昨日(29日)の日曜日は、このところの大雨で庭の土が大夫流
されたので、一日中補修をしていたのでブログは休みました。
以前から、桜の木がフェンスに窮屈(きゅうくつ)そうに巻き付い
ているなあと思っていた。
最近、切り倒したらしい
根まで枯らす処理をしてあるのかなあ
そうでなければ新芽が出てくるよ
これも桜の木です
枝を切り落とした跡、必死に再生している課程でしょう。
何の形に見えますか
再生には向かないものもある
古いのがいいんです
最近、老人施設への慰問に「水戸黄門」と「銭形平次」をレパート
リーに加えました。
テレビの時代劇は消え去る運命か 盗賊が南京錠を破って押し
入る緊張感溢れる場面は見られなくなった。
この南京錠は、 ちょっと太い針金で縛ってあるだけなので、近所
の悪ガキでも簡単に破れる。
太平洋戦争の時、出征兵士の氏名を刻むために建てられた
お堂で、中にあるのはガラクタばかりですが・・・。
最新の画像[もっと見る]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます