京都の香老舗「松栄堂」主催の香・大賞は原稿用紙2枚程度の短文で香りにまつわる内容が原則。
授賞式では新聞社や専門のビデオ屋さん、カメラマンなどがセッセと撮影していた。
さすがに物が違うらしくフラッシュは使わない。
佳作から順番に賞状や記念品の授与が行われ、金賞には賞金30万円と賞状・トロフィー・賞品、銀賞には賞金20万円と賞状・トロフィー・賞品、銅賞には賞金10万円と賞状・トロフィー・賞品、それ以外の賞には賞状と賞品が贈られた。
額入りの賞状はいっぷう変わったセンスの良いもの。
アップにすると審査委員長の藤本義一氏の名前が前面に出ている。
副賞は賞によって違うと思いますが・・・
開けてみたら予想通り電気香炉だった。
司会者も手慣れたもんで、この授賞式は1回目から携わっていると言う。
と、すると最低でも23歳?受賞者のうしろに陣取った同伴者たちは、女優さんみたいな美人ねぇ~と、ひそひそ話をしていた。
最後にアトラクションとして祇園一力亭の舞妓さん3人と芸者衆による雅(みやび)な京舞などが披露された。
一力亭と言うと京都でも一番由緒ある格式の高い料亭で一見さん(いちげん)お断りで有名、その昔、大石内蔵助・近藤勇・西郷隆盛などが豪遊したとされる。
次回はレセプションです
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
群馬中央ギター学院のページへリンクします。
ぐんま自分史の会のページへリンクします。
授賞式では新聞社や専門のビデオ屋さん、カメラマンなどがセッセと撮影していた。
さすがに物が違うらしくフラッシュは使わない。
佳作から順番に賞状や記念品の授与が行われ、金賞には賞金30万円と賞状・トロフィー・賞品、銀賞には賞金20万円と賞状・トロフィー・賞品、銅賞には賞金10万円と賞状・トロフィー・賞品、それ以外の賞には賞状と賞品が贈られた。
額入りの賞状はいっぷう変わったセンスの良いもの。
アップにすると審査委員長の藤本義一氏の名前が前面に出ている。
副賞は賞によって違うと思いますが・・・
開けてみたら予想通り電気香炉だった。
司会者も手慣れたもんで、この授賞式は1回目から携わっていると言う。
と、すると最低でも23歳?受賞者のうしろに陣取った同伴者たちは、女優さんみたいな美人ねぇ~と、ひそひそ話をしていた。
最後にアトラクションとして祇園一力亭の舞妓さん3人と芸者衆による雅(みやび)な京舞などが披露された。
一力亭と言うと京都でも一番由緒ある格式の高い料亭で一見さん(いちげん)お断りで有名、その昔、大石内蔵助・近藤勇・西郷隆盛などが豪遊したとされる。
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