今朝の前橋の最低気温は-1.3℃。今日は桃ノ木川に早朝鳥見に出かけようと思っていたのですが、今季一番の冷え込みになかなか外に出る気分にならず、結局、鳥見開始は10時過ぎになってしまいました。
コガモ
ヒドリガモ ♂(右)と♀(左)
カイツブリ
この辺りでは「むぐっちょ」と呼ばれています。
アオサギ
昭和48年に煥乎堂から出版された「群馬の野鳥」(卯木達朗著)には、アオサギついて次のように書かれています。
「きわめて少なく各地の湖沼、河川にて稀にてみられる。秋季、岩鼻附近に1~2羽見られる。また吾妻郡下の田代湖には秋季5~10羽が採食に飛来する。」
ウソのような話ですが、数十年前まで、アオサギは群馬県内では、とても珍しい鳥だったのです。
ダイサギ (12/3訂正)
ホオジロ
シジュウカラ
カワラヒワ
桃ノ木川で見つけた鳥(泉橋~竹橋2012.12.2)
カイツブリ、カワウ、コサギ、ダイサギ、アオサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヒドリガモ、トビ、チョウゲンボウ、イソシギ、キジバト、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ウグイス、シジュウカラ、ホオジロ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス
コガモ
ヒドリガモ ♂(右)と♀(左)
カイツブリ
この辺りでは「むぐっちょ」と呼ばれています。
アオサギ
昭和48年に煥乎堂から出版された「群馬の野鳥」(卯木達朗著)には、アオサギついて次のように書かれています。
「きわめて少なく各地の湖沼、河川にて稀にてみられる。秋季、岩鼻附近に1~2羽見られる。また吾妻郡下の田代湖には秋季5~10羽が採食に飛来する。」
ウソのような話ですが、数十年前まで、アオサギは群馬県内では、とても珍しい鳥だったのです。
ダイサギ (12/3訂正)
ホオジロ
シジュウカラ
カワラヒワ
桃ノ木川で見つけた鳥(泉橋~竹橋2012.12.2)
カイツブリ、カワウ、コサギ、ダイサギ、アオサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヒドリガモ、トビ、チョウゲンボウ、イソシギ、キジバト、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ウグイス、シジュウカラ、ホオジロ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス