9月中旬に全て処分、堆肥と化してしまったが・・・
たった4本のゴーヤの苗だったが、トマトの苗と競争で伸びはじめ、どっ
ちがどっちだか分からなくなっちまった
フェンスを伝わって網戸伝いに駆け上り、雨どいに飛びつく勢い。
トマトは、巻き付くヒゲのようなつるはないので真っすぐ上に伸び、持ち
こたえられなくなると垂れ下がるしかない。
いくら入り混じってもトマトとゴーヤの実を見間違える事はない。
これゴーヤ
匂いがキツイのでゴムの手袋をはめて収穫する。
何しろキライな野菜なので・・・
ゴーヤは一週間もしないうちにドンドン採れる。
我が家は食わないので子供用に取っておく
早く取りに来ないかなあ・・・
子供が来るのを、これほど待ち遠しいと思った事はない
中央マンドリン楽団では今日、 平成29年9月30日(土)は、前橋市
石倉町のデイサービスへ訪問演奏に行って来ます。
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実生(みしょう)とは、簡単に言えば種から育てること。
去年はきゅうりの苗を3本買って植えたが、思うように育たず収穫も気
に入らなかった。
今年は育苗ポットで発芽させ、地べたに移植した
地べたに植えると途端に育ちが早くなる。
風に吹かれて根元が折れたりしないように、割り箸を立てて縛り付けたり
して面倒を見た。
結果、予想以上につるが伸び、人間が歩くために敷いた板までも隠す勢
い。
きゅうりは人工授粉の必要はなく、最初のうちは花ばかり咲いて実がなら
ないので心配になるが、そのうち食いきれないほど実を付ける。
実が土に着くと黄色くなったりするので
知人に教わり、スーパーの発砲スチロールを敷いた。
水抜きに穴を開けたが、 考えてみたら反対に置けば水が溜まる事はな
かったのだ。
しかし、食い頃の大きさになるのは意外に早く、土に着いていたとしても
黄色くなる前に収穫となる。
来年から敷物はやめて、自然にまかせよう
まあ、程度はB級品ですが
自家用だから、どんな形でも問題ない。
その後、9月中旬まではほぼ毎日収穫できた。
100円ショップの種なので充分元は取れたと思う。
来年も二匹目のどじょうを狙おう
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昔は行水(ぎょうずい)なる言葉があった。
時代劇にも出て来るから、歴史は相当古いのだろう。
たらいは若い人には分からないだろうが・・・
木材で出来た丸い水を入れる桶(おけ)つまり、入れ物で洗濯機がなか
った時代は、桶の中に洗濯板を入れてゴシゴシ洗っていた。
プラスチックの桶で孫が行水
この桶は赤ん坊の頃、沐浴(もくよく)に使った入れ物。
夏は庭に出して、ぬるま湯を入れて遊ばせる。
子供は水遊びが大好きだ
1歳未満の孫も入りたそう
まだ、ハイハイがやっとなのに、何としても滑り込みたいらしい。
こうなると、押さえかけにならない。
得意の泣いて勝つ作戦に出る。
こうなるのは火を見るよりも明らか
おしめも外して兄弟で大はしゃぎ、 アパートの風呂場でやっても面白く
ないだろう。
外でやる事に意味がある。
ひっきりなしに動いているので、蚊にも食われないらしい。
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さつまいもは好きではない。
何故かと言うと子供時代は親が水飲み百姓だったので、おやつは蒸か
しいもなどが多かったので食い飽きた。
ただ、焼き芋だけは今でも大好きです。
家庭菜園でさつまいもを植えたのは初めてです。
真ん中が空いているのは雨水の流れ道
去年は玉ねぎを植えた所。
耕してしばらく放置したため、表面は多少苔(コケ)らしきものが見える。
以前は、物置の南側で狭く何も利用していなかった。
しかし、 家庭菜園を始めるようになってから、 日当たりの良い場所なの
で目を付けたが建物を建てる時、地盤改良のため砂利石が入っている。
それを開墾して石を取り除き、畑として利用できるようにした。
それも全て手作業で
欲しいなあ
こんな大きいのはダメ
家まで耕してしまう、猫の額ほどの家庭菜園なので
さつまいもは挿し木の要領で、つるを埋めればOK
つるを土に埋めると、しなびていた苗が1日~2日でシャキッとする。
やがて、つるに根が生え土の中に無数の実を付ける。
ジャガイモのように・・・
丈夫な植物なので比較的失敗のない野菜と言える。
収穫はおおむね10月末から11月頃、楽しみです
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写真が溜まると掲載が間に合わないので、時々時季外れの記事もあり
ますが・・・
去年、カボチャの苗を買って植えたら、数個の実がなった。
その種を愚妻が取っておいたらしく、私の知らない間にあっちこっちに蒔
いたらしい。
カボチャのつるは放っておくと、どこまでも伸びる。
我が家の擁壁づたいに約10m
本当は上に伸びたいらしいが、とっかかりが無いので、ある程度上に伸
びると、重さにと耐えられなくなって地べたに落ちる。
その繰り返しでここまで伸びた。
やがて花が咲いた
カボチャの花は、緑の葉っぱに映える黄色。
ただ、花が咲けば実がなるとは限らない。
どうやら人工的な受粉が必要らしい。
インターネットで調べたら、タイミングなどもあり結構難しそうなので諦め
て放置、蜂などが受粉してくれる事に望みをかけた。
何十個も蒔いたらしく、家の周り中がジャングル状態となった。
やがて実を付けるものも出始めた
しかし、大きくなる前に落ちたり、腐ったりして結局9月中旬に収穫出来
たのは、たったの2個
それも大き目の握りこぶし程度、花が咲く頃は雨が多かったため、蜂も
ろくに飛ばなかったのが原因かも知れない。
枯れ始めたつるをたぐり、堆肥として土に返して一件落着。
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連休は、 みっちり家庭菜園やら家の補修などに明け暮れ、 ブログは休
みました。
神戸の知り合いが9月の16・17・18日の連休に訪れました。
6時間ぐらいかかるらしいが自家用車で来た。
群馬県に到着してから、あっちこっち動き回るので車のほうが都合が良
いのは確かです
またまたお土産を持って事務所に
メープルパンケーキ。
6個入っていたが、2個食った後で写真を撮りました。
食わなけりゃ感想が書けないもん
メープルシロップとカスタードクリームのパンケーキで商品名は神戸メ
ープルパンケーキ。
メイプルでも間違いではなさそうです。
発音の問題らしいが、私はメイプルと覚えていました。
食感はドラ焼きか、丸いケーキと言った感じで、やわらか・ふかふかで
した。
飴かな?と思ったら
商品名は神戸開港150年ミニゴーフルとある。(焼き菓子)
写真はプラスチック箱に入ったままなので、文字が読みにくい。
面白い短文を見つけた
コーヒーも映画も、はじめは港からやってきた。
なるほど
以前いただいた物です
キレイな空き缶なので、女房が小物などを保管している。
こちらの商品名はプティーゴーフル、こちらも焼き菓子です。
簡単に言えば、あんこが挟んであるクッキー。
今回も旅館に泊まったり、鐘の鳴る丘少年の家の理事長宅へも泊ま
るとのこと。
毎度のお土産ありがとうございました
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プログラム5番の「あすなろギターアンサンブル」は、申し訳ありません
が、写真がありません
次は私の出番なので、 準備のため慌ただしくしていたため撮り損ねま
した
従って掲載の写真は昨年の定期演奏会のものです。
プログラム5番
あすなろギターアンサンブルは、ギター合奏のグループとしては県
内でも伝統のある団体です。
曲目は 「愛につつまれて」 ・ 「サラバンド」 ・ 「リベルタンゴ」の3曲で、
今回はフルートも加えた本格的なギター合奏でした。
プログラム6番
中央マンドリン楽団は、 去年まで1列にビロ~ンと並んでいたが、 会
員が増えたため2列に並んでみました。
指揮者の代わりに、エレキベースに合わせて弾く方法をとっている。
曲目は「ドレミの歌」・「小さい秋みつけた」・「若い広場」の3曲、小さい秋
みつけたはオカリナ入り、若い広場はNHK朝ドラのテーマ。
プログラム7番
ラバース・マンドリンクラブは、唯一指揮者のいるクラブです。
このクラブの代表者は裏方の責任者、奥さんには司会を頼んでいて、ご
夫妻には毎年大変お世話になっております。
曲目は「微笑と涙「・「ドミノ」・「スペインの花」の3曲。
翌日の9月4日(月)上毛新聞に掲載されました
写真はプログラム1番のドルチェ・マンドリーノ。
ご来場いただきました皆様には心より御礼を申し上げます。
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3回シリーズの定期演奏会終了の記事、昨日は休んで違う記事を挟
みました。
演奏者ではありませんが
観客に向けて撮らせてもらいました。
団体の入れ替えの時に、司会の陰からカメラを向けたが、けっこう勇気
がいるんですよ
毎年、固定イスだけでは心配なので、パイプイスを二列に並べて対処し
ています。
プログラム3番は
H&S Harmonyはハート&サウンド ハーモニーの略だと言う。
群馬県立健康科学大学のクラシックギタークラブで、 15人程度で活動
しているが、今回は都合の悪い人が多く5人での演奏となった。
曲目は「夏の思い出」・「草原」・「ジュピター」の3曲で、 年々腕を上げて
きている。
プログラム4番は
ピノ・マンドリーノは全員、大きいマンドリンクラブに在籍していた経験
があり、現在分家?した6人で活躍している。
曲目は、「太陽がいっぱい」・「学生時代」・「平城山を主題とする幻想曲」
の3曲、平城山(ならやま)とは、奈良県にある山のことです。
自信に満ちた演奏で、マイクは使わない。
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孫と散歩に出たらニョキニョキと薄いピンク色の彼岸花が咲いていた。
ピンクの彼岸花
冗談のつもりで書いたが、あまりにも姿形が似ているので調べてみた。
自信はないが、これも彼岸花らしい
葉っぱが無く、背丈も似ていてピンクの彼岸花で検索すると、ちゃんと表
示される。
見た事はないが、白・紫・黄色やオレンジ色もあるらしい。
しかし、やっぱり彼岸花はこれでしょう
赤以外は曼珠沙華(まんじゅしゃげ)とは言わないらしい。
我が家に似たような花があるが名前が分からない。
親戚から貰ってきたものだが球根になっていて毎年咲いている。
この時期にピンクのつぼみが出始めている。
調べようと思う時には見つからない。
彼岸花に似た、葉が後から出る簡単な花なんだが・・・
周りに全く緑がない
写真では分かりにくいが、まだ彼岸前なのに花が散り始めている。
天候の影響か?
それとも時代の先取りを意識しているのか?
10月に行われるかも知れない衆院選は何の影響か、何を意識してい
るのか
今日、9月20日(水)は彼岸の入りですね。
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9月17日(日)・18日(月)は連休で、 家庭菜園にいそしんだためブロ
グは休みました。
平成29年9月3日(日) 群馬県教育ギター・マンドリン連盟主催の
第45回定期演奏会が無事終了しました。
前半の受付は中央マンドリン楽団が担当
まだ開演前の準備中です。
会場は朝9時から午後4:30分まで借り入れてあり、10:00から各団体
が舞台での練習を行う。
リハーサルではなく、単なる練習で1団体15分以内と決めてある。
午後2時、時間どおりに開演した。
プログラム1番は
ドルチェ・マンドリーノ はベテラン揃い、マンドリン2人・マンドラ1人・
ギター1人の構成でした。
曲目は「花嫁人形」・「高原列車は行く」・「草原」の3曲。
プログラム2番は
J・カンタービレもベテラン揃いの常連組です。
曲目は「上を向いて歩こう」・「to Love you more」・「木枯らしに抱れて」
の3曲。
イスやマイクの出し入れなどは全て出演者が行うので、 人数の少ない
順にプロを組んでいる。
従って、人数の少ない団体はいつも早い順番での出演となる。
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