プログラムは予め出演団体に必要部数を送付、観客の動員に協力を
お願いしています。
プログラム2ページ目
お決まりのごあいさつから始まる。
司会者は最近、同じ方にお願いしています。
最後に出演するラバース・マンドリンクラブの代表者の奥さんです。
学力も知識も申し分なく、 各団体から預かった原稿を渡すだけで、添
削して喋ってくれるので助かっています。
このページは出演団体、1番から3番まで、基本的には人数の少ない
順番に掲載してあります。
プログラム3枚目
曲目の選定は、 各団体にまかせてあるため、 毎年1~2曲はダブって
いる。
今回も、ギター合奏とマンドリン合奏の違いはあるものの、コーヒール
ンバがダブってしまった。
最近は、継続して7団体が出演していますが、メンバーの減少などで存
続の危機に瀕している団体もある。
更には高齢化にも拍車がかかり、ほとんどの団体で若い会員が増えな
い傾向にあります。
プログラムはB5で6面、 つまり6ページですが、 連盟のあゆみや各団
体の紹介、 仲間募集、団体代表者の住所・氏名・電話番号などの個人
情報が書いてあるページは省いてあります。
13:30分開場
前半の受付は毎年、中央マンドリン楽団です。
私は午前9時に現着、事務所でホールや控室の鍵を預かる。
その後、音響や照明の準備と設定をホールの係員と行う。
一番大変なのが、マイクやモニタースピーカーの音量調節、特にマイク
は本番で1本1本音量を調節するのは素人には無理、 ハウリングが起
きないよう低めに固定している。
音響と照明は出演団体が行うので、 予め私と係員が相談して、なるべ
く簡単な操作で済むよう調整をする。
午前10時から舞台で各団体の練習が始まる。
一応のタイムスケジュールは 作ってあるが、 リハーサルではないので
1団体15分程度の大まかなもの。
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
群馬中央ギター学院のトップページへリンクします。
フランク永井鉛筆画前橋展示室のページへリンクします。
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