フランク永井鉛筆画前橋展示室のホームページを
開設しました。
NHKラジオドラマ 「とんがり帽子」をモチーフに建てられた児童
養護施設鐘の鳴る丘少年の家の理事長夫人が、自社
ビルの1室に自身で描き溜めたフランク永井鉛筆画コレクション
を常時展示、無料で公開しています
展示室がある建物です
黄色い矢印が入り口です。
敷地内には 上毛新聞社あかぎ支局などのテナントが
ありますが、すべて自社ビルなので駐車場の心配もありません。
この展示室は自宅ではありませんので、常駐はしていません。
不在の場合は西隣のコーヒー豆販売店の はまやさんに声を
掛けていただければ鍵を開けてご案内いたします
但し、 はまやさんは不定休のため、 ご来室の前に上記の電話
番号でご確認のうえおいでください。
フランクさんのホームページは 群馬中央ギター学院 の
ホームページからのリンクとなり、新着情報は随時更新するつも
りです。
鉛筆画家品川弥衣さんの電話番号は、女性であることなどを
考慮して掲載しないことになりましたのでご了承ください。
下記の、 フランク永井鉛筆画前橋展示室のページへリンクし
ます。 の文字列をクリック (左コキン)していただくと ホーム
ページに移ります。
《今回は、タイトルが長いので血圧物語は休みました》
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
中央マンドリン楽団では、伊勢崎市赤堀町今井町にあ
る デイサービス型老人ホーム デイフィルドつつじヶ丘
へ訪問演奏に行って来ました
台風27号と28号が通りすぎる頃の時間帯だったので、風が強く
て施設の外観写真を撮るのをすっかり忘れてしまい、ホームペー
ジに掲載されている写真を拝借しました。
当クラブのメンバー でもある一人が、 フラメンコギター &
バレエ という団体を主宰しており、 今回はその賛助出演的な
立場での参加となりました。
鮮やかな衣装での踊りは、 一曲ごとに大きな拍手で、クライアン
トの皆さんも大満足の様子でした
写真は、職員の方に撮ってもらいました
中央マンドリン楽団は11人が参加、 5曲の演奏と「ふるさと」の
斉唱を担当しました
ちゃんとした広い舞台があり、演奏会の気分が味わえました。
職員の皆さんも、一緒になって盛り上げていただき大変感謝して
おります。
やはり気分良く演奏出来るのが一番で、メンバーも満足できる行
事になったと思います。
帰りは台風一過、太陽も労をねぎらってくれました
〈血圧物語〉167
塩分の次は糖分も控えろと言われた
果物に含まれる糖分は体に影響は無い、と言う人がいますが食
い過ぎればちゃんと太ります。
幸い私は、間食はしないので、果物による弊害はないが・・・
朝食を抜いている代わりに、コーヒーを毎朝一杯飲んでいる。
缶コーヒーは高く付くし、インスタントは面倒なので、ボトルコーヒ
ー専門です。
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
今日のタイトルはプレゼントですが、私がプレゼントする訳
ではありませんのでご了承ください。
〒371-0231 前橋市堀越町933にフランク永井さんのファ
ンがいる。
その女性が描いた フランクさんの鉛筆画8点が、 地元のしの
のめ信用金庫に展示されています。
信用金庫での展示は10月31日までですが・・・
その記事が上毛新聞に載りました
鉛筆画家品川弥衣さんは、フランクさんの鉛筆画を配したカ
レンダー、A3判500部を自費で作成。
品川さんが自社ビルの1室で常設している フランク永井鉛
筆画前橋展示室へ訪れた方、先着50名様にカレンダ
ーをプレゼントします。
カレンダーの表紙です(中味6枚綴り)
フランク永井鉛筆画展示室の地図です
ただ、展示室に常駐している訳ではありませんので、ご来室など
のお問い合わせは、西隣のコーヒー豆販売店はまやさんへお
願いします。
電話は027-283-2262(10:00~18:00の間)
常設の展示室は入場無料で、 不在の場合ははまやさんが鍵を
開けてくれます。
現在、私が フランク永井鉛筆画前橋展示室のホー
ムページを作成中で品川さん、はまやさんと最終校正中。
間もなくUPします
〈血圧物語〉166
塩分を控えるのは軌道に乗った
豆腐に何も付けずに食うことも出来る。
だが、医者は更に追い打ちを掛ける。
今度は糖分も控えろと言う
缶飲料は糖分が多いので飲み過ぎに注意との事。
そう言えば、ボトルコーヒーの低糖、 微糖なども結構甘いと感じ
る。
昨日の日曜日は、一日中自宅のテレビアンテナの修理などでつ
ぶれてしまったのでブログは休みました。
威風堂々という行進曲がある。
駐車場内の片隅で
猫が伸びている
こりゃあ車にひかれたに違いない
そ~っと近づいてみても動かない。
だが、血も出ていないようだが・・・
恐る恐る声を掛けて見ると
まだ生きているぞ、と言わんばかりに後ろ足を伸ばして見せる。
大丈夫だ、AEDがあれば助かるかも知れん
更に声をかけ続けると、ちょいと向きを変えただけで、また昏睡
状態になってしまった
野菜などの直売所での出来事だった。
この辺を縄張りに暮らしている野良猫だった。
相当、人間に慣れているらしく、全く動じない。
あまり栄養状態は、よろしくないようだ
威風堂々ならぬ貧祖堂々に思えた。
夜行性とは言うが、ここまでおちょくられると蹴飛ばしたくな
る。
でも、誰が見ているか分からないのでやめておこう
〈血圧物語〉165
醤油好きの人は多い。
太巻き寿司に醤油を付けて食べていた人を知っている。
知人の父親は刺身を食うのに、お皿にチャプチャプとワサビ醤油
を作り、ヒタヒタにして食べていた。
それでも90歳以上の長生きだったが・・・
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
日本人は豪華な花より可憐な花が好きなのかも知れない。
バラや椿、さざんか、などの歌もあるが、桜やコスモスを題材に
した歌が多いような気がする。
秋と言えばコスモス
豪華さはないが、なでしこに似た雰囲気があり、か弱い女
性をイメージさせる。
最近は大和なでしこも少なくなったようですが
なでしこジャパンは、か強い存在だった。
コスモスは群生していないと存在感が薄い
茎も細いので、お互いに守り合うために寄り添っているのかも知
れない。
木のそばなら寄りかかれるとばかり上に伸びるのかなあ。
本人に聞いてみないと分からないが・・・
野菜などのつるは、風が吹いても切れないようにゼンマイ状に
なっている。
人間の知らないところで自衛手段を取っている。
最近では伊勢崎市の 小泉稲荷の大鳥居の所にあるコスモス
畑が話題になっている。
左コキンすると情報が分かります
http://gtia.jp/search/detail.html?tid=4000164
ページが現れたら、左側にあるアドレスをクリックすると、小菊の
里などの情報も見られますよ。
台風も午後には通過して晴れるらしい
中央マンドリン楽団では、赤堀町のデイサービスへ訪問
演奏に行ってきます。
〈血圧物語〉164
高血圧の治療は薬に頼るしかないが、動脈硬化などを進行させ
ないためには、塩分を控えるのが一番の予防法となる。
長野県の人達は以前、しょっぱい野沢菜漬けに更に醤油を掛け
て食べていたらしい。
経験から言うと、高血圧の人は体重を減らすと多少低くなります。
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
汚いとは言わないが、何となく気持ち悪い花
これも、何となく気持ち悪い
道路なので事故を連想させる。
しかし、誰がこんな所で手袋をぬいで捨てるかなあ。
持っていたのを落としたのか
しわくちゃのじいさんが大口開けている
焼き物が置いてある。
気持ち悪いなあ、と常々思っていた。
いつも草に半分隠れていたが、久々に丸見えになっていた。
よくよく見たら大口は後ろで、顔は反対側だった
まぎらわしい
ススキの季節、幽霊の正体見たり枯れ尾花
〈血圧物語〉163
慣れとは恐ろしいもので、極端に塩分を控えたところ、食パンを
何も付けずに食っても塩気を感じるようになった。
カップ麺なども 塩分の少ない商品を選び、 粉末スープも半分し
か入れない。
納豆なども同じ。
豆腐に掛ける醤油も、酢と醤油を自分で調合して薄くした。
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
卓上用のテープカッターが切れなくなったので、 簡易的なクラ
フトテープ用のカッターを148円で買ってきた
説明書なんか無くても分かりますよ~だ
でも、念のため読んでみた。
あれ、考えていた使い方と違うぞ
修正テープのように使うらしい。
糊の付いていない面を刃に当てて切るのだ。
なるほど、このほうが糊が刃に付きにくい。
じゃあ、 今まで使い方を間違ってたかな、と思い逆にセットして
みた
当然のことだが、上が糊の面になっていると片手では切れない。
これでは不都合だ
一瞬、今まで使い方が間違っていたかと、こんな顔になった
重量感のあるカッターが、二軒のホームセンターへ行っても売っ
ていなかった。
ノコギリ状の刃をヤスリで研いでみたが、変わり映えせず
思い込みで、 間違った使い方をしている物が他にもあるかも知
れないと思うと、知ったかぶりは禁物と自省している
〈血圧物語〉162
朝は起きてから30分以内に測るのが理想とされる。
夜は寝る前に測るのが理想らしいが私の場合、 晩酌する前に
測っていた。
ようするに毎日なるべく同じ時間に測ったほうが良い。
食生活は、とりあえず塩分を控えるようにした。
芙蓉(ふよう)と木槿(ムクゲ)の区別が付かない。
どっちだろう
夏の花らしいが、コスモスと同じ場所に咲いている。
アップにするとこんな感じです
子供の頃、チリ紙で作った花のよう
こっちがムクゲかなあ
この位はっきりしていると、いくらぼんくらの私でも赤色だと分
かる。
でも、ハイビスカスではない
無知もここまで来ると天然記念物級かも知れない
最近は外来植物が多く、 調べると中国が原産とされる植物が
多い。
尖閣諸島沖に現れる中国船から輸入しているのかな
〈血圧物語〉161
血圧は、朝測って低いと嬉しい、逆に高いと憂鬱になる。
特に夜より、朝高いのが危ない。
いわゆる早朝高血圧というもの。
統計的な数字だが、高血圧の人は午前中の死亡率が高い。
人間、死なないために病院通いする訳だから、それなりの方法を
講じるのは当然の事。
フェンスに巻き付いた朝顔は、ほとんど咲かなくなった。
つるも枯れてきたので、今年は終わりだろう。
頑張っている者もいる
庭の椿の木に巻き付いて咲いている。
何気なく撮った写真ですが、けっこう絵になっている
事務所に飾った鉢植えが弱ると、自宅に持って行き庭に植える。
このガーベラもその口
ひん死の重症に見えても自然に帰すと息を吹き返す。
自然とは、たいしたもんです
これも同じ運命をたどった草花です
どうやらカタバミと言うらしい。
植木鉢でも相当長い間楽しめたが、ついに花が咲かなくなり、葉
っぱだけがほきるので庭に下ろした。
ある程度は風に当てることも必要だと聞いたことがある
人間はどうなんでしょう、打たれ強い人は少なくなったかも
〈血圧物語〉160
高血圧のためと思われる症状も幾つか出ていたが、当時は体質
の変化だろうと思っていた。
ただ、テンションはすこぶる高い、 これは高血圧の特徴らしく、以
前テレビに出た医師が、高血圧の人は元気がいいと言ってた。
私もどちらかと言うと、その口だったと思う。
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
昨日は一日中、自宅で押し入れの修理をさせられ、ブログは臨
時休業でした
先日、種まきをした草花と絹さや。
気温が高いためか発芽が早い。
屋内の日当たりの良い場所に置いてあるので余計に早いのだ
ろうが。
一週間も経たずに芽が出た。
これは草花の一種
種は適当に植木鉢にぶちまけたのでこんなふう。
そのうち間引きしよう
調剤薬局で貰ったもの
これも適当に蒔いたら、全部端っこに寄っちゃったみたいだ
これが一番品がいい
絹さやです。
絹さやだけは種が大きかったので、3鉢に分けて蒔いた。
つるが伸びれば棒でも立ててやらなければならない。
家の中じゃあ無理かなあ
〈血圧物語〉159
もしかしたら高血圧のためかと思われる事象が幾つかあった。
注意力が少々散漫になる。
距離感というか、駐車場などで白線に沿って車が止められない。
手足が極端に冷える。
冬は、ありとあらゆる方法で温めていたが、とても追いつかない
状態だった。