彼岸花 2012-10-01 | 想い・雑感 ご近所のおじさんは 生垣の足元に 四季折々の花を植えてくださる この季節には 彼岸花 もう80歳を過ぎているとお聞きするが 小さな椅子に腰掛けて 花の入れ替えをされる 随分体力を使う作業だと思うのだが それをやりたいと言う意志がある限り 元気に日々を過ごされることだろう « 電線 | トップ | タフじゃない? »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 彼岸花 (ルリハコベ) 2012-10-04 00:14:51 彼岸花、見事ですね!世の中には、人に喜んで頂く事を喜びとする方がおられ、花に皆の心も和みます。嬉しいことです。彼岸花は、そもそも飢饉に備えて植えられたもので、球根は、毎年確実に増えて行き群生します。いよいよの時毒抜きをして食べるそうです。どんな味なのでしょうね。炎症の時の湿布の役目もする様で、ご近所の方が、膝が悪い時に貼っているのを見たことがあります。最近は、稲刈りが早くなり、畦に彼岸花だけが咲いていることが多く、寂しい気がします。 返信する Unknown (hana) 2012-10-05 08:23:39 田んぼなどの虫除けとして植えられるもので毒性があることしか知りませんでしたまさか食べられるとは驚きです 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
嬉しいことです。
彼岸花は、そもそも飢饉に備えて植えられたもので、
球根は、毎年確実に増えて行き群生します。
いよいよの時毒抜きをして食べるそうです。どんな味なのでしょうね。
炎症の時の湿布の役目もする様で、ご近所の方が、
膝が悪い時に貼っているのを見たことがあります。
最近は、稲刈りが早くなり、畦に彼岸花だけが咲いていることが多く、寂しい気がします。
毒性があることしか知りませんでした
まさか食べられるとは驚きです