ムギラン（麦蘭） ラン科
絶滅危惧種 徳島県「Ⅱ類」環境省「準絶滅」
暖帯の常緑林内の樹幹や岩面に着生する小型のラン。
花序は葉よりも低く短く、その陰に隠れて開くので見分けにくい。
ムギラン（麦蘭） ラン科
絶滅危惧種 徳島県「Ⅱ類」環境省「準絶滅」
暖帯の常緑林内の樹幹や岩面に着生する小型のラン。
花序は葉よりも低く短く、その陰に隠れて開くので見分けにくい。
サイハイラン（采配蘭） ラン科
絶滅危惧種 徳島県「ⅠＡ類」環境省「ⅠＡ類」
花茎は球根の先端から出て直立し、花は15個内外が集まり、開出してやや垂れぎみになって開く。
昔、戦場で指揮を執るのに使った采配に見立てて「サイハイラン」の名がついた。
浅い山の林縁など、薄日のさす適潤の平坦地を好む。 「ＰＣ何とか復活」
チャボシライトソウ（矮鶏白糸草） ユリ科
絶滅危惧 徳島県「ⅠB類」環境省「Ⅱ類」
中部以南の山地や木の陰にはえる多年草。茎の高さ20～40㎝。
頂上に穂状花序がつき、花は白色、時に紫色をびるものもある。
昨日よりパソコンがストを起こし思うように動いてくれません。
機嫌を取りながらですが、何とか動いてくれました。
因みに過去に撮影した紫色の「チャボシライトソウ」です。
ジガバチソウ（似我蜂草） ラン科
絶滅危惧種 徳島県「ⅠB類」
山地の疎林下や崖に生える地生ラン。花は明瞭で、花被片すべての先端が長く鋭尖する。
花色は一般に淡緑色の地色に唇弁の脈が淡暗紫色であるが変異がある。
キンバイザサ（金梅笹） ヒガンバナ科
絶滅危惧植物 徳島県「ⅠＡ類」
中国地方から四国、九州の暖地の山地に生える多年草。
花の径1～1.5㎝、高盆形で、細長い花被筒を持ち、子房と共に外面に毛がある。
撮影に行ったのが1週間～10日ぐらい遅かったようで残り花を撮影。（花はメッチャ悪い）
キンバイザサ（金梅笹） ヒガンバナ科
絶滅危惧植物 徳島県「ⅠＡ類」
中国地方から四国、九州の暖地の山地に生える多年草。
花の径1～1.5㎝、高盆形で、細長い花被筒を持ち、子房と共に外面に毛がある。
撮影に行ったのが1週間～10日ぐらい遅かったようで残り花を撮影。（花はメッチャ悪い）
