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礼儀や品格

2009年02月12日 08時56分52秒 | ギター・マンドリン
国技である相撲界では礼儀や品格が取りざたされる。
特に外国出身の力士に対しては、文化や生活様式の違いから、厳しい意見や教育の徹底を示唆する声が多い。
まあ、元を正せば日本の国技なんだから日本人だけで構成できれば問題のない話。
ところが、礼儀を重んじたり上下関係がはっきりしている社会は若い人達に敬遠されるようだ。
そこで外国から、食うためと思われる力士希望者が雪崩のように押し寄せて来た。
底辺を広げる意味では誰でも納得するが、上位陣が外国力士で占められるのは関係者には気に入らないのだろう。
いきおい風当たりも強くなるというもの、しかし最低限の礼儀や長年培われた文化・生活習慣は継承したいもの。
日本人同士でも時々おやっと思う事がある
勝手に送られて来る宣伝のFAX、テープで流す宣伝の電話、選挙の投票依頼、ダイレクトメール、ポスティングチラシ、数え上げればキリがない。
演奏会の案内も大きい封筒にパンフレットや招待券がドッサリ送られてくる
皆さんに配ってくれ、との意味は分かるが電話の一本もなく一方的に送って来ても協力出来にくい・・・・・が、紹介します
高崎マンドリン合奏団、親交はありませんが同じマンドリン仲間のよしみで

招待券がなくても今流行のワンコイン(500円)持って行けば誰でも入場できます。

当日券が売り切れることはないでしょう
2月の演奏会は比較的少ない、盛会をお祈りします

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のページへリンクします。

ぐんま自分史の会のページへリンクします。
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