花咲爺やの気まぐれ通信

日々の出来事等を き・ま・ぐ・れ・に発信

予約してあった市民病院の罹り付けの診療科を、本日の午後に今年初めて訪れると・・・

2020年01月08日 | 日々の出来事
爺やは9年前に、癌の摘出手術を受ける為に75日間程市民病院へ入院し、全身麻酔に依る4時間半位の手術を受けてからは、手術後の治療と歩行訓練やリハビリ等をして歩ける様に成ってから、自分の家へと帰って来ましたが、退院当初は1ヶ月毎に市民病院へ通いましたが、手術してから3年が経過した時に、以前よりずっと小さな癌細胞迄を早期発見する事が可能と云われています PET-CTの検査を受けた所、他の所への癌細胞の転移がみられ無かったので . . . 本文を読む
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