
2月27日に第1回目の「ツタンカーメンのえんどう豆」の苗を畑へ植え付ける時には
まだ小さくて植え付けが出来なかった苗10ポットが、植え付け可能な大きさ迄に成長していたので
雨が降る前に畑へ植え付けてしまおうと思い、昨日の昼食後から苗10ポットを持って畑へ出掛けて
予め準備がしてあった畝へ、30㎝間隔で穴を掘ってから苗をポットから取り出して
苗の根を傷めない様に注意をしながら、穴の中そっと苗を入れて土をかけ水をたっぷりと与え
株元の土の乾燥対策として株元へもみ殻を置いてから、強い風で苗の茎が傷まない様に
苗の両側へ苗を挟み込む様に藁を置き、それから苗を植え付けた畝に3本の支柱を立て
苗の巻きひげが巻き付く為の網を張り、藁が動かない様に短い支柱を指して固定してから
最後に水を再び苗の株元へ散布して、第2回目の苗の植え付け作業は16時頃に終了し
まだ植え付けの出来ない残りの苗2ポットは、植え付け可能な大きさに育ったら植え付ける予定です
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