ポンコツ車の修理

我が家の行かず後家の車が故障、スバルのレガシーだが骨董品に近い。
昔の車は単純で結構自分で修理が出来たが今はダメだ。
専門の検査機器が必要で町の修理屋さんもディーラーに持ち込むと言う。
２万円也はアルバイト程度の収入では大変、頼まれた訳ではないが出してやることにした。
金が無いといいながら顔を塗りたくる化粧品や服装はちゃんと買える。
うちの子に限って・・・とは決まり文句だが下手に逆らって刺されると痛いので。

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更新プログラム

仕事上、ジャストシステムの図形ソフト「花子」を使っている。
大きい容量の図形を数回複写すると不都合が生じていた。
ジャストシステムのＨＰより更新プログラムをダウンロードしたところ、
見事に解決。
先入観でメモリ不足と思いこみ、データの容量を調べたら充分対応可能と判明。
そう言えばＨＤは１００ギガ、メモリは１ギガ積んでいる。
早くやれば良かったと後悔しきり、どんなソフトでもバグは付きもの、おかしいなと思ったら更新プログラムがあるかどうか確認して見るのが賢明・・・と自分に言い聞かせた次第です。

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打ち合わせ

知り合いが１１月に行うソプラノリサイタルの打ち合わせがあった。
公民館の和室でスタッフ１５人が主催者が用意した弁当を食べながら・・・
おみやげまで用意して女性らしい心遣い。
立ち見まで想定した意欲的な会議で盛り上がった。
５５０枚印刷したチケット１枚１,５００円なりを売るのは大変だ。
今回で４回目の開催、私はプロデュース担当だがピアノ伴奏者の独奏を加えることに。
パンフレットはスタッフの一人がＰＣで作成、インクジェットで出力したそうな、時間がかかっただろう。
心の時代、感謝される気持ちが嬉しいのだと思う。
他人事のような言い方ですが盛会を祈ります。

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久しぶりの休み

２７日（日）久しぶりに休みが取れた。
と言っても一日中のんびりとはいかない。
ガスレンジが１口火が付かなくなった。
煮物に使っている石油ストーブが具合が悪い。
庭に除草剤を撒け。
待ってましたとばかり雑用が降ってくる。
逃げ道はふさがれている。
全てをこなしシャワーを浴びて外食へ。
仕事のほうが楽だ。
月曜日が待ち遠しいのは珍しい人種か？

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何だよソフトバンク

ソフトバンクが格下げとか。たったの２００株だが気になる。
その他、高値警戒銘柄が多数、当分は売買出来る銘柄が限定されるだろう。
そのうち何とかなるとの期待から持ち続けるが先行きは暗いようだ。
こうなったら遺産として残すか？と半分は投げやり。
買えば下がる、売れば上がるのが株。
時代劇に出てくるイカサマバクチを思い出す。
水戸黄門の出現をお願いしたい。

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嬉しい見学者

不要品も３年経てば使い道があると言う。
ＨＰも自己満足で作成、せっせと更新している。
時代の流れか昨日、中央マンドリン楽団のＨＰを見たと言って見学者が来た。
入会の有無はわからないが問い合わせがあるだけで嬉しい。
ギターの経験者で初見でバンバン弾いていたのは頼もしい。
比較的経験者、特に男性はそれなりのプライドもあり、自己顕示欲からかメンバーに溶け込めない人もいる。
趣味とは共通の感覚を有するもので、和気あいあいとした雰囲気が望ましい。
技術によって上下関係が構成されないよう気をつけたいものです。
今回の見学者は、是非ともご入会いただきたい方です。

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シュレッダー事故

私も事故のあったオーヤマ製のシュレッダーを使っている。
ただ実際には外国で作っているらしい。
一度に６枚入るタイプで開口部は約５ミリ。
指は入らないが髪の毛は簡単に引き込まれる気がする。
確かに子供のオモチャにはなる。
誰が考えても指が引き込まれるとは考えもしないだろう。
予想もつかない出来事を事故と言う。
細かく裁断するのが目的なので指の再生は無理かも知れない。
そこまで気を使って生活していたらノーローゼになるが、
ボケ老人に近い年齢、心したい。

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芸術の解釈

芸術の領域は広い、定義は省きますが大別すると絵画などの造形、音楽・演劇・小説のたぐいとなる。
一定期間内の感情の流れを表現するものを時間的芸術、一瞬の感情を表現するものを空間的芸術と言う。
私の音楽や自分史は時間的となる。
９月の定期演奏会、１１月に慰問、自分史では１０月の朗読訪問に向けて、それぞれ準備中です。
行事が多くなるとホームページの更新が増える。
自分史の会でも先日の会合で資料を預かり、その後も写真等が郵送されＨＰに載せてもらいたいとの事。
夕べ戦争に関するテレビを見た。
経験者は当時のことを思えば今の日本は太平だと思うでしょう。
不満はいつの世でもある、せめて芸術の秋くらいは時間を止めて自分を見つめ直す余裕を持ちたい。

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残暑が暑い

夏本番より残暑のほうが暑い気がする。
温暖化の影響か暦とは季節がずれる。
ブルーベリーだかいちごだかは知らないが近所の塀になっていた。
実りの秋とは言っても一年中何かの実はなっている。
栗やきのこなど田舎に住んでいると行楽地では味わえない素朴な季節感に事欠かない。
海や山の事故、災害に見舞われた方々は一層の季節感を感じるに違いない。

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物忘れ

いくら団塊の世代と言っても、まだボケるのは早いと思う。
昨日の練習でエレキベースを持ってアンプを忘れる人が二人、終わったあと楽譜を置き忘れる人、何を考えているのかと不思議だが、まあ色々な人がいるから面白いのだろう・・・と苦笑いで済ます。
さすがに本人は釣り鐘草のように下を向いて恐縮していた。
食事なら箸が無くても手で間に合うが、エレキ楽器はそうはいかない。
昔、渓流釣りへ行ってライターを川の中へ落とし、火の付いていないタバコをクチャクチャになるまで口にくわえていたことがある。
似たようなものなので他人の事は言えない・・・か！

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