施行に伴い、今年の5月13日から「道路交通法」の一部が改正されて
高齢者運転対策の充実や強化が行われ、後期高齢者の「認知機能検査」も
現行の「時計の描画」が無く成って、「手掛かり再生」と「時間の見当識」だけに成ったり
検査結果も、「認知症の恐れ無し」と「認知症の恐れ有り」だけに代わり
検査結果の点数が何点で、何方へ線引きされるのか爺やには現時点では分からず
後期高齢者の「認知機能検査」と「高齢者講習」の内容の変更、「手数料の改定」がされると知り
爺やが今年更新する時は「認知機能検査」と「高齢者講習」の内容が変更された後に
免許証の更新を行うのか、何方なのか気に成っていましたが・・・
「認知機能検査」の検査内容を確認すると、検査内容には記憶力・判断力に付いて
簡単なテストとして、「検査当日の年月日や曜日、時間を回答する」と
「16種類の絵を記憶し、後で回答する」、「時計の絵と指示された時間の針を描く」と
書かれていて、爺やの場合は改正前の「認知機能検査」の検査内容で検査を受ける事が分り
記憶が悪くなった爺やは「16種類の絵を記憶し、後で回答する」の検査が一番問題なので
にわか仕込みながら記憶を高める様に少しでも練習して、「認知機能検査」を受けたいと思っています
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