やっと入手（終わり）

場所がら大きいパソコンデスク は置けないので、 コンパクトな机を上
に増築？ して使っています。
仕事に使うカラーのレーザープリンターは違う場所に置いて、インターネ
ット 経由で使用しています。
趣味で楽譜などを出力する時は、Ａ４のモノクロレーザープリンターを使
ってい るが、こちらは増設したパソコンンラックに置いて使っている。
ラックの裏側



たったの１セットでも、ケーブル類はぐちゃぐちゃになるほど多くなる。
自分で繋いだのだから、頭がこんがらかる事はないが、以前はインター
ネット関係の機器、  スキャナー２台・プリンター３台・音楽ソフトに使うス
ピーカー２台・古くはフロッピーディスク・ＭＯディスクなどを、可能な限り
分配器を駆使して使用していたので、それぞれのコードも長いサイズが
必要なため、 ラックの裏へ回るとさすがにセットした本人でも迷うことが
あるので、メモをコードにセロテープで貼り付けていました。
その頃から比べれば、一目瞭然で余裕のよっちゃんです
分配器をセット



分配器 とパソコンを繋ぐケーブルは付いてきたが、 意外に短かったの
でこの場所に置くことにした。
椅子に座って使う場合と、立って使う場合では高さが違うので、マウスと
キーボードを移動しなければならない。
しかし、 今まで使っていたのは両方とも有線なので移動が面倒。
そこで、ワイヤレスを１セット追加する事にした。
少々値段が高いが今時は、ワイヤレスが主流かも知れない
ところで、 コードとケーブルの違いは？これもディスプレイとモニターみ
たいなもんで、どちらでも良いと思いますよ。
難しい定義は別として、 家庭での電気器具に使う線をコード、パソコン
や電話線などの通信に使う線をケーブルでいいんじゃないですか。
レシーバー



この部品をＵＳＢ のコンセントに差し込み、 マウスやキーボード本体と
の通信に使う、アンテナみたいなものです。
本体には 電池が必要なので、 摩耗してくると動きが悪くなったりするの
がデメリットとは言えるが、まあメリットのほうが多いかも知れませんね。
一定時間使わないと 自動で電源が切れたり、 スイッチが付いている物
など使い勝手に応じて選ぶことができます。

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