ヤチマタイカリソウ（八街錨草） メギ科
絶滅危惧植物 徳島県「Ⅱ類」環境省「準絶滅」
丘陵や山すそなどの樹の下にはえる。茎の高さは15～25㎝ぐらい。
好きな花の一つ。片道２時間、久しぶりにこの花に会うことが出来ました。
長さ、３ⅿの梯子持参で撮影。少々風が有り苦労の撮影日でした。
ヤチマタイカリソウ（八街錨草） メギ科
絶滅危惧植物 徳島県「Ⅱ類」環境省「準絶滅」
丘陵や山すそなどの樹の下にはえる。茎の高さは15～25㎝ぐらい。
好きな花の一つ。片道２時間、久しぶりにこの花に会うことが出来ました。
長さ、３ⅿの梯子持参で撮影。少々風が有り苦労の撮影日でした。
サイコクサバノオ（西国鯖の尾） キンポウゲ科
日本の西南部各地の山の樹の下の湿ったところにはえる草質の軟らかい多年草。
高さは8～12㎝ぐらい。茎は直立し、一本または2～3本叢生する。
茎の先に花柄2～3本を出し、小さい白花を下垂してつける。
する。
シロバナフデリンドウ（白花筆竜胆）
根は細く、茎は直立し高さ6～9㎝ぐらい。
ナンゴクウラシマソウ（南国浦島草） サトイモ科
絶滅危惧植物 徳島県「準絶滅」
山林や竹藪に生える多年草。本州西南地方に産する。まだ開花してなく5月初めまでには開花すると思われる。
ヒトリシズカ（一人静) センリョウ科
各地の浅い山の林内に生えている多年草。
ユキモチソウ（雪餅草） サトイモ科
絶滅危惧植物 徳島県「準絶滅」環境省「Ⅱ類」
四国から西の山地林下にはえる多年草。花軸付属物の頭が球形で白色でモチにたとえてついた名。
シロバナフデリンドウ（白花筆竜胆）
根は細く、茎は直立し高さ6～9㎝ぐらい。
ナンゴクウラシマソウ（南国浦島草） サトイモ科
絶滅危惧植物 徳島県「準絶滅」
山林や竹藪に生える多年草。本州西南地方に産する。まだ開花してなく5月初めまでには開花すると思われる。
ヒトリシズカ（一人静) センリョウ科
各地の浅い山の林内に生えている多年草。
ユキモチソウ（雪餅草） サトイモ科
絶滅危惧植物 徳島県「準絶滅」環境省「Ⅱ類」
四国から西の山地林下にはえる多年草。花軸付属物の頭が球形で白色でモチにたとえてついた名。
シロバナハンショウヅル （白花半鐘蔓） キンポウゲ科
絶滅危惧植物 徳島県「Ⅱ類」
各地の山地林中で見られる落葉木質の蔓。花は鐘形で下垂し、長さ2.5㎝ぐらい。
絶滅危惧植物 徳島県「Ⅱ類」
各地の山地林中で見られる落葉木質の蔓。花は鐘形で下垂し、長さ2.5㎝ぐらい。
カテンソウ(花点草） イラクサ科
山ぎわの樹蔭などにはえ、高さ10～20㎝ぐらいで、軟質で、暗紫色、無毛。
ヤマハタザオ(山旗竿） アブラナ科
山野の陽当たりのよい所に生える。
