菜の花の生命力は見習うべきだが、真似はできない。
どこにでも生えて、放っておけば毎年咲き誇る。
休耕田では、雑草が生えないように菜の花の種を振り蒔く事もある。
この通り
休耕田と言うか、空き地のような場所でした。
写真を撮るには嬉しいが、近所の田畑の持ち主は、種が飛んで来るので
はとの心配があるかも知れない。
ただ、根っこから増える訳ではないので、根絶することもできる。
しかし、いつまでも咲いているなあ
県道の端です
右は民地への導入路、行き止まりです。
前方に見えるのは桜の花ではありません。
菜の花や 菜の花科の 花粉症もあるらしいので、 風の吹いている日に
菜の花畑の傍を通った場合は、衣服に付いた花粉を落としたり、着替え
るなどの配慮も必要だとか。
田舎ゆえ川の中にも
乾燥にも強いが、水浸しでも大丈夫?まるで水陸両用車。
動物なら両生類、人間なら・・・
これ以上書くと問題になる
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