ここには、子供たちが遊ぶ遊具は設置されていません。
一部に土の山が3個あり、そこへ登ったり降りたりする程度で、以前は
遊び慣れている子供が、ダンボールなどを敷いて座り、滑り降りたりし
ていた。
ここは芍薬(シャクヤク)畑です
へえ、まだ作っていたんだ
写真では小さくて文字までは見えませんが、 ちゃんと看板も2か所に立
ててあります。
花見には毎年出かけているが、同じ場所へ続けて行くことは少ない。
しかし、県内でも遠くに行く事はないので、やがて行き場に詰まる。
従って数年後にはローテーションで舞い戻る羽目に。
ここは何年ぶりだろう
我が家で毎年花を付ける芍薬は、ここの桜まつりで購入したものです。
売るための栽培ではなく、基本的には見せるためでしょう。
販売用はどこからか仕入れて来るのか、 許可を受けた 別の業者が販
売している可能性もある。
かなり育ったものもある
成長に連れて、葉っぱが赤から緑色に変化する。
苗木は当時の値段で1株1,200円だったことは鮮明に覚えている。
お金が絡むことは忘れない
この畑は手入れをしていないらしく、雑草や枯草がもじゃもじゃしてい
て、アップで撮るには多少の抵抗がある。
これはお見事
広場の一部がクローバーに覆われていた。
雑草がほとんど見当たらない
手入れをしている様子もないが、余りにも隙間なくはびこっているので、
よそ者は恐れをなして陣地を確保できないらしい。
四つ葉のクローバー を見つけて楽しむ歳ではないので、写真を撮っ
ただけ
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