花咲爺やの気まぐれ通信

日々の出来事等を き・ま・ぐ・れ・に発信

自宅の庭で、今年は早くも紅梅の花が咲き始めて・・・

2020年01月25日 | 季節の花
梅一輪 一輪ほどの 暖かさ 服部嵐雪 上の俳句は、「まだ冬の季節だけれども、梅が一輪だけ咲いた 何処かにほんの少しだけ暖かさが感じられるようで、春の訪れが間近いようと思われる」と 松尾芭蕉の高弟で江戸中期の俳人・服部嵐雪が、寒中に僅かながら春の息吹を感じとって 梅の一輪を象徴的に詠んだ句として知られていますが . . . 本文を読む
コメント