成長が著しかった場所は、毎日収穫ができるようになった。
どうやら、蝶々の恩恵や人工受粉は必要ないらしい。
日に日にほきて上にも伸びるが、手前にも重たいほど迫って来た。
支柱や紐で通せんぼしたぐらいじゃ間に合わないので、 園芸用の網を
掛けてやることにした。
やっとの思いで逮捕が完了
これじゃあ 実を採るのに大変だろうと 思うかも知れないが、そんな事は
ありません。
網が極端に下へズリ落ちないように、 所々は支柱に紐で縛ってあるが、
相手はナイロン製の網なので、 上下にいくらでも動くので上に持ち上げ
たり、押し下げたり自由にできる。
収穫は出勤前
実際の収穫量はこんなもんじゃない。
多い時は、この入れ物がいっぱいになる。
ほとんどは煮付けて食ったが、さすがに飽きてきた。
夜の食卓に出したのが余ると、タッパに入れて翌朝持たされる。
お昼に食えという意味
最後には食いきれず、工夫をして冷凍にしてあるようだ。
やっと処分する日が来た
処分したつるは、とりあえずここに置いて、やがては土に埋める予定。
堆肥にするために取ってあるが、他に処分方法がないのも理由の一つ
です。
燃やす訳にはいかないし、ゴミとして出すには量が多すぎる。
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