豆腐とわかめ、この間コンビニでこの商品を見つけて結構驚いた。
お味噌汁なんですけどね、ほら、今までだってインスタントのお湯注ぐ奴、あれはありました。
でも多分レンジであっためるだけの豆腐とわかめのお味噌汁はなかったような・・・。
けんちん汁とか豚汁は出てきてた。でもここは出ても具沢山って要素を考えればありかと思ったの。むしろ便利かなって。
けれど豆腐とわかめと言うシンプルなものが出て来るに至ってやはり個食事情は複雑な様相を見せてきたなって思う。
簡単だよね、豆腐買ってきて置いてある乾燥わかめ入れてだし入れて味噌入れれば味噌汁なんてできるものね。
でも乾燥わかめは賞味期限が長いからいいようなものの豆腐はたいしてないのよ。それを食べたいなぁと買ってきて一丁でしょ。これの半分バージョンもあるけど、それでもそれで豆腐とわかめの味噌汁作ると、あら、この後しばらく豆腐とわかめの味噌汁は続くのかしらって?それが個食事情なんだな。
別に豆腐をどうにかするんなら次の日、麻婆豆腐とかメニューを替える案はあるよ。でも次の日それを作る余裕があるのか。
材料を買い足すよ。それをまた違う料理で使えるのか。
それをする元気があるのか?
それは謎だと思うのよ。
待っているのは、冷蔵庫の中にできる野菜くたくた王国だったりするのよ。
ありもんで作るって言うのもあるけどさ。それも毎日のこととなると想像力を要求されるって言うか、楽しんですることが条件だと思うのよ。
これがねー。意外とその暇ないって思うとできないの。
お惣菜かお弁当を買った方が効率がよくなっちゃうの。
だからまるで家で作ってくれたような豆腐とわかめのあっためるだけのお味噌汁があると・・・助からない?
ある意味、これを商品として出すのは企業としては英断じゃないかな。
買うわけないじゃんに転ぶのか、待っていましたになるか。
きっと売り上げとかそういうデーターを綿密に見たり、リクエストを取ったりすればそういうの意外と判るものかも知れないけど、でも決断したなって思った。
コンビニで買える家庭料理・・・。
いい時代になってると言うべきかな。
淋しい時代になったと言うべきか。
利用者の心の中で決まる問題かも知れない。
お味噌汁なんですけどね、ほら、今までだってインスタントのお湯注ぐ奴、あれはありました。
でも多分レンジであっためるだけの豆腐とわかめのお味噌汁はなかったような・・・。
けんちん汁とか豚汁は出てきてた。でもここは出ても具沢山って要素を考えればありかと思ったの。むしろ便利かなって。
けれど豆腐とわかめと言うシンプルなものが出て来るに至ってやはり個食事情は複雑な様相を見せてきたなって思う。
簡単だよね、豆腐買ってきて置いてある乾燥わかめ入れてだし入れて味噌入れれば味噌汁なんてできるものね。
でも乾燥わかめは賞味期限が長いからいいようなものの豆腐はたいしてないのよ。それを食べたいなぁと買ってきて一丁でしょ。これの半分バージョンもあるけど、それでもそれで豆腐とわかめの味噌汁作ると、あら、この後しばらく豆腐とわかめの味噌汁は続くのかしらって?それが個食事情なんだな。
別に豆腐をどうにかするんなら次の日、麻婆豆腐とかメニューを替える案はあるよ。でも次の日それを作る余裕があるのか。
材料を買い足すよ。それをまた違う料理で使えるのか。
それをする元気があるのか?
それは謎だと思うのよ。
待っているのは、冷蔵庫の中にできる野菜くたくた王国だったりするのよ。
ありもんで作るって言うのもあるけどさ。それも毎日のこととなると想像力を要求されるって言うか、楽しんですることが条件だと思うのよ。
これがねー。意外とその暇ないって思うとできないの。
お惣菜かお弁当を買った方が効率がよくなっちゃうの。
だからまるで家で作ってくれたような豆腐とわかめのあっためるだけのお味噌汁があると・・・助からない?
ある意味、これを商品として出すのは企業としては英断じゃないかな。
買うわけないじゃんに転ぶのか、待っていましたになるか。
きっと売り上げとかそういうデーターを綿密に見たり、リクエストを取ったりすればそういうの意外と判るものかも知れないけど、でも決断したなって思った。
コンビニで買える家庭料理・・・。
いい時代になってると言うべきかな。
淋しい時代になったと言うべきか。
利用者の心の中で決まる問題かも知れない。