似たような写真ばかりを載せているが、他に載せる写真が無い
んだもん・・・
入院や施設に入っている人以外は自宅でムーベンを服用する。
検査当日は、一日仕事にならないと思ったほうがよい。
ムーベン容器が入ったアルミの袋の裏面
ムーベンは、前夜に作っておくと粉末の溶けがよい。
2リットルの水に溶かしたムーベン
ごく若い頃は一升酒を飲んだが、ムーベンの一升はキツイ
飴(あめ)を舐めながら飲むと、飲みやすいと書いてある。
腸の働きを良くするため、 庭でも散歩すると良いが遠くまで行く
と、帰って来るのが間に合わない。
早い話が下痢状態になるので・・・
トイレに行く回数は4~10回とあるが、 人によっては10回以上
にもなる。
こんな時は、ウオシュレットで良かったと思う
細かい注意も書いてあるが、 毎年のことなので いちいち読
まなくても覚えている
エコー検査、大腸と胃の内視鏡合わせての時間は30分程度。
点滴による弱い麻酔をするが、 恐らく麻酔をしなくても大丈夫だ
と思う。
以前、日赤で受けた時は麻酔なしで何ともなかったので・・・
大腸検査はポリープが見つかると、 その場で切除して30,000
円ぐらい余分にかかる。
胃の内視鏡は鼻から入れる方法を取っている。
胃や食道のポリープは取る必要は無いとのこと。
全ての検査が終わると、 30分~40分ぐらい麻酔が完全に切れ
るまで休まされる。
その後、診察室で内視鏡の写真を見ながら説明を受けて終了。
ポリープを切除すると、その部分を検査に出すので、後日あらた
めて検査結果を聞きに来院することになる。
今年も異変は認められなかった
〈血圧物語〉191
今は、ほとんどの病院が、院外処方箋となっている。
つまり医薬分業というシステム。
大病院では、診察で待たされ、薬で待たされたものですが、院外
処方はありがたい。
病院によっては、処方箋を無料でFAX送信できるコーナーを設け
てある。
これを利用すれば、薬局で待たされることもない。
最新の画像[もっと見る]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます