花咲爺やの気まぐれ通信

日々の出来事等を き・ま・ぐ・れ・に発信

咲く花を求めて、久しぶりに「お茶屋屋敷跡」を昨日の午前中に訪れると・・・

2019年04月21日 | 季節の花
かっての中山道・美濃赤坂宿に在ります「お茶屋屋敷跡」は、江戸時代の初めに中山道の道中の四里毎に造営された将軍専用の休泊所のひとつで、屋敷の周囲には土塁や空濠をめぐらして、その内廊を本丸と云い、厳然とした城郭の構えであったと云われ、慶長9(1604)年に徳川家康が織田信長の造営した岐阜城御殿を移築させたもので、現在でもその一部を偲ぶ事が出来き . . . 本文を読む
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