていた矢先だった。
相手は、葉っぱ付きの竹なので、燃え始まれば早い。
餌なんぞ食っている場合ではない
〈血圧物語〉268
その後、観察していると、食事中に急に腫れることが多い。
夜、昼を問わず食事中に膨れ始める。
時間をかけて腫れるのではなく、 10秒ぐらいの間に急に大きく
なる。
膨張を感じてさわると、かなり大きな丸が表れる。
すると頭が何となくジーンとしてくる。
昨日、掲載した河川敷に立てられたどんど焼きの小屋。
準備をするのは、自治会の役員さん。
失礼ながら、ほとんどがお年寄り。
河川敷まで飛び降りるのは無理だろう。
ちゃんとアルミの梯子(はしご)が準備してあった
この川は荒砥川と言い、 昭和22年にカスリン台風で大
洪水となり、72人の犠牲者が出たとある。
供養塔もあり、散歩の途中で手を合わせる人もいる。
当時、私の父親も死体の収拾に駆り出されたと言ってた。
その教訓から、現在では川幅が3倍になった
ただ、日頃は川幅が広すぎて、枯れ草の部分が多い。
万一燃え移っても川の水を掛ければ済むだろう。
もっと安心できるのがコレ
川沿いに消防の詰め所がある。
め組かな
〈血圧物語〉267
顎(あご)の下の腫れ(グリグリ)は、 扁桃腺(へんとうせん)
だろうと思っていた。
しかし、いつもなら相当の高熱が出るが、全くの平熱
風邪の症状も無い。
これは 尋常じゃあないだろうと思ってはいたが、 神経質だと笑
われるかも知れないので病院へは行かなかった。
どんど焼きの時期には、地元の新聞に毎日記事が載る。
火が燃える訳だから、見た目も映える。
最近の新聞はカラーページも増えたので・・・
ところで、ドームの中はどうなっているのだろう
これは中に入って、上を向いて撮りました
まず、中心に太い竹を立てる。
その竹に寄りかかるように葉っぱの付いた竹を立て掛ける。
ほこらの中には、 すでに役員さんだけが持ち寄ったと思われ
るダルマなどが置かれている
実際には、一般の住民はほとんど持ち込まない。
こちらは別の地区です
これは考えたもんですねえ。
なんと、河川敷におっ立てました。
少々御柱(おんばしら)?が曲がってはいるが・・・
入り口は 丁寧に作られていて、 何となく縄文時代の住居を
思い出す。
〈血圧物語〉266
病院が変わって、表れた変な症状とは・・・
左顎(あご)の下が、突っ張るような気がしたのでさわってみ
た。
何じゃいこりゃ
丸いしこりのようなものが出来ている。
今までに経験のない症状、風邪をひくと扁桃腺(へんとうせん)
が腫れるので、そのたぐいだろうと思っていた。
田舎では、正月行事のどんど焼きが各地で行われる。
ダイオキシンなど、伝統行事には無視される。
ようするに、年中ではないので環境に与える影響は少ないと判
断されるからだ。
村の役員たちが集まって準備中です
ここは田んぼのど真ん中。
民家への類焼も心配ないだろう
今日は赤城山がくっきり見える
高い所は、トラクターのバケットに乗って作業するらしい
暖を取るための缶も用意されている。
この辺では、火を燃やすための枯れ枝は二之宮金治郎が
100人来ても大丈夫です
周りに注連縄(しめなわ)を張って出来上がり
この地区は1月13日(成人の日)に行うという。
雨が降ったり、雪が降ったり大風だったりすると人出
も少なく、せっかくの行事も台無しになる。
幸運を祈っちゃいます
〈血圧物語〉265
血圧も気の持ちようで上下するのは分かっているが、必要以上
に上がれば心配になる。
その後も、 血液検査と尿検査が続いたが、 数値に大きな変化
は見られず、 検査間隔が徐々に広がった。
ヤレヤレと思っていたところ・・・
変な症状が現れた
まさか道の真ん中へ出て、写真を撮る訳にはいかない。
歩道と車道の境目スレスレから撮ってみたが・・・
大きいけやきの木が邪魔をする
よく見ないと何の写真だか分かりにくい
これが一番それらしいでしょうか
企業や町内会のちょうちんがズラ~リと並ぶ。
こんなの、あったっけ
歩道の端に立っていた。
下のほうに文字が書いてある。
なになに・・・ここのだるま市は1617年に始まったとある。
え~っ、約400年も前から
知らなくて当然だ。
七転び八起きのダルマは、商売繁盛と家内安全にご利益
があるとされる縁起物である。
だるま市の当日は、まあまあの天気だったので、賑わったと
いう。
今年は行かなかったのでご利益はゼロ
〈血圧物語〉264
ある朝、 時間を追うごとに血圧が上がるので、変わったばかり
の開業医へ行った。
胸に貼って血圧を下げるという貼り薬が処方された。
この薬を出すため、狭心症の病名が付くと言われた。
上の血圧が160以上になったら貼れと言う。
実際に使用したが、効果は確認出来なかった。
その後、数枚使っただけで残りは記念に取ってある