新聞記事

地元紙である上毛新聞社の場合、後援名義使用の許可をした行事は新聞休刊日以外は全て取材に行くと言う。
一ヶ月に１回は新聞休刊日があり、この日は基本的に新聞記者も全て休みとなる。
ただ、休刊日に当たっても記者から、当日の写真と記事を送ってくれれば掲載しますよ、と連絡が来る場合もある。
便利な世の中になったもので、写真や記事もＥメールで、写真は添付ファイルでジェイペグデータ送信すればＯＫ。
今回の群馬県教育ギター・マンドリン連盟の第３６回定期演奏会には取材に来たが、開演後だったため適当に写真を撮って適当に感じたままを記事にしたようです。
かくして、新聞には虫めがねで見るような小さな記事が載った。
小さくても写真が掲載された団体は結構喜ぶ
まあ、普通の人は悪い事でもしないとめったに新聞には載らないので・・・

今回掲載された団体はあびるす群馬といい、私が付けた名前です。
酒好きの人間が集まって作ったので、酒を浴びるほど飲む、と言う意味からあびるとなり、すは複数形のＳを示し、群馬は単なる地名ですが、少々はったりが効き過ぎているように思えるアハハ。
このグループは歌謡曲専門に演奏するグループで専属の歌い手（女性）も確保している。
下はあびるす群馬の当日の写真です。

歌い手がなぜラジオ体操のような格好をしているのか、私は現場を見ていないので分からない。

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のページへリンクします。

ぐんま自分史の会のページへリンクします。