他人の不幸を題材にしては申し訳ないが・・・
消防車が止まっているので片側通行、通勤時間と重なって大
渋滞が始まった。
勇敢なおばちゃんが交通整理を始めた。
警察官は鎮火したころ、のんびりと到着した
消火の途中、バラバラと屋根瓦が雪崩のように落ちてきた。
大きい建物の火事などは命がけとなるだろう
正面からは梯子(はしご)を掛けて部屋の中まで入念に放水、
煙が白くなるとほぼ鎮火
行く時にはいなかったが、現場から相当離れた大正用水
から水を汲み上げ、長々とホースをつないで消火に当たる消防
車もあった
ほとんどの家が火災保険に入っているだろうが、全焼・半焼の判
断は保険会社まかせ。
保険会社は、なるべく少ない保証で済むよう全力を尽くす
別に保険会社に恨みがある訳ではありませんが
このお宅も屋根や柱は残っているが、修理すれば使えるという
状態ではなかった。
あとで知った事ですが、犠牲者が一人出たという
ほとんどの火事は人災、お互いに気をつけましょう
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