東から西を向いて、かなり近い場所から撮りました。
体がグラグラするほどの強風で、カメラを構えたまま風が少々弱くなっ
たスキに、慌ててシャッターを押す始末
4枚羽根の風車です
近すぎて、斜めでないと風車が全部入らなかった。
下のほうには相変わらず雲が立ち込めていてスッキリしない。
西側、上の写真と反対側へ回るとステンレス製の説明版があり、詳しい
内容が分かります。
説明版
説明の概要は、オランダふう「風車」。
標高=383m。
竣工=平成3年7月。
地べたから羽根の上部までは約22m。
羽根の直径は 18、8mで出力は 1、5KWのモーターを使い、1分間で
3、6回転する。
この敷地は南北に長く、 一般的には北の駐車場から入って南へ移動す
るようになっている。
風車の全景
南から北を向いて撮っています。
風車の両側に桜並木があるが、私のカメラでは片側しか入らない。
それほど気になる民家や工場なども写り込まないので、カメラファンには
それなりに人気のある施設です。
ただ、恒例の行事が開催されると、おびただしいテントなどが設置される
ため、風車だけを撮るのは難しくなる場合もあります。
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