10月29日から年賀ハガキが発売された。
年々需要が減少しているため、JPでもあの手この手の作戦で、販売の拡大に努力している。
印刷屋でも極端に受注が少なくなり、年賀状印刷をやめた業者もいる。
年賀状も業者間のやりとりは義理や虚礼そのもので、誠意などはこもっているはずがない
しかし、率先して廃止する勇気もなく、先日購入してきた
民営化されたため、郵便局によってサービスもまちまち。
自宅へ配達に来た外務員が50枚買うとポスト型の貯金箱を1個くれると言う情報を女房に配達して行った。
どうせ買うなら何かくれるほうを選ぶ、しかし自分で確かめるのは恥ずかしいので女房を連れて出かけた。
本当だった、入口付近の台の上に色々な形や色のポストが並んでいて、50枚買うと好きなデザインの物を1個もらえる。
そうなると、スーパーでの数量限定商品を何回もレジに並んでゲットするのと同じ手を使うのが我が家のしきたり
受付の女性は決められたマニュアル通りの対応だが、奥にいた上司らしい人は100枚買えば2個持って行っていいと言う。
結局200枚買って4個もらってきた
こんなに貯金箱があったってどうしようもない、孫だって欲しがらないだろうが・・・
タダとなると死に欲がでるのか
このサービスはどこの郵便局でもやっている訳ではないと言う。
ちなみに、この郵便局は特定郵便局ではない
前橋市に合併前の旧大胡町には郵便局が一ヵ所しかなく、ここが、その大胡郵便局です。
何はともあれブログネタには充分な情報だった
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